フリーランス・独立

【コスパ最高】フリーランスが名刺を持つ3つのメリット

名刺といえば、昭和時代でもよく使われていたビジネスツールの一つです。

最近では名刺を持たない方もいるので、少し古い印象もあります。

でもボクはフリーランスが名刺を持つことはメリットが大きいと考えています。

しかもコストパフォーマンスも抜群です!

そこで今回は、フリーランスが名刺を持つメリットについてお話したいと思います。

フリーランスが名刺を持つメリット

最近ではネット印刷が普及しているので、印刷物が非常に低価格で手に入ります。

名刺に関しては、100枚1,000円程度で印刷できてしまうほどです!

ですのでコスト的な負担は非常に小さいので、独立してまもない方でもぜひ名刺を持って欲しいと思います。

もちろん名刺を持った方がいいとオススメするからにはメリットがあります。

ボクが考えるフリーランスが名刺を持つメリットは次の3つです。

  1. 仕事を紹介してもらいやすくなる
  2. 相手があとから見返すことができる
  3. 出会いの範囲が広がる

それでは順番に説明していきます。

メリット1:仕事を紹介してもらいやすくなる

ボクは独立当初から自分で新規顧客を開拓してきたのですが、最近では仕事を紹介いただくことも増えてきました。

そんなときに名刺を持っておくと非常に効果的です。

実際過去にボクの顧客からこのようなことを言われたことがあります。

「紹介したい人いるから少し名刺を余分にもらえない?」

名刺にはたいてい次のようなことが書かれています。

  • 会社名・屋号
  • 名前
  • 住所
  • 電話番号・携帯番号
  • メールアドレス

紹介する側からすれば、これらの情報を相手に伝えるのって結構大変です。

でも名刺があればそれを渡すだけで簡単に紹介することができます。

ボクは名刺を自分の分身のように考えています。

分身というと結構大袈裟ですが、名刺を渡すだけでいつでも連絡してもらえる状況にあるのはとても便利です。

『名刺を渡すだけで仕事が紹介してもらえるかもしれない』

このように考えただけでも、名刺を持つメリットはとても大きいものです。

メリット2:相手があとから見返すことができる

ボクは仕事柄初めてお会いする方も多いです。

でも実際のところ、一度会っただけではすぐに相手のことを忘れてしまいます。

  • 相手の顔
  • 相手の名前
  • 相手の連絡先

これらのことを初めて会ってたった一度で覚えることは不可能です。

しかしもし名刺があれば、相手はあとから見返すことができます。

『一度で私の顔、名前、連絡先を覚えてくださいね』

名刺がないということは、このように言っているのと同じことです。

ボクなんて名刺をもらっても一度で名前を覚えることができないのに、名刺なしでそれは不可能な話です。(笑)

ボクは主に自分の見込客となる方に名刺を配るため、あとから問い合わせがもらえる可能性があります。

名刺がないと名前すら覚えてもらえないだけでなく、相手の名前の漢字すらわかりません。

『名刺は自分のためではなく相手のために渡すべき』

これがボクの考えている持論です。

メリット3:出会いの範囲が広がる

ボクは名刺を持っていることで出会いの範囲が広がると考えています。

『名刺は持っていて当たり前のもの』

いくら名刺が古風なビジネスツールとはいえ、まだ日本でもこのような認識があります。

つまり名刺があってプラスになるのではなく、ないことがマイナスになるということです。

ボクは自分で営業を行っているので異業種交流会などには参加しませんが、名刺がないとそういう場にも行きづらくなります。

自分が名刺をもらっているのに、相手に渡さないことは失礼な感じがしますからね。

なのでそういった意味でも名刺がないと出会いの範囲が狭まっていくのではないかと思います。

名刺にインパクトはいらない

ただボクは名刺を持つことには賛成でも、このような考えに対してはあまり良いイメージを持ちません。

『出会いのきっかけを作るために名刺を配りまくる』

正直言って、単に名刺を配ることってほとんど意味がないです。

それよりも会話で相手と距離を縮めて関係性を作る方が圧倒的に大事です。

ですのでボクは名刺をこのように位置付けています。

自分の名前を相手にあとから見返してもらうための補助ツール

相手と関係性を作るためには、名刺なんかに頼るのではなく自分自身の力が全てです。

そのため名刺を派手にデコレーションをして、インパクトを求める必要もありません。

なおそれに関しては過去に記事にしています。

フリーランスの名刺で凝ったものは無意味で不要な理由ボクはフリーランスになってから、知り合った人から異業種交流会に呼ばれたことが何度かあります。 正直言って、異業種交流会にはあまり行...

相手との会話でインパクトを残すからこそ、あとから名刺の役割が大きく発揮されることになります。

最後に

名刺は本当にコストが安く作れるので、ボクは非常にコスパの高い営業ツールだと思っています。

またデザイナーでない限り、特別デザインにも凝る必要もないと考えています。

それよりも結局は、自分自身のコミュニケーションスキルがものを言います。

それに付随させて相手に名前や連絡先をあとから思い返してもらうために名刺は必要な役割を果たします。