フリーランス・独立

【稼げるだけじゃない】フリーランスが忙しくなる3つのデメリット

ボクは2019年9月が消費税増税前ということもあって、非常に忙しい時間を過ごしました。

フリーランスは仕事をしてナンボなので、忙しいのはとても良いことです。

しかし実際に忙しくなったことで、デメリットがあることにも気がつくことができました。

そこで今回は、フリーランスが忙しいことに対するデメリットについてお話したいと思います。

フリーランスが忙しいことに対する3つのデメリット

どれだけ仕事をしても給料が変わらない会社員と違って、フリーランスは仕事をすればするだけ収入が増えることになります。

そのため忙しいということは、お金を稼げるという絶対的なメリットがあります。

むしろ自分がやった分だけ報酬が欲しいと考えているような人たちがフリーランスになるので、忙しいのは望むところです。

しかしメリットだけでなく、一方でデメリットというのも存在します。

実際に忙しくなったことでボクが感じたデメリットは以下の3つです。

  • デメリット1:本業以外のことを考える余裕がなくなる
  • デメリット2:本業の仕事が雑になる
  • デメリット3:忙しさがずっと続くと慢心してしまう

それでは順番に説明していきます。

デメリット1:本業以外のことを考える余裕がなくなる

フリーランスが忙しくなることのデメリットの一つ目は、本業以外のことを考える余裕がなくなることです。

ボクの場合だと、このブログを書いたり、他にもサイトの記事を更新したりしています。

ところがあまりにも本業が忙しくなりすぎて、他のことに集中することができなくなりました。

このブログも含めて何とか毎日更新はしてきたものの、正直言って内容がいつもより良くなかったと感じています。

自分で言うのも何ですが、なんか薄っぺらかったです。

本当であれば、記事を書くにしてももう少し頭を使う必要があります。

  • 「どういった記事の内容を書こうか?」
  • 「文章の流れはどうするのか?」
  • 「小見出しで何を入れるのか?」

毎日更新とはいえ、そういったこともある程度考えるようにしていました。

しかし本業の仕事で時間が取られてしまうと、小さなことすらも考える時間がなくなってしまいます。

もはやただ記事を書いているだけになっている状態です。

この記事を書いている現在は忙しさのピークが過ぎていますが、忙しいときには毎日書くだけで精一杯でした。

そういった意味では、フリーランスが忙しくなるのはありがたいですが、自分のキャパ以上に忙しくなるのは余裕がなくなってしまうので注意が必要です。

忙しすぎると小さなことを考える余裕がなくなる

デメリット2:本業の仕事が雑になる

フリーランスが忙しくなることのデメリットの二つ目は、本業の仕事が雑になることです。

忙しいピーク時には、食事と睡眠以外は全て仕事や作業に時間を費やしていました。

ときには睡眠時間を削って仕事をしていたこともあります。

するとだんだん疲れと眠気でイライラしてくるようになります。

それが本業の仕事が雑になってしまうことにつながっていきます。

忙しいと一度に様々な案件のことを考えることになるため、小さなミスにに気づけなくなってしまいます。

  • 良いものを作ろうという意識が薄れる
  • 文字の打ち間違え
  • 相手の言ったことが反映されていない
  • 自分の計画通りには作業が進まない

疲れで頭が回らないため、仕事が雑になっていくと、せっかく仕事を依頼してくれた相手の信頼を失うことになりかねません。

そして忙しすぎたからか、ボクは実際にミスをしてしまいました。

詳細は以下の記事をご覧ください。

【実体験】フリーランスは仕事をしくじるとムダな出費がかさむボクがフリーランスになってから最も嫌っているものにムダな出費があります。 支払う必要がなかったムダな出費ほど、フリーランスにとって...

ミスをしたものの、精一杯フォローしたために相手の信頼を失うような事態は避けられました。

しかしそれによって約4万円のムダな出費をすることになってしまいました。

顧客からするとこちらの疲れや眠気などは全く関係ないことです。

せっかく仕事をいただいたので、今後も引き続き仕事をもらい続けるためにも、一つ一つの仕事を真剣にこなしていきたいものです。

仕事が雑になると信頼を失ったり、ムダな出費が増えることもある

デメリット3:忙しさがずっと続くと慢心してしまう

フリーランスが忙しくなることのデメリットの三つ目は、忙しさがずっと続くと慢心してしまうことです。

フリーランスにとって仕事が忙しいというのは、いつもよりも稼げることを意味します。

それは素晴らしいことですが、いつまでもその忙しさが続くはずがありません。

そのことはしっかりと認識しておく必要があります。

特にボクの場合には、消費税増税前の駆け込み需要だったため、忙しさが続いても2019年9月〜10月くらいです。

その後はヒマになるので、忙しいときからそのことまで考慮しておく必要があります。

ボクもそうですが、人って今がそのまま一生続くと勘違いしてしまいがちです。

それは幸せなことも、辛いことも、悲しいことも全てにおいて言えることです。

しかしどんな瞬間でも必ず状況が変わる瞬間というのは訪れます。

『明けない夜』もなければ、『来ない夜』もありません。

それはフリーランスにとって忙しい状況から、全く仕事がないヒマな状況への変換を意味します。

「仕事が忙しくなってきたからこれでしばらくは安泰だな」

なんて思っていたら数ヶ月後に悪夢を見る可能性があります。

そうならないためにも忙しいときから、今後のことも見据えておかなければいけません。

忙しいときこそ将来を見据えて計画を立てるべき

最後に

今回はフリーランスにとって忙しいときにもデメリットがあるということをお伝えしました。

とはいえ、フリーランスにとって忙しいというのは絶対的なメリットがあるのは事実です。

そのためボクは、忙しいときにもデメリットがあるんだということを知っておくことが大切だと考えています。

なぜなら知っていることで、そうならないように意識することができるようになるからです。

忙しさに感けて手遅れになる前に、今後のことについて考えていきたいです。