雑談

【調査結果】80%の人が欲しい商品をSNSで見つけている

Facebook、Instagram、Twitter、LinkedInなど・・・

日常生活にソーシャルメディアを利用している人はとても多くいます。

そんな中でソーシャルメディアに関する面白い調査結果があったのでご紹介します。

それによると、消費者の80%がソーシャルメディアで購入する商品を見つけているというものです。

今回はこの調査結果についてお話したいと思います。

80%の人が商品をソーシャルメディアで発見している

 
あなたは自分の知らない商品をどこで知っていますか?

一昔前であればおそらくテレビや雑誌などのマスメディアが主流だったでしょう。

しかし今では個人や企業が発信しているネット上の情報によって知る機会が増えています。

アメリカのソーシャルコマース会社『Curalate』は、

マイクロインフルエンサー、ソーシャルメディア、その他の要因が、

消費者の購買行動にどのように影響するかを詳しく調査しました。

この調査は2019年3月に行われ、アメリカにいる1,000人以上の消費者を対象にしたものです。
 

調査内容

自分の知らない新製品をどうやって見つけるのか

なお2017年に行われた同じ調査では、ソーシャルメディアで発見すると回答した人が58%でした。

しかし今回の2019年の調査では、その数値が80%にまで上昇しています。

つまり5人中4人はSNSで購入したい商品を見つけているということです。

特に数値が高かったソーシャルメディアは以下の2つです。

▶Facebook 52%(2017)→70%(2019)
▶Instagram 18%(2017)→48%(2019)

この結果を見る限り、写真をメインで扱えるソーシャルメディアの有効性が高いことがわかります。

画像が大きな役割を果たす

ソーシャルメディアでも広告でもそうですが、伝えるために画像は大きな役割を果たします。

『Curalate』の調査によると、ソーシャルメディアで掲載された画像によって、

ブランド自身のWebサイトでの製品の発見につながることがわかりました。

つまり画像によって、ソーシャルメディアを経由してWEBサイトを訪れてもらい、

商品を販売するのにとても役立っているということです。

ただしソーシャルメディアにも、大きな欠点があるようです。

販売におけるソーシャルメディアのデメリット

『新しい商品を発売するから、多くの人に認知してもらいたい』

もし企業がこのように考えるのであれば、ソーシャルメディアは非常に役立ちます。

しかしながら今回の調査で明らかになったのは、

認知されたからと言って、必ずしも消費者はすぐに購入するとは限らないということです。

調査結果によると、ソーシャルメディアで商品を発見した後、

すぐに購入した消費者は全体のわずか19%に過ぎませんでした。

そして後日オンラインで購入する人が47%だったのに対して、

19%はリアル店舗でその商品を購入することもわかっています。

今回の結果からわかったことは以下のことです。

1:ソーシャルメディアで認知してもすぐには購入されない
2:ネット上で商品を見ても店舗で購入することもある
3:サイトも店舗もどちらも購入までの導線が必要

ソーシャルメディアだけでは商品を売ることができないため、

必ずウェブサイトや店舗までの導線も必要になるようです。

ちなみに『Curalate』は、E-コマースサイトに関して、

「インスピレーションを求めているのではなく、探しているものをわかっている人に焦点を合わせている」

と言及しています。

ですので新商品を認知してもらうためには、

ソーシャルメディアでの拡散や広告などが最も有効だということです。

まとめ

 
今回はソーシャルメディアは商品の認知に大きな影響を及ぼすというお話をしました。

アメリカがこのような結果ということは、今後日本でもますますソーシャルメディアを使った販促が増えるものと思われます。

ただ根本的なところで考えると、多くの人はソーシャルメディアに対しての信頼性が高いのだと思います。

もはや単なる広告を出しても商品が売れない時代になりつつあるため、

インフルエンサーやソーシャルメディアなどのより信頼性のある手段が、

今後は商品の販売に有効になっていくのではないでしょうか。