フリーランスが知っておくべきお金の流れと管理|収入やコスト面

ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。

主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ)の制作です。

独立してからここまで何とかやってこれたものの、今でもお金の悩みは尽きません!

実際これからフリーランスを目指す方にとってもお金の疑問は多いはずです。

  • 「フリーランスの収入ってどれくらい?」
  • 「毎月のコストはいくらかかるの?」
  • 「税金や健康保険・年金の支払いは?」

そこでこれからフリーランスを目指す方に、お金に関する基礎知識をお伝えします!

ぜひ参考にしてみてください!

フリーランスの収入に対する考え方

フリーランスと会社員の働き方は正反対と言っても過言ではありません。

  • 会社員→毎月の給料は同じ、時間に拘束される
  • フリーランス→収入が一定しない、時間は自由

フリーランスは、自分で仕事を得なければ収入はゼロになってしまいます。

なお仕事の獲得方法などを知りたい方は以下の記事をご覧ください。

フリーランスの営業・価格交渉のやり方|仕事がないを解決ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...

そのためフリーランスにとって最大のデメリットの一つが、毎月の収入が安定しないことです。

そこでフリーランスの収入に対する考え方を見ていきましょう!

フリーランスの収入は安定しない&対処法

フリーランスは本当に収入が安定しないです。

実際ボクが独立してからの月収はこのブログで公開しています。

フリーランスになってからの月収を実数公開ボクがフリーランスになってから現在までの収入を公開しています。 収入というのは主に粗利計算です。 原価のみ差し引いていますが...

これを見てもわかる通り、収入が高い月もあれば低い月もあります。

収入が安定しないのは、独立してからずっと悩みの種になります。

  • 「来月は忙しそうだから収入がアップしそうだ」
  • 「来月の月収が大幅に下がってしまう」

毎月このような状態が続きます。

そこで大事なってくるのが、不安定な収入への対処法です。

ボクが考える対処法は以下の考え方です。

月収に一喜一憂せずに年収ベースで考える

会社員とフリーランスでは収入の表し方が異なります。

  • 会社員→月収
  • フリーランス→年収

フリーランスの場合、月収で表現することが難しいことから年収で表しています。

ですので会社員を辞めてフリーランスになったら、月収から年収へと考え方を変えていく必要があります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

不安定なフリーランスの収入への対処法|月収から年収ベースへボクは会社員時代から独立して2年以上が経ちますが、その間に考え方も色々変わってきました。 その中で最も考えを変えるのに苦労したのが...

3つの仕事を意識することが収入の安定につながる

ボクは収入をなるべく安定させるために普段から考えていることがあります。

  1. 利幅の大きな仕事
  2. 利幅の小さな仕事
  3. 固定収入が見込める仕事

この3つの仕事のバランスを保つことです。

そうすることで収入の安定につながっていきます。

  • 「儲かる仕事ばかりやった方がいいのでは?」
  • 「もっと固定収入を意識した方が安定するのでは?」

このように考える方も多いと思いますが、実は儲かる仕事ばかりや固定収入ばかりを意識することは得策ではありません。

詳しい理由については以下の記事をご覧ください。

フリーランスが収入を安定させる考え方|3つの仕事を意識するボクはフリーランスになって2年以上が経過し、当初に比べて毎月の収入が安定してきました。 なお過去の月収は以下のページからご覧いただ...

フリーランスが重視するべきは売上より利益

ネットやTwitterを見ると、フリーランスで次のように収入を表している人を見かけます。

  • 月商◯○万円
  • 年商◯◯万円

この月商や年商ですが、意味としては仕事をした総売上を表しています。

確かに株式会社であればこのような表現も良いのかもしれません。

しかしフリーランスにとっては、売上で把握するは全く無意味です。

なぜなら売上から仕事で使った経費を差し引いた額が自分の収入になるからです。

ボクは本業で飲食店のメニューやチラシを制作しています。

この場合だと、売上から次のようなコストが引かれます。

  • 印刷代
  • 移動にかかったコスト(ガソリン、コインP)
  • 国民健康保険・国民年金

会社員の給料であれば、源泉徴収によって全て引かれた手取りを受け取ることになります。

しかしフリーランスは売上、利益、経費は全て自分で把握しなければなりません。

だからこそフリーランスは、常に売上(月商や年商)ではなく利益を把握しておくべきです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

フリーランスが重視すべきは利益|年商や月商は気にしない一般的に企業の規模を表す数字としてよく使われるのが売上です。 会社の業績を表す数字としては売上が最も大きなものになります。 ...

