雑談

【昼寝の科学】スッキリとした目覚めで仕事ができる方法とは?

仕事をしてランチを食べると、午後から無性に眠たくなることがあります。

ボクもパソコンに向かいながら仕事をしていて、どうしても眠気によって集中できないときがよくあります。

眠いなかで無理やり仕事をしていても効率が悪くなってしまいます。

そういうときには思い切って昼寝をしてみると良い眠気がなくなります!

そこで今回は、『greatist.com』で掲載されていた記事を元に、

昼寝によってスッキリとした目覚めで仕事ができる方法についてお話ししたいと思います。

昼寝に適切な時間はどれくらい?

 
最近では、昼寝の重要性を認識している会社も増えています。

実際にどれくらい昼寝をすると最も良い目覚めになるのでしょうか?

というのもあまりに寝すぎてしまうと、頭がぼんやりして逆効果になってしまいます。

この起きた直後に眠気や気だるさが強く残り、頭がぼんやりしている状態のことを、

睡眠慣性』と言います。

インディアナ大学ヘルスの医師であるシンシア・ボドキン氏は次のように語っています。

「昼寝が長ければ長いほど、人々は眠りにつく傾向があります。これは、睡眠サイクルに入るほど深く眠る可能性が高いためです」

つまり長い昼寝によって深い眠りにつくことは逆効果になってしまうということです。

では昼寝に理想的な時間はどれくらいなのでしょうか?

サミット・メディカル・グループの医師であるアリソン・コール氏は次のように語っています。

「昼寝の理想的な時間は通常約20分です

彼らのような多くの睡眠専門家は、昼寝の時間について20分もしくは30分を勧めています。

この時間内の昼寝であれば、深い眠りに入る可能性が低くなるからです。

ボクのようなフリーランスであれば、

この20分を確保するかどうかで午後の仕事の効率が大きく変わってきます。

また昼寝が認められていない会社員であれば、

ランチを早く済ませることにより、昼休憩の中に20分を確保することは可能だと思います。

眠ったままで仕事をすると、自分でもはかどらないことがわかり、ストレスが溜まってしまいます。

そうならないためにも、もし眠いと感じたら20分ほど昼寝をしてみるのも良いかもしれません。

昼寝を行うときに注意するべきポイント

 
『眠いときには20分間昼寝をする』

これだけでも午後からの仕事が大きくはかどることになります!

しかし『greatist.com』の記事では、昼寝をするときに注意するべきいくつかのポイントが掲載されているのでご紹介します。

ポイント1:夜の睡眠不足を昼寝で解消しようとしないこと

ボクは日中眠たくなることがよくありますが、それでも夜は最低6時間以上寝るようにしています。

しかし問題なのは、夜にあまり寝ていないために昼寝で解消しようとすることです。

大学生や新社会人などの若い人であれば、友達と夜遅くまで遊び、

そのまま翌日に学校や会社に行くということもあるでしょう。

医師のコール氏によると、夜の睡眠不足を昼寝で解消しようとすると、昼寝の時間が長くなってしまい、

その結果、就寝時間になると眠りにつくのが難しくなり、睡眠不足のサイクルがさらに長ってしまうと指摘しています。

「昼寝が長すぎると、起きている時間が長くなります。つまり日中の睡眠が長すぎると、夜寝るのが難しくなるということです」

ですのであくまでも昼寝は睡眠の補助的役割に留め、夜にはしっかりと寝ることが重要です。

ポイント2:無理に昼寝をしようとしないこと

昼寝に最適な時間は20〜30分であると説明しました。

ボクも昼寝で毎回20分寝るのですが、ほぼ100%すっきりとした状態で目覚めることができます。

しかし中には、寝ようと思っても20分内で眠りにつくことができないこともあるかもしれません。

そういうときには無理に寝ようとしないことが重要です。

医師のボドキン氏は次のように語っています。

「もし20分以内に眠りにつくことができなければ、昼寝は必要ありません」

また全ての人に昼寝が適しているわけではないとも言及しています。

「昼寝は誰にとっても良いわけではありません。一部の人にとっては、昼寝をしたことで夜寝るのが困難になるかもしれません。また昼寝をして目を覚ますと、疲れを感じることがあるかもしれません。つまり個人差があります」

世の中にはショートスリーパーやロングスリーパーがいるとされています。

ボクは毎日夜6時間寝ているので、どちらにも当てはまっていませんが、

人によって睡眠の時間やサイクルなどは異なっています。

ある会社では全員一律で昼寝の時間を取るところもあるみたいですが、

昼寝をしない方が調子が良いのであれば、無理にする必要はないようです。

まとめ

 
今回は午後からの仕事を効率良くするための、昼寝についてお話ししました。

ボク個人的にはすでに以前から行っているので昼寝推奨派です。(毎日ではありませんが)

特にランチを食べてお腹がいっぱいになると、どうしても午後から眠気に襲われることがあります。

そういうときには、最適な時間である20分間だけでも昼寝をしてみると良いかもしれません。