雑談

好きな仕事は見つかる!『転職はマイナス』は企業の洗脳だ!

『自分が好きな仕事をする』

って言うと結構賛否両論あるようです。

ボクは今自分がやりたいと思える、楽しいと感じている仕事をすることができています。

でもそれはこれまでいくつもの仕事を経験してきた中で巡り会えた仕事だからというのもあります。

そこで今回は、好きな仕事と出合うために転職して色々な仕事を経験するべきというお話をしたいと思います。

『転職はマイナス』というのは企業の洗脳だ

 
色々な会社で働くというのは、世間一般的にキャリアの評価が下がる傾向にあります。

なぜなら短期間で仕事を変えるというのは、何も学んでいないと勝手に判断されてしまうからです。

でもボクはこれを、経営者や同じ企業に長くいる人からの洗脳だと思っています。

会社からすれば当然同じ企業に長くいてもらわないと、仕事が成り立たなくなってしまいます。

だからこそ、特に新卒を迎える学生に向けて同じ会社で長く働くように訴えかけているのです。

それに今の時代、大企業だって仕事(事業)を変えているのに、個人が変えてはいけないというのは変な話です。

でも全ての経営者がそうではなく、例えばZOZOの前澤社長はTwitterで次のような発言をしています。

仕事の難しいところは、自分が楽しいかどうかは実際に働いてみないとわからないところです。

そしてもし働いて楽しいと思えないのであれば、どんどん転職するべきだとボクは考えています。

▶『すぐに転職すると周りの友達からバカにされそうで・・・』
▶『年収が下がると世間体が良くないし・・・』

このように考える方もいるでしょうが、そもそも誰の人生なのかって話ですよね。

もちろん好きな仕事よりも、収入が一番大事だという方もいると思うので、それはそれで良いと思います。

でも毎日の仕事が嫌いで、すぐに辞めたいと思っているのであれば、転職をするという選択肢も考えるべきではないでしょうか。
 

ポイント

好きな仕事は見つけようとすることが大事

好きな仕事と出合うために色々な仕事を経験するべき

 
新卒で入った会社が自分の好きな仕事というのは、非常にラッキーなことだと思います。

むしろ自分が思っていたのと違ったり、やりたい仕事ではないと直感的に思うことの方が多いのではないでしょうか。

実際ボクは新卒で不動産業界に入ったのですが、閉鎖的な業界が自分には合わないと思いました。

もともと就職活動をしていたときには、ウェディングプランナーに憧れていました。

結婚式場で働くことに華やかなイメージがあって一度働いてみたいと思ったからです。

そして“閉鎖的な”不動産業界を9ヶ月で辞めたあと、実際にアルバイトですが結婚式場で働くことになりました。

ただしバイトだったのでプランナーではなく、現場での仕事でしたが非常に面白かったです。

その後バイトだったボクに社員さんから、

正社員にならないか?

と声をかけていただきました。

ウェディングプランナーを目指していたボクからすれば、夢のような話です。

ところがボクはそれを断って、結局1年でそのアルバイトを辞めることになりました。

ボクが転職活動でウェディングプランナーになりたいと考えているのであれば、当然式場からの直での雇用が最も近道だったはずです。

しかしそれなのになぜ断ったのかというと、

『結婚式の仕事が減っていく厳しい内情を知ってしまったから』

アルバイトながら働ける時間が減っていたことから、経営がかなり厳しいのではないかと察していたため社員登用は断ることにしました。

そして実際にボクが働いていた結婚式場は一昨年になくなってしまったのです。

それに結婚式場で働く中で、ウェディングプランナーという仕事はあまり潰しが効かない仕事なのかなとも感じていました。

今では正社員登用を断って良かったと思っています。

仕事が好きではなく一緒に働いていた人が好きだった

それでも結婚式場で働いた仕事は楽しかったので、その後アルバイトとして別の結婚式場で働いたことがありました。

そこでの仕事が楽しければ、ウェディング業界は自分に合った好きな仕事であると確信が持てるからです。

ところが実際にはわずか1ヶ月で辞めることになりました。

その理由は結婚式の仕事が好きだったのではなく、一緒に働いていた人たちが好きだったことがわかったからです。

別の結婚式場にアルバイトで入った初日に、『これは違う、自分に合っていない』とすぐに気がつきました。

ここでボクは次のような結論に達しました。

『結局その仕事が好きかどうかは、自分でやってみなければわからない』

そしてそれをきっかけに自分には結婚式の仕事が合っていないとわかったので、ウェディング業界を去ることになりました。

その後は広告業界に入って自分が本当に好きな仕事と出合い、フリーランスになった今でもその仕事を続けています。

でも不動産業界も、ウェディング業界も働いたことが自分にとって失敗だったとは思っていません。
 

ポイント

転職をして自分に合っていないとわかったからこそ次に進むことができた

ZOZOの前澤社長が語る『絶対に好きな仕事をしてやるー!』ではないですけど、やっぱり自分から探さないと好きな仕事は見つからないです。

『転職をして様々な仕事を経験する』

好きな仕事を見つけるためにはこれが非常に大事だとボクは思います。

まとめ

 
転職はしないで一つの会社で働けるならそれに越したことはありません。

しかし新卒で入った会社が自分にピッタリだって人はそんなに多くはないはずです。

世の中には数え切れないほどの仕事の種類があるのですから、自分に合った好きな仕事がないわけはありません。

そのためには転職も一つの選択肢であると言えるのではないでしょうか。