SEO無視のブログ論

ブログの最高の記事は自分の失敗談|オリジナルコンテンツにできる

ブログでは自分の経験談を元にした記事を書くことがよくあります。

よくあるのが自分の成功体験を書いた記事です。

もちろん成功体験も良いですが、ブログにおける最高のコンテンツは失敗談です。

言い方悪いですが、誰でも他人の失敗談は興味があるものです。

そこで今回は、ブログにおける最高のコンテンツは失敗談というお話をしたいと思います。

ブログの最高の記事は自分の失敗談

ボクはこれまでこのブログで250記事以上を書いてきました。

その中で全期間で人気なものに以下の記事があります。

【独立1年目】国民年金・国民健康保険の支払いに苦しみました会社員を辞めてフリーランスになると大変なことがいくつもあります。 国民年金 国民健康保険 その中でもこれら2つの支...

この記事の内容はざっくりいうとこのような感じです。

『フリーランス1年目に年金と保険を甘く見ていると痛い目に合ったことを自分の経験を元に書いた記事』

正直言って、記事を書く側とすれば成功体験だけを書きたい気持ちはあります。

「ボクはこんなに頑張っているんだ!」

しかし成功体験で良いコンテンツを作るには、かなりハードルが高いです。

それよりも失敗談の方がより簡単に興味を示してくれる可能性があります。

だからこそブログにおける最高のコンテンツは失敗談ではないかとボクは考えています。

失敗談は記事をよりリアルを感じれる

ボクはこのブログでは主にフリーランスとしてのリアルを記事にしています。

記事に対してリアルを感じてもらうために月収も全て公開しています。

フリーランスになってからの月収を実数公開ボクがフリーランスになってから現在までの収入を公開しています。 収入というのは主に粗利計算です。 原価のみ差し引いていますが...

しかし中にはこのように思うこともあります。

  • 「仕事なくて今月の売上かなりヤバイ!」
  • 「そろそろ貯金がなくなってきたなぁ」

これってすごくかっこ悪いことです。

こういったリアルというのも、本当はあまり表に出したくはありません。

さらに自分のブログの収益を公開する人は多いものの、良くなってから公開するケースが大半です。

  • 「ブログで月収7桁達成!」
  • 「今年の年収3000万円超え!」

でもそれだとフリーランスのリアルな実態を感じることは出来ません。

だからこそボクは、月収を全てさらけ出すことでリアルを感じてもらえると考えました。

今後たとえ月収10万円を切ったとしても、その失敗体験も一つのリアルです。

失敗談を書くこと=オリジナルコンテンツ

現在のブログでは、記事にオリジナルコンテンツを盛り込むことが必須となっています。

初心者であれば特にそうですが、記事を書くときにどうしても他のブログをマネてしまうことがあります。

そんなときにでも、自分の失敗談を書けばそれは全てオリジナルコンテンツになります。

ボクもブログで以下のような記事を書いてきました。

【実体験】フリーランスは仕事をしくじるとムダな出費がかさむボクがフリーランスになってから最も嫌っているものにムダな出費があります。 支払う必要がなかったムダな出費ほど、フリーランスにとって...

自分の実体験を元に身銭を切る大変さを記事にしています。

このような体験は、オリジナルコンテンツでありながら他の人にマネされることもありません。

そういった意味でも、ブログで失敗談を書く意味は大いにあります。

なぜ失敗談が好まれるのか

人は他人の失敗談を好んで見る傾向にあります。

週刊誌や新聞が有名人の失敗をこぞって取り上げるのは、世間一般が他人の失敗に興味を示すからです。

ボク自身も、同じフリーランスで上手くいかなかった人の話があれば非常に興味を持ちます。

これは何も他人の失敗を笑うためではありません。

なぜ人は他人の失敗談を好んでしまうのかというと、自分が同じ失敗をしたくないからです。

成功することは運や環境の要素もありますが、失敗はたいていプロセスが決まっています。

野球の野村監督はこのような名言を述べています。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

これは勝ちは偶然があるけど、負けは全て必然だという名言です。

つまり他人の失敗は自分の今後に活かすことができるということです。

すでに失敗をした人がいるのであれば、その人の経験から学ぶことで自分自身が同じ過ちを犯すことはなくなります。

そして失敗した経験からどうやって解決していったのかまでコンテンツにできれば、人はさらに興味を示してくれるはずです。

自分の失敗を他人に伝えることでブログに深みが増す

最後に

失敗した経験は誰でもマイナスに捉えがちですが、ブログにおいては良い記事が書けるためにプラスに捉えることができます。

人間は誰にでも失敗はあるものです。

成功体験しか出さない人は、たいてい情報商材を販売している人です。

しかしボクたちのようにそうでない人は、経験した失敗のレベルが大きいほど、より良いコンテンツを生み出すことができます。

また失敗した経験は人がより興味を示してくれるので、アクセスが増える可能性があります。

ですので失敗した経験があれば、それをどんどん記事にしていくべきだと思います。