SEO無視のブログ論

ウェブサイトは見た目も大事|美しいデザインもコンテンツになる

ウェブサイトやブログにおいて最も重要だとされるものがコンテンツです。

良いサイトの絶対的な条件として、掲載されている内容や記事がおもしろいものというのがあります。

コンテンツが最も重要だというのは間違いないのですが、ウェブサイトは見た目も非常に重要です。

見た目の印象によってユーザーに与える影響は異なってきます。

そこで今回は、ウェブサイトは見た目も大事というお話をしたいと思います。

視覚からの影響が8割以上

過去に『人は見た目が9割』という本が流行したことがあります。

  • 仕事
  • 面接
  • お見合い
  • コンパ

何でもそうですが、初対面で会う人に対しては見た目が非常に重要な要素となります。

人には五感がありますが、視覚からの影響が8割以上だと言われています。

そして見た目が大事なのは人だけでなくウェブサイトでも同じです。

アメリカのウェブマーケティング会社『Blue Corona』が、Webサイトデザインを持つことの重要性に関する調査を行いました。

そこで非常に興味深い結果が出ていたのでご紹介したいと思います。

調査結果:ウェブサイトは見た目も大事

Googleの検索エンジンは、もはや調べ物などに欠かせない存在となっています。

そのため検索エンジンを使うと、ェブサイトに初めて訪れる機会というのは非常に多いです。

しかしそのウェブサイトに掲載されている情報が正しいとは限りません。

そこで調査結果の一つ目です。

調査結果1:ユーザーの48%がサイト全体のデザインを信頼性の第一条件に挙げている

この結果からわかることは、見た目が良いウェブサイトほど信頼されやすいということです。

また調査結果の二つ目では、ウェブサイト全体だけでなく、コンテンツそのものに対してもデザインを求める傾向にあるとわかっています。

調査結果2:3分の2のユーザーは普通のものよりも美しくデザインされたものを読みたがる

現在では文章だけの記事は少なくなっています。

  • 写真
  • イラスト
  • 動画
  • 吹き出し

このようなものを多用するコンテンツが増えています。

美しいデザインのサイトの方が読みたくなるのは当然です。

そして調査結果の三つ目では、コンテンツのデザインに問題があると読まない人が多いことがわかっています。

調査結果3:コンテンツのレイアウトが魅力的でない場合、ユーザーの38%がウェブサイトへの関与をやめてしまう

ボクはコンテンツというのはネタが全てだと思っています。

コンテンツもネタが悪ければおもしろいものにはなり得ません。

しかし一方でそのコンテンツを伝える方法もまた重要です。

ボクはコンテンツの伝え方においてこのように考えています。

ウェブサイトのデザイン=コンテンツを伝える手段

つまりデザインを美しくわかりやすく見せることで、コンテンツをより伝えることができるようになります。

ウェブサイトはコンテンツが最も重要ではあるものの、やはりサイトのデザインもまた伝える手段の一つとして重要であると言えます。

デザインによって差別化ができる

一昔前であれば、掲載している情報は自分のサイトだけしか載っていないということがありました。

しかし今ではブログやサイトが乱立しており、同じような情報が載っているウェブサイトはかなり多いです。

そうなってくると、デザインは他のサイトとの差別化する手段になるのではないかとボクは考えています。

ちなみにこのブログを始めるときにも、サイト全体の見た目の印象は非常に重要視していました。

今は誰でもブログをやっている時代です。

しかし多くの人が無料ブログやフリー素材の写真を使っているため、見た目にこだわれば差別化できると考えました。

そのため記事一つ一つにクオリティの高いアイキャッチ写真を使っています。

ちょっとしたことですが、見た目にこだわることが長期的に見ると良い結果を生み出すと思っています。

最後に

ウェブサイトが少ない時代ならともかく、数が増えればそれだけ競争が激化します。

そうなってくるとコンテンツのみの差別化が非常に難しく、デザインの重要性が増してきます。

今後はデザイン性に優れていないウェブサイトはどんどん淘汰されていくかもしれません。

そうならないためにも、自分自身の見た目と同じように、ウェブサイトの見た目にもこだわっていくべきです。