SEO無視のブログ論

ブログのネタ探しで本を読んでも良い記事が書けない理由

ボクはなるべく普段から本を読むようにしています。

フリーランスになって暇な時間があったとき、多くの本を読んでいました。

それによってブログの記事を書くときの参考にしたこともあります。

でも最近よく思うのが、本を読んだだけではブログで良い記事を書くことができないということです。

そこで今回は、ブログのネタ探しで本を読んでも良い記事が書けない理由についてお話したいと思います。

本を読んでも良い記事が書けない理由

本を読むことはすごく大切なことです。

著者が歩んできた人生について書かれたものが、わずか1,000〜2,000円で読めるのでとてもコスパがいいです。

ボクはこのブログを始めた当初、ネタ探しのために本を読んだことがあります。

でも最近になって、本を読んだだけではブログで良い記事を書くことができないというのがわかりました。

それには以下の理由があるからです。

理由:本に載っている事例までを参考にすることはできないから

ブログを書くときには、単に一般論だけを書いてもおもしろい記事はできません。

記事を書く本人のエピソードがあることで説得力やおもしろさが格段にアップします。

しかしボクらが本を参考にブログを書いたところで、事実しか参考にすることはできません。

なぜなら実際に自分が体験していないことを記事にすることはできないからです。

それはつまり誰でも書けるつまらない記事にしかならないことを意味します。

だからこそ本を読んだだけではブログで良い記事が書くことができません。

事実に自分の体験や解説を加えるべき

本を引用するにしても、事実の部分しか参考にすることができません。

しかしそのまま事実しか書かなければ、つまらないコンテンツにしかなりません。

そこで大事なのが、その事実に自分の体験や解説を加えることです。

結果的に言っていることが同じでも、そこに到るまでのプロセスが異なれば良いコンテンツになる可能性があります。

ですのでボクはブログのネタ探しのために本を読むことはありません。

  • 自分の仕事に役立てる
  • より深く考えるようになる
  • スキルを高める

こういった理由で本を読み、そしてその自分の経験を記事にした方がより良いコンテンツになります。

本を読むことは良いことですし、ボクもなるべく本を読むようにしています。

しかしそこで学んだことを単に記事にするだけでなく、自分に置き換えて伝えることが大切です。

本を読んで自分の経験に役立てることで、時間はかかるが結果的に良い記事が書ける

他人のブログを読むだけでも良い記事は書けない

本と同じく、他人のブログを読んで記事を書くのも良くないとボクは考えています。

他人のブログを読むこと自体は別に良いと思います。

ベテランブロガーの記事であれば、研究することで書き方なども参考になるかもしれません。

でも自分のブログの記事のために、他人のブログを読むことはオススメできません。

最近ある人のブログを見たときに、気になる見出しの記事がありました。

そのブログの記事の見出しは以下のように書かれていました。

『ブログは続けることで稼げるようになる』

確かにこれはベテランブロガーの方たちがよく言っていることです。

そしてボク自身もこの言葉を信じているので、このブログを始めてから毎日記事を書くようにしています。

そのためこの記事を書いた人が、どれくらいブログを続けているのかが気になったので見てみました。

すると開始してたった1ヶ月しかブログを続けていませんでした。

『なぜ稼げるようになるってわかるの?』

ボクはこのように思い、違和感しかありませんでした。

もし記事にするのであれば見出しを次のようにするべきです。

『ブログは続けることで稼げるようになるみたいですよ』

結局のところ、ブログは自分の中から出てきたもので書かなければ説得力が生まれません。

他人の受け売りをそのまま記事にしたところで、誰も興味はないです。

ですので様々なことを経験して自分自身で何かを感じる必要があります。

そしてそれこそがオリジナルコンテンツとなり、ユーザーを喜ばせることにつながるとボクは考えています。

最後に

本を読むことは大切ですが、読んだことをそのまま記事にすることはできません。

もし記事にするのであれば、書かれていることを一旦自分に置き換えて記事にするべきです。

またボクは他人と同じような記事を書きたくはないため、なるべく他人のブログは見ないようにしています。

記事のコンテンツを大切にしているボクからすると学びよりも、記事の内容が他人のブログに引っ張られてしまうことの方が致命的です。

毎日良いコンテンツのクオリティを保つことは難しいですが、なるべく自分の経験や想いから記事にしていきたいと思います。