フリーランス・独立

フリーランスは孤独って本当?【一人の時間は実際どれくらい?】

会社員を辞めてフリーランスになると、よく孤独であると言われることがあります。

確かに基本一人で仕事をすることになるため、会社員時代と比べると一人の時間が多いです。

では実際フリーランスになると、一人の時間はどれくらいあるのでしょうか?

そこで今回は、実際にフリーランスになって一人の時間がどれくらいあるのかについてお話ししてきます。

一人の時間は実際にどれくらい?

ボクはフリーランスになってから基本的に毎日一人で過ごしています。

特に仕事場を自宅の一室で行っているため、日中はほとんど家にいることが多いです。

ちなみにフリーランスの仕事場については以下の記事で詳しく説明しています。

【フリーランスは0秒】時間が欲しいなら通勤時間を削るべきフリーランスになってから『時間の大切さ』を感じることがよくあります。 特に何かを始めたい、何かに時間を費やしたいと考えるのはおそら...

ただしボクはこういった仕事もあるため、特に平日の午後は外に出ていることが多いです。

  • 営業
  • 打ち合わせ
  • 写真撮影

平日の1日のスケジュールを書くと以下のようになります。

これを見てもらうとわかる通り、午後の3時間を除くとずっと家にいて仕事をしていることがわかります。

つまりフリーランスになってどれくらい一人でいる時間があるのかといえば、このような結論になります。

『1日24時間のうち少なくとも21時間は一人でいる』

会社員であれば、オフィス内で必ず誰かと話す機会があります。

しかしボクのような一人暮らしであれば、フリーランスになる人のほとんどが一人の時間になります。

もちろん時々友人と会うこともありますが、基本的には1日のうちほとんどを一人で過ごすことになります。

そのため一人の時間が耐えられない人にとっては、あまりフリーランスには向かないかもしれません。

一人の時間は案外悪くない!その理由を解説

フリーランスには性格の向き不向きがあります。

【2年経験してわかった】フリーランスに向いている3つの性格ボクは2019年10月でフリーランスになって丸2年過ごしたことになります。 当初は不安もありましたが、実際にやってみると、自分の性...

この記事でも書きましたが、一人で仕事をするのが嫌いな人はそもそもフリーランスに向いていません。

ボクは会社員時代に誰かから仕事を指図されることを苦痛に思っていました。

今自分の好きなようにできることをとても嬉しく思っています。

そして孤独が好きかどうかに関わらず、一人の時間が多いのも案外悪くないのではないかとボクは考えています。

そう考えるのは以下の理由があるからです。

  1. インプット・アウトプットが増える
  2. ムダな時間を削ぎ落とせる

それでは順番に解説していきます。

理由1:インプット・アウトプットが増える

ボクが会社員からフリーランスになって大きく変わったことの一つに、インプットとアウトプットの量があります。

言い換えると、仕事に対して向き合う時間が大幅に増えたとも言えるかもしれません。

ボクはインプットとして情報を得るときには以下のことを行っています。

  • ネットニュースを読む
  • 本を読む
  • Twitterを見る
  • オンラインサロンの動画を見る

また一方でアウトプットも同時に行っています。

アウトプットとして最も大きいのは毎日更新しているこのブログです。

他にも本業の仕事などでもアウトプットしています。

そして大事なことは、良いアイデアを思いつくときには必ず一人で考えているときだということです。

会議などでみんなと一緒に考えていても良いアイデアは浮かびません。

今では会社員時代にやっていた会議の数時間がとてもムダだったと感じています。

また一人で何とかしなければいけない環境が、結果的に自分を成長させてくれているとも思っています。

もっとスキルを上げていきたいと考えている方にとっては、フリーランスという環境はとても合っているのではないでしょうか。

理由2:ムダな時間を削ぎ落とせる

一人の時間が良いと考える理由の二つ目は、ムダな時間を削ぎ落とせることです。

ボクが思う時間のムダにはこのようなものがあります。

  • ダラダラと長時間続く会議
  • 仲間同士で行く飲み会
  • 上司から仕事の指示されている時間
  • 通勤時間

何度も言いますが、会議は本当に時間のムダです。

【会議や事務作業はムダ】仕事をしている気分になるのが最も危ない『仕事をしている』という言葉は、かなり幅広い意味を持っています。 しかしこの言葉がかなりのくせものです。 実際には意味のない...

ボクは会議があるたびにこのように考えていました。

『日中の貴重な時間は社内の人よりも顧客のために使いたい』

また通勤時間む非常にムダです。

ボクは会社員だった頃に、毎日片道1時間もかけて通っていました。

それが今では自宅での仕事場になっているため、通勤時間が完全になくなっています。

なお通勤時間については以下の記事でも詳しく説明しています。

【フリーランスは0秒】時間が欲しいなら通勤時間を削るべきフリーランスになってから『時間の大切さ』を感じることがよくあります。 特に何かを始めたい、何かに時間を費やしたいと考えるのはおそら...

このように考えると、フリーランスになることで多くのムダな時間を削ぎ落とせることがわかります。

会社員時代と比べると一人でいる時間が多くなりましたが、それと引き換えに自分と向き合う時間が大幅に増えました。

24時間の全てを自分の仕事のために使えるって素晴らしいことです。

確かに『フリーランス=孤独』というのは事実だと思います。

しかし自分自身のスキルや経験が問われる時代であることを考えると、孤独に仕事をするのも案外悪くないのではないでしょうか。

最後に

『フリーランスになったことで一人の時間が増えて孤独になった』

このように聞くとあまり良い印象を持たれる方は少ないかもしれません。

しかし『時間を有効に使えるようになった』と考えれば、自分自身にとってかなりメリットは大きいです。

会社員時代の24時間がいかにムダな時間が多かったのかとフリーランスになって気づかされました。

本当に大事なことにだけ時間を使えるというのは、ボクにとってはこれまで生きてきた中でもベストな環境です。

なお一人で仕事をするとサボってしまうのが心配な方は以下の記事で解決法を説明しています。

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