フリーランス・独立

【大学生も新社会人も】将来は独立を目指すべき理由

毎年4月には大学を卒業した学生が新社会人としてデビューします。

また一方では大学3年生になると、みんな一斉に就職活動を始めるようになります。

『どんな会社に就職しようかな』
『どんな仕事が自分に合っているのだろう』

どんな会社や仕事が自分に合っているのかわからないので、就職先についてはボクは縁があった会社で頑張るべきだと考えています。

しかし大学生も新社会人もみんな将来は独立を目指すべきだと思うのです。

そこで今回は、大学生も新社会人も将来は独立を目指すべき理由というお話をしたいと思います。

大学生も新社会人も将来は独立を目指すべき理由

『社会人になる前から独立を考えるってどうなの?』って思われている方はすごく多いと思います。

それはなぜかというと、『独立=失敗する可能性が高い→人生に苦労する』と思われているからです。

しかしそれでもボクは若いうちからみんな独立を意識するべきだと考えています。

その理由は以下の3つです。

  • 理由1:安定している企業はもはや存在しないから
  • 理由2:自分のスキルこそが安定になるから
  • 理由3:年金がもらえると考えない方が良いから

それでは順番に説明していきます!

理由1:安定している企業はもはや存在しないから

ボクが就職活動をしていたのは、大学3年生のときである2007年でした。

今から10年以上も前のことです。

当時ボクの周りでは、公務員を目指す人と金融機関(銀行、信用金庫)を目指す人が半分以上でした。

今でこそ地方銀行などの金融機関は経営が厳しいと言われていますが、当時は学生から人気の就職先でした。

それはなぜでしょうか?

理由:公務員や金融機関は仕事がなくなる可能性が極端に低いから

これは現在でも大企業が圧倒的に就職先として人気である理由にもつながっていきます。

『最初に就職する企業=定年まで勤め上げる企業』という考えを大学生が持っているため、一生潰れないような会社を選んでいます。

つまり安定志向というわけです。

ところが一方で企業の経営者は、10年先どころか3年先すらも予想がつかないと語っています。

今の時代は環境の変化が激しすぎて、『一寸先は闇』のような状態になっているのです。

ボクが何を言いたいのかというと、こういうことです。

一生潰れない会社というのはもはや存在しない

10年前なら絶対に潰れないであろうと思われていた大企業であっても、経営危機に陥っている会社もあります。

もちろん潰れずに長く存続する企業に勤められる可能性もあります。

しかし売上が伸びないためにいくら働いても給料が上がらず、世間一般がイメージする定年まで勤め上げるということが厳しい時代になっているのです。

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だからこそ生活の安定を企業にしがみついてはいけません!

自分の人生は自分でハンドルを握るべき

ましてや今は大企業でも倒産もしくはその寸前まで行くこともある時代です。

他人にハンドルを握らせるのは自分の人生において非常に大きなリスクです。

将来の安定を考えるからこそ、ボクは大学生や新社会人のうちから将来独立を考えておくべきだと思っています。

安定した仕事=大企業、金融機関に勤めることではない

理由2:自分のスキルこそが安定になるから

『今の若い人たちは将来独立を目指すべき』

このようなことを言うボクも実はかなりの安定志向です。

その辺りはこのブログで記事を書いています。

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最近ではフリーランスの生活に慣れてきたため、安定志向も薄まってきていますが、大学生の頃は一生お金に困ることない生活がしたいと考えていました。

しかしボクは大学生の頃の就職活動で、大企業、金融機関、公務員には一切目もくれず、全て中小企業ばかりを受けていました。

もちろんこれには理由があります。

『安定した生活を送る=稼げるスキルを身につけること』

これがボクの中に大学生の頃からある考え方です。

どの企業に入社できるのかによって安定が決まるのではなく、稼げるスキルこそが自分自身にとって安定になります。

だからこそ今でも、様々な稼げるスキルを身につけようと頑張っています。

実際にこれまで身につけてきたスキルは以下のようなものがあります。

  • 営業(テレアポ、商談など)
  • 写真撮影
  • イラストレーター
  • フォトショップ
  • ホームページ制作(ワードプレス)
  • サイト運営の方法
  • ダイレクトメール

そしてこのうち独立を機に、ボクが独学で身につけたスキルは営業と写真撮影以外全てです。

しかし世間一般ではこのような考え方が今でも浸透しています。

『安定した生活を送る=同じ企業で定年まで働き続ける』

ボクは大学生の頃からこのような考えのことを、昭和的価値観と呼んでいます。

正社員として働きながらでもスキルを身につけることは可能ですが、独立とは必死さが違ってきます。

そのため生活の安定に必要なスキルを身につけるために、誰しもが将来独立を目指すべきだと私は考えています。

私ももちろんこれからも稼げるスキルを身につけていくつもりです。

独立を目指すことで生活の安定に必要な稼げるスキルを身につけることができる

理由3:年金がもらえると考えない方が良いから

ボクたちが65歳で年金がもらえる年になったら、いったい毎月いくらの年金がもらえるのでしょうか。

この問いに答えられる人は今の時代には誰一人としていないことは間違いありません。

しかしボクはそもそも、将来年金はもらえないと考えた上で日々生活を送るべきだと考えています。

というのも、もらえることを期待した上で若いうちにお金を使い果たしてしまって後悔しては遅いからです。

それに今の年金システムが破綻する可能性は低いものの、絶対にないとは限りません。

最初から将来年金はもらえないものと考えて、若いうちから稼げるスキルを身につけた方が良い

というのがボクの考えです。

ここで大事なことが、『将来年金がもらえるのか?』『いくらもらえるのか?』はどうでもいいということです。

年金をもらえない前提で行動することが大事です。

  • 年金がもらえない→予想通りに行動しておいて良かった
  • 年金がもらえた→行動した上に年金がもらえてラッキー

今のうちから年金をもらえない前提で行動することで、どちらにしても良い結果が待っています。

もちろん今の時点で、私の考えが正しいかどうかはわかりません。

しかし30年後に、私が大学生の頃からの考えが正しかったと思える日が来ると確信しています。

年金に頼らない行動をすることが若いうちから必要

最後に

将来の生活の安定のために独立を目指すべきだとお話させていただきました。

ただし人によっては、独立して働くことが不向きな人がいるのもまた事実だと思います。

しかし最終的にはしなくても、独立しようと目指すだけでも得られるスキルや意識が全く違ってくるはずです。

だからこそボクは、大学生や新社会人など今の若い人たちでも将来独立を目指すべきだと考えています。