フリーランス・独立

フリーランスになることはお金のリスクがほとんどない3つの理由

「フリーランスになる」っていうと、なんかすごい決心をするみたいに思われがちです。

もちろん会社員からフリーランスになると、収入の安定は完全になくなります。

でもボクは、世間が思っている以上にフリーランスにはリスクがないと思っています。

そこで今回は、フリーランスになることはほとんどリスクがない理由についてお話したいと思います。

フリーランスになることはほとんどリスクがない理由

一括りにリスクって言ってもいろいろあります。

  • お金に対するリスク
  • 時間に対するリスク
  • 健康に対するリスク

今回取り上げるのはお金に対するリスクです。

フリーランスになる上で、誰しもこのお金のリスクを最も考えることになります。

もちろんフリーランスなので自分で稼がなければ収入はゼロです。

しかし失敗できないかといえばそうではありません。(失敗しないに越したことはありませんが)

そこでボクが考えるフリーランスはほとんどリスクがない理由は以下の3つです。

  1. いつでも会社員に戻れるから
  2. 自由に兼業できるから
  3. 借金しなくても始められるから

それでは順番に説明していきます。

理由1:いつでも会社員に戻れるから

フリーランスになっても全員が上手くいくとは限りません。

今のところなんとかやっていけているボクも、今後いつ仕事がなくなるかわかりません。

独立したものの、仕事がなくなってお金もなくなる

これも一つの失敗であると言えます。

しかし別に失敗したところで、いつでも会社員に戻ることができます。

このように考えると、フリーランスになることはそれほどリスクが高いとは思いません。

さらに独立することで、会社員では得られない貴重な経験もできて視野が広がります。

  • 会社員時代よりもモチベーションや責任感が増える
  • 確定申告や経理の知識を学んで、広い視野で会社を見れる
  • いつでもフリーになれるという自信が仕事に良い影響をもたらす

それによってパワーアップした会社員として活躍すれば、それも一つの成功です。

まさに強くてニューゲームです!

会社員でいることもリスク

世間一般ではよくこのように思われます。

  • 会社員→毎月安定して給料がもらえる→リスクが少ない
  • フリーランス→収入がバラバラ→リスクが大きい

確かにこれは事実だと思います。

しかし将来的なリスクを考えた場合、ボクは会社員であっても大きなリスクを抱えていると考えています。

例えばこのような会社員がいたとします。

  • 新卒で入社して20年
  • 大企業に務めている
  • 年収1000万円を超えている

確かに今のキャリアを考えれば素晴らしいです。

しかし5年後、10年後もこの生活を維持できているかと言えば必ずしもそうとは言えません。

大企業であってもいつ倒産してもおかしくはない時代です。

「そんなこと言ったって、うちの会社は10年後も絶対に倒産していないから」

大半の方はおそらくこのように考えていると思います。

しかし10年後に会社がたとえ倒産しなくても、あなたがその会社にいる保証はどこにもありません。

終身雇用が崩壊した今、自分の人生のハンドルは自分で握るべきです。

ちなみにボクは会社員でいることにリスクを感じたのでフリーランスになる道を選びました。

詳細は以下の記事でお話しているので良かったらご覧ください。

【実はリスクが嫌い】なぜ会社員をやめてフリーランスになったのかボクは2年前に会社員を辞めて、現在はフリーランスとして働いています。 最近では働き方改革が盛んに行われるようになっており、今後はフ...

理由2:自由に兼業できるから

フリーランスは収入が不安定だからリスクが大きい

これは事実ですが、フリーランスでも収入を安定させる方法があります。

それは収入源を複数持つことです。

柱が一つだとグラつきますが、三つ、四つと多ければそれだけ安定することになります。

ボクはフリーランスの魅力の一つに、自分の好きな仕事ができることだと考えています。

つまり一人でいくつもの仕事をすることが可能になります。

会社員だと確かに副業を推進する声は高まっているものの、まだ副業を認めていない企業も多いです。

会社員であっても収入源が一つしかないことは大きなリスクだと認識するべきです。

兼業により収入源を複数持とうとすることは大変な仕事を要します。

しかし将来性を考えれば、案外フリーランスの方が会社員よりもリスクが少ないのではないかと思います。

理由3:借金しなくても始められるから

一昔前であれば、『起業する』というとすごいことをするイメージがありました。

  1. 事務所を借りる
  2. 商品を仕入れたり作ったりする
  3. 社員を雇用する

起業にはこれだけ多くのコストがかかっていたため、銀行からお金を借りる必要がありました。

それはつまり失敗すれば莫大な借金を背負うリスクを意味します。

しかし今ではインターネットがあるため、銀行から借金をしないでも新しいビジネスを始めることができます。

  • ブログ
  • ソーシャルメディア
  • YouTube

これら全てやってもコストはほとんどかかりません。

もちろんボクもどこからも借金はしていません。

というか貸してくれる金融機関もないです。

お金を借りなくても自分で新しいビジネスを始めることができる

ここまで来るとやるかやらないかは、もはや行動力次第となってしまいます。

ちなみに詳細については以下の記事でも説明しています。

【行動しないは言い訳】もはや新しいビジネスはリスクを必要としない『自分の力でお金を稼ぐ』っていうのはこれからの時代とても重要です。 でも自分で何かビジネスを始めようとしたときに、必ずついてまわる...
  • 銀行から借金をしなくてもいい
  • 自分の元手となるお金もほとんどかからない

ここまで来ると、もはや自分で始めない理由は何もないのではないでしょうか。

最後に

フリーランスはリスクがほとんどないとは言っても、完全にゼロではありません。

しかしそれは会社員で働き続けることも同じです。

どんな働き方であれ、完全にリスクがゼロの仕事は存在しません。

またフリーランスは独立当初は確かに大変だったりします。

しかし今苦労するのか?それとも将来苦労するのか?の二者択一だったら、ボクは前者を選びたいです。