フリーランス・独立

【月収から年収ベースへ】安定しないフリーランスの収入の対処法

ボクは会社員時代から独立して2年以上が経ちますが、その間に考え方も色々変わってきました。

その中で最も考えを変えるのに苦労したのが、収入面に対するものです。

『フリーランス=毎月の月収が安定しない』

頭の中でわかってはいたものの、実際月収が安定しないのを目の当たりにすると結構衝撃的でした。

しかし今ではそれにも慣れて、考え方も変わったので上手く対処できています。

そこで今回は、安定しないフリーランスの収入をどのように対処してきたのかについて説明していきます。

フリーランスの収入はどれくらい安定しないのか?

会社員が独立するときに最も不安視するものが、月収が安定しないことだと思います。

もちろん仕事をしなければ月収ゼロの可能性もあります。

では実際にどれくらい安定しないものかということですが、このブログでボクの月収を公開しているのでご覧ください。

フリーランスになってからの月収を実数公開ボクがフリーランスになってから現在までの収入を公開しています。 収入というのは主に粗利計算です。 原価のみ差し引いていますが...

例えば2018年で見ると、月収10万円くらいのときもあれば、60万円を超えているときもあります。

単純にこの数値だけ見ると、月収の格差は約6倍です。

フリーランスになると、必ず繁忙期と閑散期が出てきます。

ボクの場合は顧客がほぼ全て飲食店なので、閑散期がある程度わかっています。

  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク
  • 3月・4月
  • お盆

一方で飲食店の忙しさが落ち着くと反対にボクが忙しくなり、仕事が増えることになります。

毎月の仕事量は周りの環境にも左右される

ですのでフリーランスの月収が安定しないのは仕方がないことです。

月収に一喜一憂してはいけない

フリーランスの月収にバラツキがあるのはどうすることもできないため、収入に対する考え方を変えていく必要があります。

特にフリーランスは毎月収入が上がった下がったで一喜一憂してはいけないです。

ボクがいつも考えていることはこのようなことです。

  1. 毎月の生活費分は最低限稼ぐようにする
  2. 超過した分はおまけくらいに考える
  3. 1年間でいくらの収入になるのか考える

このように考えることで、毎月収入のアップダウンにも冷静でいることができています。

そして会社員とフリーランスでは収入の表し方が異なります。

  • 会社員→月収
  • フリーランス→年収

これが全てを物語っているのではないかと思います。

フリーランスの場合、月収に大きなバラツキが出てきます。

そのため月収で表現することが難しいことから年収で表しています。

ですので会社員を辞めてフリーランスになったら、月収から年収へと考え方を変えていく必要があります。

年間で考えれば対策を立てやすい

だいたいどんな仕事でも、年間を通してみると、忙しい時期とそうでない時期の傾向が見えてきます。

大事なことは、忙しいピークの時期にどれだけ稼ぐことができるかということです。

やっぱり閑散期にどれだけ頑張ろうと思っても、なかなか厳しいものがあります。

なお詳しくは以下の記事でも説明しています。

広告出稿のタイミングは稼げる時期に出すべきボクはフリーランスになる前、広告代理店で働いていました。 当時からよく顧客から聞かれていたのは、広告を出すタイミングです。 ...

ボクはこれまでの経験から、8月に入ると飲食店が忙しくなることはわかっていたため、売上が下がるだろうと予測しています。

そこで6月から8月にかけてヒマな時期に、とにかく新規見込客にアプローチをたくさんかけておくようにしています。

そのおかげもあって、毎年お盆過ぎた頃から少しずつ仕事が増え始めて、9月〜10月以降はなんとか持ち直すことができています。

ちなみに2018年を例にしてみると、明らかに8月から、9月、10月と上がっていることがわかります。

フリーランスは閑散期にどのような行動を取るのかによって、繁忙期のピークが変わってきます。

そしてピークで最大限稼いで、最終的に年間の平均月収を上げていくことが重要です。

最後に

フリーランスの月収が安定しないことは普通なので、むしろ上がった下がったで悩むことは時間のムダです。

大事なことは月収の一喜一憂ではなく、考え方を年収ベースに変えてしまうことです。

そして忙しい時期にどれだけ稼げるのかを考えることも重要です。

会社員からフリーランスになると、収入のバラツキは必ず出てくるので考え方を変えることで対処していく必要があります。