前職の給料を超えるまでにどれくらいかかる?

ボクはフリーランスとして独立する前は広告代理店で6年間働いていました。

そのときの収入は以下のような感じでした。

  • 月給22万円(手取り)
  • ボーナス26万円(手取り・年2回)

フリーランスになった後の一つの目標として、前職の給料を超えることというのがあります。

なぜなら前職の給料を超えなければ少なくとも独立した意味がないからです。

ボクの場合だと、前職の給与額を超えるまでには1年くらいはかかりました。

なぜ1年間もかかったのか?詳しい理由については以下の記事で説明しています。

フリーランスになって前職の給与を超えるまでどれくらい?フリーランスになる理由は人によって様々ですが、誰しもに共通している目標があります。 会社員時代よりも稼げるようになること ど...

仕事完了後には代金を回収する

先ほどもお伝えしたように、フリーランスは自分で稼がなければ収入がゼロになってしまいます。

  1. 契約して仕事を受注する
  2. 受注した仕事を一生懸命こなす
  3. 自分の収入がアップする

実はこれだけではありません!

というのも顧客から代金を回収する必要があるからです。

たとえ仕事をして納品したとしても、代金を回収できなければタダ働きと一緒になってしまいます。

このような現金を回すことというのもフリーランスにとって大事な仕事です。

そこで現金化や代金の回収について見ていきましょう!

現金化が遅いのはなんとかする

一度に多くの仕事を受注できると、次のような気持ちになります。

「これだけ仕事をこなせば来月の収入はアップするかな」

ところが実際には全く収入が上がらないことがありました。

その理由は受注した仕事が終わらなかったからです。

前金でもらっていない限り、仕事が終わらなければ収入になることはありません。

これが結構悩みの種になっています。

なぜ仕事が終わらないのかと言えば、主に顧客からのレスポンスが遅いからです。

そこに対してはできる限り対処していく必要があります。

なお対処方法については以下の記事で詳しく説明しています。

フリーランスの悩み:現金化が遅いこと【対処法】フリーランスにとってお金の問題というのは常に起こり得るものです。 ボクもこのブログでフリーランスのお金に関して色々と記事にしてきま...

未払金にならないように対処する

無事に仕事が終わったにもかかわらず、収入に全くならないケースもあります。

それが顧客からの未払金です。

ボクはフリーランスになって2年以上が経ちますが、今のところ一度も未払金を溜めたことがありません。

実は未払金溜めないようにするポイントというのが存在します。

ボクが普段から実践しているポイントは以下の3つです。

  1. 何度も支払い金額を相手に確認する
  2. 早く支払ってもらう
  3. 支払わないことが損だと思わせるスキルを身につける

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスが報酬の未払金を溜めないようにする3つのポイントフリーランスになることは、常にお金の不安との闘いと言っても過言ではありません。 https://jj-milky.com/free...

未払金リスクを減らすコツ

お伝えしたように、ボクは普段から未払金にならないように顧客に対して対処しています。

しかしそれだけでなく、相手が本当に支払ってくれる人かどうかも事前に見分けるようにしています。

ボクの経験上、お金を支払わない人はそもそも金払いが悪いことです。

100%見分けることは不可能ですが、それによって未払いリスクを減らすことができます。

ボクがよく使っている相手の金払いの悪さを見分けるポイントは以下の3つです。

  1. 金額の値引き交渉をするかどうか
  2. 早く支払ってもらう
  3. 相手の事業が上手くいっているかどうか

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスが相手の未払いリスクを見分ける3つのポイントフリーランスになると、会社員時代とは違って何でも自分で行っていく必要があります。 営業 顧客とのやり取り 経理 制作作業...

独立後に支払うべきコストを理解する

フリーランスの収入は以下のようにして算出されます。

収入=売上−かかったコスト

そのため収入を上げるためには、ムダなコストを削減していく必要があります。

そこでフリーランスになるとどのようなコストがかかるのかを見ていきましょう。

毎月かかるコストはどのようなものがある?

