フリーランス・独立

フリーランスで稼ぐために最も重要なスキルとは?【営業スキル】

ボクは2017年10月にそれまで勤めていた会社を辞めてフリーランスとして働くことになりました。

当初は全く仕事がなかったボクでしたが、現在まで何とか生活できる収入は維持できています。

なぜボクが独立当初から収入に困らずにやっていけたのでしょうか?

その理由は営業スキルがあったからです。

そこで今回は、フリーランスとして最も重要な営業スキルについて説明していきます。

フリーランスにとって最も重要な営業スキル

ボクが考えるフリーランスとしてやっていく上で最も重要なスキルは、仕事を獲得するスキルです。

つまり営業スキルということになります。

フリーランスになるというと、何かを生産できる(作ることができる)スキルを持っていなければならないと考えてしまいます。

例えばフリーランスとして仕事をしている人が持っているスキルには以下のようなものがあります。

  • DTPデザイナー
  • WEBデザイナー
  • システムエンジニア
  • ライターなど

これらのスキルを持っている方たちは、ゼロから何かを生産するスキルは非常に高いです。

ところが仕事を受注するためのスキルに乏しい方がとても多いです。

なぜならどの会社でも一般的に、クリエイティブ部門と営業部門は別スタッフが行っているからです。

つまりフリーランスになりやすいこれらのクリエティブ部門出身の方の多くは、営業経験が全くありません。

結局のところ企業でもフリーランスでも、仕事の依頼がなければいくらスキルを持っていても意味がありません。

だからこそ独立して仕事をしていくためには、営業スキルというのが最も重要であるとボクは考えています。

仕事がなければ収入にならないため、営業スキルは最も重要である

フリーランスは仕事受注サイトを使うべきではない理由

営業しなければ仕事がないとは言っても、最近ではクラウドワークスランサーズなどで仕事を受注できるサイトがあります。

そういったサイトを利用することで、誰でもコンスタントに仕事を受注することができるのもまた事実です。

しかしボクは独立してから一度もクラウドワークスやランサーズを使って仕事の受注をしたことがありません。

理由:仕事の単価が非常に低いから

多くのクリエイターがサイトに集まるということは、自分が仕事を受注したいからと周りよりも低い金額で仕事を受けようとします。

そうすると、さらに周りの人たちももっと低い金額で仕事を受けようとするため、仕事の単価が非常に低くなってしまっているのです。

例えば名刺のデザインでも、今ではネットで依頼すれば2,000円〜3,000円でも作ってもらえる時代です。

ところがこのようなサイトを使わずに自分で営業をすることによって、同じ仕事量でも15,000円がもらえることだってあるのです。

もし仕事の単価が5倍違えば、同じ仕事量でも稼ぎが5倍も違ってくることになります。

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これはボクの顧客から聞いたのですが、その顧客の親戚がWEB制作のフリーランスをしているようです。

しかもその方はデザイン制作出身であるにもかかわらず、自分で営業を行って仕事を受注しているということです。

会社とソリが合わずに辞めさせられたらしいのですが、フリーランスとして3年続けている理由は、営業の大切さをよく理解されているからだとボクは思います。

自分で営業をすることで単価の高い仕事がもらえるようになる

下請け仕事をやり続けている限りは儲からない

クラウドワークスやランサーズを使って仕事をもらっている方は、おそらく『フリーランス=下請け仕事』と考えているのかもしれません。

下請け仕事をやっている以上は残念ながら稼げるようにはなりません。

なぜなら仕事を紹介してくれる人たちが利益を中抜きしているからです。

本来の仕事が3万円だったとしても、あなたのところにまで行く頃には5,000円の仕事になっていることがよくあるのです。

ところがもしフリーランサーが営業スキルを持っていて、直接仕事の受注ができれば直で3万円の仕事が手に入るわけです。

ボクは独立してから一貫して、この考え方の元に仕事を続けてきました。

そのためたとえ仕事量が他のフリーランサーに比べて少なかったとしても、生活していけるだけの収入は確保できているのです。

なおボクの月収はこのブログで公開しています。

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そのためにはフリーランサーであっても、仕事を獲得できる営業スキルが最も重要であるということです。

仕事の依頼主から直で受注できれば単価が最大値になる

最後に

フリーランサーとして生きていくためには、ボクは営業スキルが最も重要だと考えています。

むしろ制作スキルがなかったとしても、営業スキルさえあれば商品を販売できるので食うには困りません。

ただし仕事受注サイトを利用することを否定しているわけではありません。

独立当初であれば仕事がないのが当然ですし、副業で利用している方もたくさんいるはずです。

しかしフリーランスとしての本業でいつまでも仕事受注サイトに頼っているのであれば、ずっと厳しいままだと思います。

ちなみに他の記事では営業について解説したものもあるので、良かったらご覧ください。

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