フリーランス・独立

フリーランスが仕事を紹介してもらうための3つのステップ

ボクはフリーランスになった当初から考えていたことは、自分で新規顧客を開拓することです。

そのため自分の顧客を持つことを大事にしてきました。

それとは別に、仕事を紹介してもらうケースも増えてきています。

仕事を紹介してもらうことは、自分で営業しなくてもいいため非常にありがたいです。

そこで今回はボクの経験から、フリーランスが仕事を紹介してもらうための3つのステップについてお話ししたいと思います。

フリーランスが仕事を紹介してもらうための3つのステップ

フリーランスなるって言っても、実際のところ営業経験がない方も非常に多いです。

「誰か仕事を紹介してくれないかなぁ」

このように考えていたところで、誰も仕事を紹介してくれるはずがありません。

残念ながら、世の中そんなに甘くはないです。

もし仕事を紹介してもらいたいと思うのであれば、必ず自分から行動する必要があります。

そこでボクが考えるフリーランスが仕事を紹介してもらうために必要なことは以下の3つです。

  1. つながりを作るためのベースを築く
  2. クオリティの高いものを提供する
  3. 紹介して欲しいと声に出す

それでは順番に説明していきます。

ステップ1:つながりを作るためのベースを築く

独立していきなり誰かが仕事を紹介してくれることはほぼないです。

なぜならそもそも紹介してくれる人がいないからです。

  • 顧客ゼロ
  • コネ・人脈ゼロ

このような状態からスタートしました。

そのためまず大事なことは、仕事を紹介してもらうためのつながりとなるベースを築くことです。

ちなみにボクの場合には独立当初は一切紹介には期待せず、とにかく自分の顧客を開拓していきました。

方法はテレアポです。

【意外と効果的】フリーランスがテレアポを行うべき3つの条件まずは気になるツイートがあったのでご紹介します。 さっき高2の子が「某空港からアプリ開発の案件を500万で受けた」と言ってて、...

ボクは独立当初からこのように考えていました。

「顧客が増えてくれば、自然と仕事を紹介されることも増えてくるだろう」

そして顧客が増えてくるたびに、実際に仕事を紹介してもらえるケースが増えてきました。

ボクの場合には、顧客、コネ、人脈などから、まず最初に顧客を作ることを選びました。

しかし仕事を紹介してもらえるのであれば、顧客ではなくコネや人脈でもいいと思います。

  • 交流会に参加する
  • セミナーに参加する
  • オンラインサロンに入る

方法は何でもいいのですが、大事なことはつながりを作るために自分から行動することです。

紹介してくれることを期待して待っているだけでは何も始まりません。

紹介してもらうためのベースを築くために自分から行動する

ステップ2:クオリティの高いものを提供する

「誰か仕事を紹介してくれないかなぁ」

このように言うのは簡単ですが、実は仕事を紹介してもらうってすごいことです。

なぜなら仕事を紹介する側にも責任が伴うからです。

自分が紹介する立場だったらよくわかります。

もしある人に自分の知り合いを紹介したとして、何か問題を起こされたらどうなるでしょうか?

仕事を紹介した自分にも責任が生じてしまいます。

そのため大事なことは、普段からクオリティの高いものを提供していることです。

  • 同業他社よりも商品・サービスのクオリティが高い
  • 他にはないものを提供している
  • あなたに発注するだけの何かメリットがある

このようなことが大切になってきます。

飲食店でもそうですが、やっぱりどこよりも美味しい料理を出しているお店は周りの人に教えたくなります。

それと同じです。

良い仕事をしていると、紹介する側も自信を持って紹介してくれることになります。

ボクはフリーランスになってから、自分の顧客にこのように言われたことがあります。

「誰か紹介したいけど、(ボクが)忙しくなりすぎて仕事を発注できなくなったら困るからむやみに紹介できない」

これを言われたときは、「いやいや、紹介してよ」って思いましたが。(笑)

でもそう言われたことは非常に名誉だと感じています。

これも普段からクオリティの高いものを提供しようと心がけていたからだと思っています。

ステップ3:紹介して欲しいと声に出す

仕事を紹介してもらうベースが出来て、クオリティの高いものを提供できるようになったらあとは簡単です。

「紹介して欲しい」と声に出すことです。

「お近くに誰かいませんか?もし良かったらどなたか紹介してください!」

顧客と何か会う機会があるたびにこのように口にすることは非常に効果的です。

もしこのようにお願いすることが図々しいと思うのであれば、紹介キャンペーンなどでメリットを与えるのも一つの手段です。

  • 1人紹介すると次回購入時20%OFF
  • 1人紹介すると◯◯プレゼント

このようなキャンペーンを展開することで、自分にとっても紹介してくれる人にとってもメリットが生じます。

実は仕事をしている方たちって案外横のつながりがあるものです。

ボクの顧客はほぼ全てが飲食店なのですが、同じ地域での飲食店同士のつながりは結構あるようです。

ですので『声に出してみる』原始的に見えますが、仕事を紹介してもらう上では効果的な方法です。

仕事は紹介だけに頼ってはいけない

仕事を紹介してもらうのはとてもありがたいことです。

しかし紹介はあくまでもラッキーであると認識しておいた方がいいです。

つまり紹介に頼りすぎると、仕事を受注するのが運まかせになってしまいます。

『運も実力のうち』

確かにこのような言葉もありますが、ビジネスにおいては当てはまりせん。

なぜなら不調なときに自分で手を打つことが出来ないからです。

ボクは現在新規顧客の獲得方法として、ダイレクトメールを使っています。

詳しくは以下の記事でも説明しています。

【実際にやってわかった】ダイレクトメールを使う3つのメリットボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。 テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。 ...

もしダイレクトメールを送って反応がなければ、いろいろな手を打つことができます。

  • キャッチコピーを変えてみる
  • 商品の見せ方を変えてみる
  • 送り先のエリアを変えてみる

しかし仕事を紹介してもらうことに関しては、何もすることができません。

ですので紹介がもらえるベースを築きながら、自分自身でも常に顧客を開拓していく必要があります。

最後に

フリーランスにとって仕事がない状況が最もキツいときです。

でもそんなときには指を加えてただ待っているのではなく、自分で何か行動を起こす必要があります。

それは仕事を紹介してもらうことにおいても同じです。

もし今たくさん仕事を紹介されている人がいるとすれば、おそらくその人はそれまでに必要な行動をしてきたからだということを知っておくべきです。