フリーランスにかかるコストとは言っても、実際には仕事内容によって変わってきます。

そのためあくまでも一つの参考事例としてご覧いただければと思います。

ボクの場合には、毎月以下のようなコストがかかっています。

  • Illustrator・・・約2,600円
  • Photoshop・・・約1,000円
  • クラウド会計・・・約1,300円
  • ガソリン・コインP代・・・約8,000円
  • 050ナンバー・・・約800円
  • ドメイン・サーバー代・・・約1,500円

ここに印刷代、ガソリン代、コインパーキング代などの変動費が加わってきます。

さらに現実には次のようなコストも加わってきます。

  • 生活費
  • 国民健康保険・国民年金

このようなコストを合計すると、ボクは最低でも毎月20万円以上支払っています。

おそらく仕事内容さえわかれば、毎月かかってくるコストは計算できるはずです。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスは毎月いくらのコストがかかる?|リアルなお金の話会社員をやめてフリーランスになろうとすると、まず考えるのがお金のことです。 どれだけ仕事がもらえるだろうか? 最初はいくら稼...

コストを最小限に抑えるポイント

フリーランスにとって1万円稼ぐことは結構大変です。

しかしそれよりも1万円コストを削減した方が簡単にできます。

ムダなコストはなるべく削減し、最小限に抑えていく必要があります。

そこでボクが考える、フリーランスが支出を最小限に抑えるポイントは以下の3つです。

  1. 食費を抑える
  2. 毎月かかる固定費を減らす
  3. 支出を全て管理する

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

【誰でも簡単】フリーランスが支出を最小限に抑える3つのポイントフリーランスの大きなデメリットの一つに、収入が安定しないというのがあります。 自分でゼロから稼ぐとなると、たとえ1万円でも稼ぐのは...

税金・健康保険・年金の支払いは必須

「売上からコストを引いて今月は収入が◯◯万円だった!」

フリーランスの場合、このように喜んでばかりはいられません。

なぜならそこからさらに税金、国民健康保険、国民年金などの支払いがあるからです。

知らずに手元のお金を全て使ってしまうと、痛い目を見ることになります。

そこで税金、国民健康保険、国民年金などについて見ていきましょう!

フリーランスが支払うべき税金の種類

フリーランスが支払うべき税金は次のようなものがあります。

  • 所得税
  • 住民税
  • 個人事業税
  • 消費税

このうち絶対に支払わなければいけないのは所得税と住民税です。

これらの支払い時期は以下のようになっています。

  • 所得税→前年1年間の分を3月15日までに現金一括で納付
  • 住民税→前年の所得をもとに計算され、翌年の6月から納付開始

一方で個人事業税と消費税の支払いには、以下のような条件があります。

  • 個人事業税→所得の額が290万円以下の場合は課されない
  • 消費税→課税売上高が1,000万円超で課税対象になる

つまり独立当初で売上が少ない場合には、課税対象から外れることになります。

なおボクはこれらについて専門ではないため、詳しくは以下の外部リンク(freee)をご覧ください。

国民健康保険と国民年金に注意する

会社員であれば源泉徴収によって、自動的に健康保険と年金の支払いが済まされていました。

ところがフリーランスになると、全て自分で支払いを行う必要があります。

まず会社員を辞めて独立した後、最寄りの市区町村役場に行って必要な手続きを行う必要があります。

詳しくは以下の外部リンク(freee)をご覧ください。

ボクも実際に手続きを行ったのですが、実際には国民健康保険や国民年金のことを知らないで独立しました。

それによって独立1年目はこれらの支払いに苦しむことになりました。

なぜなら保険料は前年の収入をベースに支払額が決まってくるからです。

つまりフリーランスとしての収入がなくても、会社員時代の給料ベースで高額な支払いとなります。

  • 国民健康保険→前年の収入をベースに支払額が決定
  • 国民年金→国民全員の支払額が一定

すると1年目の支払額は次のようになりました。

国民健康保険料+国民年金=月額約5万円

収入が乏しかったボクにとっては非常に苦しめられました。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

独立1年目|国民年金・国民健康保険の支払いに苦しんだ話会社員を辞めてフリーランスになると大変なことがいくつもあります。 国民年金 国民健康保険 その中でもこれら2つの支...

確定申告は独立した全員が毎年必須

会社員は確定申告とは無縁でしたが、フリーランスになると全て自分で行う必要があります。

確定申告とは、1年間の収支やそれに伴う税金の額を税務署に申告すること

独立した個人事業主は例外なく全員がこの確定申告を行う必要があります。

確定申告の流れについてはざっくりと以下のようになります。

  1. 1月1日〜12月31日の収支と税額を翌年すぐに算出する
  2. 2月中旬から3月15日の間に税務署に申告する
  3. 確定した税金も一緒に納付する

なお確定申告について詳しくは以下の外部リンク(freee)をご覧ください。

確定申告は意外と簡単な理由

ボクは独立前に確定申告や会計について全く勉強していませんでした。

しかし実際にやってみると、それほど大変なものではありませんでした。

その理由は以下の3つがあるからです。

  1. クラウド会計があるから
  2. 全ての知識を知っておく必要がないから
  3. こまめに領収書の処理をすればいいから

このうちクラウド会計はフリーランスにとって必須です。

専門知識がない方であれば、間違いなく確定申告が楽になります。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

不安な人必見|フリーランスの確定申告は意外と簡単な理由会社員からフリーランスになると、最初はいろんなことに不安を覚えます。 その一つが確定申告です。 確定申告とは、前年の収入や支...

