フリーランス・独立

【結局は行動力】フリーランスは意見を堂々と主張するべき理由

ボクはフリーランスとして働いて2年が経過しましたが、これまで社会的信用がないと感じたことはありませんでした。

これは過去に記事にしているのでよかったらご覧ください。

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だからと言って、相手のことを全面的に信頼しているかといえば決してそうではないです。

  • お金を支払ってもらえない
  • クレーマー
  • 値下げ交渉ばかりしてくる

こういった可能性もあるため、ボクは初対面であれば少なからず警戒心は持っています。

そしてフリーランスは、自分の意見を主張するべきときはどんどん言うべきだとも思っています。

そこで今回は、フリーランスは意見を堂々と主張するべき理由についてお話したいと思います。

実際に企業に対して意見を主張した話

ボクは最近、これまで運営してきたサイトのをリニューアルしました。

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それによって収益源としてアフィリエイトを加えようと考えました。

ボクにとってアフィリエイトは初めての経験で、上手くいくかどうかはわかりません。

そしてアフィリエイトを始めるためには、まず企業と提携をする必要があります。

一般的にアフィリエイトを行う方は、まず間を仲介してくれるASPと呼ばれる代理店に登録することが多いです。

なぜならASPが間に入ることで面倒な作業を行ってくれるため、企業もユーザーも楽だからです。

しかし今回ボクの場合、企業に直接アフィリエイトの提携を行う形を取りました。

しかも相手は海外に拠点がある企業です!(ただし日本語サイトはあり)

そこでボクは企業のウェブサイトからアフィリエイトの申し込みを行いました。

すると数日後に以下のようなメールが返ってきました。

『Thank you very much for your kind interest in our solutions! Sadly, we are not able to offer our affiliate account for you since your website does not meet our marketing criteria.』

日本語に訳すとこうなります。

『当社のサービスに関心を寄せていただきありがとうございます!残念ながら、お客様のウェブサイトは当社のマーケティング基準を満たしていないため、アフィリエイトアカウントを提供することはできません』

この企業の基準はよくわからなかったボクですが、このメールを見て全く納得できませんでした。

そしてすぐに「何がダメなのか良かったら教えてくれませんか?」と英語でメールを返しました。

ちなみにボクは英語が全くダメなので、全てGoogle翻訳を使って行っています。

すると数日後に以下のメールが返ってきました。

『Thank you for the email. Before we re-evaluate your website. Could you please specify the monthly number of visitors to your website?』

これを日本語に訳すとこうなります。

『メールありがとうございます。あなたのウェブサイトを再検討する前に、あなたのウェブサイトにおける月間訪問者数を教えてくれませんか?』

自分から送っておいて言うのもなんですが、本当に再検討してもらえるとは思っていませんでした。

納得がいかなかったために、理由だけでも聞けたら嬉しいくらいに思っていたのです。

このようなメールをいただけたので、ボクはGoogleアナリティクスの画像データを添付して返信しました。

すると意外にも相手の企業からこのようなメールが返ってきました。日本語訳のみ載せます。

『情報をご提供いただきありがとうございます。お客様のウェブサイトを確認しましたので、アフィリエイトとしてご参加いただければ幸いです。クライアントごとに最大1,000ユーロの手数料20%の収益分配取引をオファーできます。いかがですか?』

自分が送ったメールからアフィリエイト登録の不合格が合格に変わりました!

今回の経験から、やっぱり自分の意見は主張するべきだと思いました。

フリーランスは意見を堂々と主張するべき理由

フリーランスは個人対企業で仕事をすることがよくあります。

今回はアフィリエイト登録の例でお話ししましたが、フリーランスにとっては自分の意見を主張する機会は多いです。

特に顧客との金額交渉がその一つです。

金額交渉でもなるべく値引き要求には応じずに、自分の意見を主張するべきだとボクは考えています。

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その理由はこちらから何も言わないと、全て相手の思い通りになってしまうからです。

そうなると相手からナメられる可能性もあります。

だから個人のフリーランスであっても、自分の意見は堂々と主張するべきです。

そしてボクの事例からもわかるように、相手が誰であるかは関係ありません。

大企業でも外国人でも主張とにかく言わないと損です!

結局のところ、フリーランスであっても行動力が結果を左右するということになります。

ただし意見を主張するときには、スジを通すことも大事ですけどね。

もし自分の中で正当な論理があるのであれば、相手に意見をぶつけることも必要です。

そして相手がそれに対して納得したとしても、反論したとしても、最終的に自分がそれに納得するかどうかが重要だとボクは思います。

フリーランスとして生きていくためには、相手に意見を主張する強さも大事になってくるのではないでしょうか。

『主張する』という行動をしたかどうかで結果が変わってくる

最後に

フリーランスは全て自己責任で仕事をする以上、結果を出すことが最も重要です。

そのためには相手に対して、自分の意見をはっきりと主張することも大事になってきます。

悪い言い方をすれば、言ったもん勝ちです。

しかしそれによって結果が大きく変わる可能性があるのであれば、主張するに越したことはありません。

ましてやそれによって余分なお金がかかるわけではないのですからね。