フリーランス・独立

【健康でも要注意】フリーランスになって不健康になった理由

フリーランスは体が資本なので、常に体のことは気にかけておく必要があります。

ボクは会社員時代に体は強い方だと自覚しており、風邪をひいたのも数年間に1度といった感じでした。

ところがフリーランスになってから、時々自分が不健康になっているのを感じることもあります。

そこで今回は、フリーランスになって不健康になった理由についてお話したいと思います。

フリーランスになって不健康になった理由

ボクはこれまで病気とはほぼ無縁の人生を送ってきました。

  • 頭痛
  • 腰痛
  • 風邪
  • インフルエンザ

よくあるこれらの病気のほとんどはかかった記憶がありません。

ところがフリーランスになってからは不健康を感じるようになりました。

フリーランスになってから不健康になった理由は以下の2つです。

  • 理由1:座っている時間が長いから
  • 理由2:健康診断に行かないから

それでは順番に説明していきます。

理由1:座っている時間が長いから

不健康になった理由の一つ目は、座っている時間が長いからです。

ボクは会社員時代は営業職だったため、日中は基本的に外で顧客と会うことが多かったです。

ところがフリーランスになってからは営業だけでなく、事務作業、制作などイスに座って作業をする時間が多くなりました。

今では外出すると言っても、多くて1日3〜4時間ほどです。

それ以外の時間は全てイスに座って何らかの作業をしています。

その結果、ボクはフリーランスになってから生まれて初めて腰痛を経験しました。

これまで人生で一度も腰痛を経験したことがなかったにもかかわらず、ある時屈めた時に腰が『ピキッ』と鳴るのを感じました。

「これはヤバイ!まともに歩けない!」

最初はこのように感じたのでぎっくり腰かと思いましたが、ギリギリ歩くことはできたのでおそらくただの腰痛だったと思います。

そして2日ほどすればほぼ完治しましたが、腰が痛くなって初めて腰痛の怖さを思い知りました。

腰痛になるとボクの仕事には大きな支障をきたします。

  • 車に乗って営業先に行けない
  • 長時間イスに座れないので制作作業ができない
  • カメラや機材を持てないので撮影ができない
  • 毎日のブログの更新も厳しい

こうなってくると、もはやほとんど何もできません!

フリーランスになると長時間座っていることになるため、姿勢などは注意した方が良さそうです。

長時間のパソコン使用で眼精疲労も注意

長時間イスに座っているということは、それだけ多くパソコンに向かっていることを意味します。

もはやフリーランスにとって、『家での仕事=パソコン作業』と言っても過言ではありません。

例えば以下のような仕事は全てパソコンで行います。

  • 見積書や請求書の作成
  • Illustratorを使った制作作業
  • Photoshopを使った写真の加工
  • クラウド会計による経理処理
  • 取引先への振り込み
  • ブログやサイトの記事更新

確かに会社員時代もパソコンを使っていましたが、ほとんどネットでの調べ物と見積書作成くらいです。

フリーランスになってからとはパソコンでの仕事量が比べ物になりません。

またパソコンを使っていないときには、たいていスマホを使っていることが多いです。

つまり一日中何かしらで眼を使っていることになります。

そのため今では眼に違和感を感じる『眼精疲労』に度々なることがあります。

さらにあまりにもひどいときには眼精疲労に加えて、頭痛を伴うこともあります。

ボクの場合はだいたい一晩寝ればある程度良くなりますが、治らないと気持ち悪さを感じます。

フリーランスになるとパソコンやスマホの時間が増えがちになるので注意が必要です。

理由2:健康診断に行かないから

不健康になった理由の二つ目は、健康診断に行かないからです。

会社員であれば、年に1回必ず健康診断を行うように義務付けられています。

ところがフリーランスであれば健康診断は義務ではありません。

しかも個人的な健康診断は保険が効かずに全額実費になります。

『健康診断に行かないことが直接的に自分が不健康になった』

これは言い過ぎかもしれませんが、それは普段から健康を意識していないことを意味します。

また会社での健康診断であれば、必要最低限のもので終わってしまいます。

しかしボクたちが実費でやるのであれば年齢にもよりますが、以下のような検査が含まれる健康診断が良いでしょう。

  • 血液検査
  • 心電図検査
  • レントゲン
  • 特定健康診査
  • がん検診

そうなると病院にもよりますが、たいてい1万円以上はかかってきます。

強制されないとなかなか病院に行って受診する気になれません。

しかし健康を害してからでは遅いので、少なくとも年に1回は自発的に行った方が良いと思います。

尿酸値が高いと診断される

実際ボクは血液検査を受けて、尿酸値が高いと診断されました。

フリーランスになってからの約8kg太ったのですが、このまま行くと痛風の危険があると医師から言われました。

「このままではヤバイ!痩せなくては!」

このように思ったボクは、今では肉や魚をなるべく食べない生活を行うようになりました。

それについての詳細は以下の記事をご覧ください。

フリーランスは体が資本|肉や魚を食べなくなって得られた3つの効果ボクは会社員時代から健康面で自信がありました。 ところがあるとき健康で絶不調だったときがありました。 そこで肉と魚を食べない...

ボクは運動するのは苦手なので、食生活だけでも改善するべきだと思ったからです。

その後尿酸値が下がり、体重も落ちてきたので、今の食生活を続けています。

健康診断を受けると予期しない結果がわかることもあります。

フリーランスにとって実費での支払いは非常に大きな支出ですが、体が資本であることを考えると、ケチるべきではありません。

最後に

フリーランスになると家にこもりっきりになるため、意識しないと不健康になりがちです。

仕事上、長時間座っていることは仕方がありません。

そこは定期的な健康診断を受けるなどして、自分の健康について気にするべきです。

フリーランスとして長く続けるためには、お金以上に健康は非常に大事だと思います。