フリーランスで必要な書類を理解する

会社員時代には、自分が所属する部署の仕事だけをやっていれば問題ありませんでした。

しかしフリーランスになると、様々な仕事を自分で行う必要があります。

その中でも必要な書類の発行は適切なタイミングで行っていく必要があります。

特に覚えるべきものは以下の4つです。

  1. 請求書
  2. 見積書
  3. 契約書
  4. 領収書

それではこれらの書類について見ていきましょう!

請求書

フリーランスにとって絶対に使う書類の一つに請求書があります。

請求書とは、相手に代金の支払いを請求する書類のこと

ボクは会社員時代は営業だったので、請求書の発行は独立してから初めて行いました。

特に雛形が決まっているわけではありません。

しかし最低限記載しなければいけない項目があります。

  • 請求書を発行した日付
  • 相手先の社名
  • 金額と項目
  • 振込先
  • 支払い期日

なお詳細や発行時の注意点については以下の記事をご覧ください。

初心者フリーランス向け|請求書の発行は簡単&注意点を解説ボクは会社員時代に営業をしていたので、顧客に対して様々な書類を発行したことがあります。 見積書 領収書 最も多かっ...

見積書

もし自分で顧客を獲得しようと営業するのであれば見積書は必須です。

見積書とは、商品の内容、金額、支払い条件などを記載した書類のこと

見積書は、相手に対して購入を検討してもらうために提出する書類のことです。

そのため大抵は契約前に作成することになります。

そしてボクが普段から心がけている見積書を送るときのポイントは以下の3つです。

  1. 早く出すように心がける
  2. 複数の見積書を出す
  3. 見積金額を低く出しすぎない

ポイントについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

フリーランス向け|相手に見積書を出すときの3つのポイントボクはフリーランスになってから、自分の顧客を持つことにこだわってきました。 そのため制作や経理などの事務作業も行いながら、営業も自...

契約書

大きな規模の会社から仕事を受ける場合、フリーランスは弱い立場になります。

そこで必要になってくるのが契約書です。

そのため契約時には書面にサインをもらって残した方が良いでしょう。

ただし、契約書にサインをもらったからと言って安心することはできません。

なぜなら明らかに相手側が契約違反だとしても、フリーランスにとって裁判を選ぶことは現実的ではないからです。

そこで大事なことが、相手の意思を確認することです。

  • 本当にこの仕事を受けて大丈夫なのか?
  • 相手はこの商品を欲しいと思っているのか?
  • 料金を支払う意思があるのか?

このようなことを営業や交渉段階から確認するようにしています。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスの契約で最も大事なこと|相手の意思を確認することフリーランスになると、全ての仕事は自分で得ていく必要があります。 そのときに行うべきことが相手と契約することです。 トラ...

領収書

フリーランスにとって必要な書類の最後は領収書です。

領収書とは、代金の受取に対して金銭を受け取ったことを証明するために発行する書類のこと

フリーランスにとって領収書はそれほど使う機会がありません。

というのも領収書は現金で代金をもらう場合に用います。

たいていの場合は請求書を送付して代金を振り込みしてもらえば領収書は不要です。

しかしいつ領収書が必要になるかわからないため、一応用意しておく必要があります。

なお領収書において知っておくべきなのは収入印紙の存在です。

5万円以上の代金を受け取る場合には、領収書に200円の収入印紙を貼る必要があります。

ちなみに収入印紙はコンビニなどで購入することができます。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

最後に:普段から収入とコストは把握しておく

ここまでフリーランスのお金の面について説明してきました。

フリーランスにとってお金は切っても切り離せない関係です。

ボクが考える重要なことは、普段から収入とコストは把握しておくことです。

  • 今後いくらの収入が見込めるのか?
  • 毎月支払うべきコストはいくらなのか?
  • ムダなコストは削減できないか?

このようなことを日々意識することで、フリーランスとして成長することができます。

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