フリーランス・独立

営業が苦手なフリーランスはリピート商売にするべき|理由を解説

フリーランスをやっていても、実は営業が苦手な方が結構多いです。

なぜならクリエイティブな仕事は営業と無関係だからです。

ところがクリエイティブな仕事をやってきた方は制作が得意なものの、仕事を得ることができません。

そんな営業が苦手な方にオススメなのが、リピート商売にすることです。

そこで今回は、営業が苦手な方に向けてリピート商売にしたほうがいい理由についてお話ししていきます。

リピート商売にしたほうがいい理由

フリーランスとして良い商品やサービスを提供することは非常に重要です。

しかしそれ以上に大事なもの営業スキルです。

フリーランスで稼ぐために最も重要なスキルとは?|営業力が大事ボクは2017年10月にそれまで勤めていた会社を辞めてフリーランスとして働くことになりました。 しかし独立した当初は何もありません...

なぜならいくら良い商品があっても、売れなければ意味がないからです。

それはつまり自分の顧客を持つことが大事になってきます。

詳しくは以下の記事で解説しています。

フリーランスが自分の顧客を持つべき3つの理由|楽に収益アップボクは独立当初から自分の顧客を持つことにこだわってきました。 それはこのブログの記事にも多く反映されています。 例えば過去に...

とはいえ仕事を取ってくる経験がない人にとっては至難の技です。

そこで行うべきことがリピート商売です。

リピート商売とは、1件の顧客に何度も購入してもらうこと

リピート商売をやることで、少しの営業力でも収入を増やすことができます。

実際ボクは自分で営業をして顧客を獲得していますが、リピート商売のおかげでフリーランスとしてなんとかやっています。

リピート購入が生まれると売上が楽に作れる

実際にどんなリピート商売をしているのか?

『フリーランスはリピート商売をした方がいい』

とはいってもできることできないことは人によって異なります。

そのためどのような商品やサービスにするのかについては、自分自身に置き換えて考える必要があります。

そこでボクが実際に行っている仕事についてご紹介します。

ボクは本業として、飲食店向けのメニューやチラシを制作しています。

  • メニュー
  • チラシ
  • 名刺
  • スタンプカード
  • パンフレット

こういったものを作っているのですが、基本的になくなったらまた追加発注があります。

これがリピート商売です。

追加発注には2通りのパターンがあります。

  1. 同じデザイン→制作作業ゼロで収益になる
  2. 違うデザイン→また同じ仕事をもらえる

つまりリピート購入さえしてもらえれば、自分にとってメリットしかありません。

そのためボクは独立当初、料金を安くしてでも顧客を増やすことに時間を費やしていました。

顧客を獲得する苦労は最初だけです。

  1. 1回目の注文→顧客獲得に苦労する
  2. 2回目の注文→苦労ゼロ
  3. 3回目の注文→苦労ゼロ

ですので営業が苦手なフリーランスほどリピート商売を行って収益を上げていくべきです。

リピート商売をするときのポイント

ボクの仕事ではポイントが一つあります。

それは料理写真をボク自身が撮っていることです。

飲食店のメニューやチラシを作るときには、必ず料理写真が必要です。

この料理写真をこちらで撮って保管しておくことで、2回目以降のリピート注文につなげやすくしています。

「また料理撮りなおすの面倒だし、もう一度制作お願いするよ」

飲食店からすればこのような気持ちになります。

もちろん1回目の制作はとても大事です。

しかしもし1回目の仕事ぶりを気に入ってさえもらえれば、今後何かあるときに必ず声をかけてもらえます。

しかも営業と同じで、1回目にまとめて写真を撮ってしまえば2回目以降は同じ写真を使うことができます。

  1. 1回目の制作→全ての写真を撮影
  2. 2回目の制作→撮影ゼロ
  3. 3回目の制作→撮影ゼロ

新規営業だけで収益を出し続けるのはしんどいことです。

そのためフリーランスにとってリピート商売は欠かせないものです。

リピーターになってもらうためのコツ

リピーターは徐々に増えていくものですが、やはりリピーターを増やすコツというのがあります。

それは先ほども少しお伝えしましたが、1回目の仕事をいつも以上に頑張ることです。

当然ですが、1回目の仕事の結果次第で2回目以降の受注が決まってきます。

そしてここがポイントです。

1回目に結果を出すと、たとえ2回目に失敗しても3回目のチャンスがもらえる

  • 1回目に結果を出さない→顧客からは実績ゼロだと判断される
  • 1回目に結果を出しておく→顧客からは結果を出す人だと判断される

つまり2回目、3回目も大事ですが、それ以上に1回目の仕事に全力を尽くす必要があります。

特に1回目の仕事はまだ顧客との信頼関係が構築されていない可能性が高いです。

その分仕事のクオリティを認めてもらうことで、顧客からは一気に信頼されるようになります。

また過去に顧客と良い関係を築くコツも記事にしているため、よかったらご覧ください。

リピート率が上がる|フリーランスが顧客と良い関係を築くポイント毎月フリーランスとして何件かお仕事をいただけることができたのですが、そこでふと気づいたことがありました。 それは仕事をいただいたク...

最後に

フリーランスにとってリピート商売は必須です。

しかも顧客が積み上がっていくため、少ない顧客でも多くの仕事を手に入れることができます。

とはいえ最初の顧客獲得には何らかの方法が必要になってきます。

当ブログでも営業手法はご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスの営業・価格交渉のやり方|仕事がないを解決ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...