雑談

血液型がO型なのに几帳面になった理由|仕事中だけ性格を変える

ボクは血液型がO型でかなりアバウトな性格です。

血液型占いは特に信じていませんが、自分の性格を考えるとあながち間違いではないのかもしれません。

ところがボクが会社員時代には、なぜか周りからA型に間違われることがよくありました。

本来はかなりアバウトな性格であるにもかかわらず、周りからは几帳面な性格に見られていたようです。

そこで今回は、血液型がO型なのに几帳面な性格になった理由についてお話したいと思います。

血液型がO型なのに几帳面になった理由

血液型占いは根拠がないと言われていますが、日本人には人気です。

そして血液型それぞれで性格に対する共通認識があります。

  • A型・・・几帳面
  • B型・・・自己中心的
  • O型・・・大雑把
  • AB型・・・二重人格

本来A型とO型は性格が正反対です。

しかしO型のボクはなぜかA型に見られていました。

その理由は自分の中でいくつか思い当たるところがあります。

そこでボクがO型なのに几帳面な性格になった理由は以下の2つがあります。

  1. 仕事のときだけ几帳面だから
  2. 仕事でこだわるようになったから

それでは順番に説明していきます。

理由1:仕事のときだけ几帳面だから

ボクがA型に見られていたのは、基本的に当時一緒に働いていた同僚です。

なぜならボクの仕事ぶりを間近で見ていたからです。

仕事においてボクはとても細かいところまで考えています。

例えば広告制作の仕事をしていたとき、デザイナーに修正指示を出すことがよくあります。

そのときにボクは、文章を一文字ずつチェックして修正を出していました。

  • 『は』の文字を『が』に変更する
  • この写真を3ミリ右へズラす

このような細かい修正指示を行っていたため、1回の修正で30ヶ所以上も出すこともありました。

デザイナーからすると非常に面倒だったと思います。

でもボクとしてはこのように考えていただけでした。

「誰が見ても美しいと思えるデザインのものを作りたい」

しかしそれが周りからすると几帳面な性格という風に捉えられていたのだと思います。

ですのでボクが血液型がO型だと言うと、いつも周りから驚かれました。

では普段からもこのような細かい性格かと言えば、全くそうではありません。

ボクが几帳面な性格なのは完全に仕事中だけだからです。

なぜ几帳面な性格になったのか?

子供の頃から大雑把な性格だったボクが、社会人になってから仕事中だけ几帳面な性格を身につけました。

この性格は完全に後天的なものです。

ボクが几帳面な性格を身につけるきっかけとなったのは、新卒で入社した不動産会社でした。

当時所属していた部署の部長はとても仕事ができる人でした。

契約書の作成では、紙を折り曲げるときに1ミリのズレも許されないほどです。

そんな部長があるときこんなことを言いました。

「俺の性格は几帳面に見えるか?実は几帳面なのは仕事のときだけ。普段はかなり大雑把だ」

これはかなり衝撃的なことでした。

大雑把な性格というのは仕事でとても不利です。

そのため仕事のときだけ性格を変えることができるというのが新しい発想でした。

几帳面な性格は本人の意識でどうにでもなることを知ることができました。

理由2:仕事でこだわるようになったから

ボクが几帳面な性格になったきっかけについてお話しました。

とはいえ大雑把なボクがすぐに仕事で几帳面な性格になったわけではありません。

ボクが几帳面になったのは広告代理店で働いていたとき、広告制作の仕事がとてもおもしろいものだったからです。

「几帳面な性格と仕事がおもしろいは何か関係があるの?」

おそらくこのように思われるかもしれません。

仕事がおもしろくなってくると、目の前の仕事に対してよりこだわるようになっていきます。

このこだわりこそが几帳面な性格を作るとボクは考えています。

先ほどの広告制作における細かい修正でも、いつもこのように思っていました。

「自分が作る広告で絶対に結果を出したい!」

絶対に結果を出したいと思うからこそ、小さな間違いにもよく気がつくようになります。

こだわりは仕事以外でも活かせる

ボクは仕事以外だと全くこだわりがありません。

  • 食事は良いものを食べたいと思わない
  • 部屋に物が乱雑に置かれていても気にならない

完全にO型特有の大雑把な性格です。

でも全く収益化していないこのブログにおいては、細かなところにもこだわりを持ってやっています。

  • 釣り
  • 料理
  • 筋トレ

このような趣味であっても、自分がおもしろいと思うものに対しては非常にこだわるはずです。

なのでこだわりがたとえ趣味であっても、几帳面な性格を作ることは可能です。

日本で最も納税している斎藤一人さんは、かつて『微差力』という本を出版して話題になりました。

この『微差力』というのは、小さなことの積み重ねが結果として大差になって表れてくるというものです。

斎藤一人さんはこのようなことを言っていました。

「仕事でも何でもこだわることがおもしろいんだよ」

こだわるからこそ小さなことにも気を配れるようになり、それが几帳面な性格となって周囲から見られるのだと思います。

最後に

ボクは別に普段の大雑把な性格を直したいとは一切思っていません。

でも仕事においては几帳面な性格の方が圧倒的に有利だと考えています。

ですので几帳面な性格だと周りから見られたことに対しては嬉しく思っています。

それも全ては仕事をおもしろいと感じることができるようになったからです。

このおもしろいという気持ちが、仕事に対してよりこだわるようになり、それが几帳面な性格となって周りから見られるようになると思います。