フリーランス・独立

フリーランスが自分の顧客を持つべき3つの理由【楽に収益アップ】

ボクは独立当初から自分の顧客を持つことにこだわってきました。

それはこのブログの記事にも多く反映されています。

例えば過去には以下のような記事を書いてきました。

フリーランス2年間で何件顧客を獲得できたのか?【その方法】ボクは現在フリーランスとして仕事をしていて、2019年10月で独立2周年となりました。 https://jj-milky.com/...
フリーランスが顧客件数増加で得られる3つのメリットボクはフリーランスとして自分で営業して顧客の新規開拓に励んでいます。 フリーランスはどこかの会社から仕事を回してもらうのではなく、...

フリーランスは目先の収入よりも顧客を作ることを考えるべきです。

そこで今回は、フリーランスが自分の顧客を持つべき理由についてお話ししていきます。

フリーランスの営業・価格交渉のやり方|仕事がないを解決ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...

フリーランスが自分の顧客を持つべき理由

ネット業界やマーケティングなどでよく次のような言葉が大事であると聞かれます。

  • 顧客リスト
  • リストマーケティング
  • リスト取り
  • フォロワー

これら言っていることは全て同じです。

要するに自分の顧客(見込み客を含む)を持つことが大事であると言っています。

しかし言葉だけでは具体的に何が良いのかイメージしにくいものです。

そこでボクが考える、フリーランスが顧客を持つべき理由は以下の3つです。

  1. 仕事の単価が高くなるから
  2. リピート商売がしやすいから
  3. 顧客に直接提案ができるから

それでは順番に説明していきます。

理由1:仕事の単価が高くなるから

独立当初だとすぐに仕事ができるとは限りません。

フリーランスにとって最も難しいことが、自分で仕事を取ってくることです。

つまり営業することが非常に重要になってきます。

しかし中には営業スキルがないままフリーランスになる方も多いです。

「今の時代はクラウドソーシングがあるから営業なんて必要ない」

おそらくこのように考える方もいるでしょう。

自分で仕事を取って来られない場合、誰かを介して仕事を得ることになります。

つまりその分、自分の手取りが少なくなってしまうことを意味します。

しかし自分の顧客を得ることができれば、誰も介さず全てを自分の収入にすることができます。

自分の顧客を持つことは、仕事の単価アップに直結することになります。

同じ仕事をするなら誰だって単価が高い方がいいに決まっています。

なお詳しくは以下の記事でも説明しているのでご覧ください。

フリーランスで稼ぐために最も重要なスキルとは?【営業スキル】ボクは2017年10月にそれまで勤めていた会社を辞めてフリーランスとして働くことになりました。 当初は全く仕事がなかったボクでした...

少ない仕事量でも収入を得られる

フリーランスにとって仕事の単価は重要ですが、同じくらい時間もまた重要です。

なぜなら一人でできる仕事量は決まっているからです。

もし顧客から直接仕事を得ることができれば単価が高いため、少ない労働時間でも収入を得ることができます。

これについて詳しくは以下の記事で説明しています。

フリーランスは働く時間も考慮するべき|収入だけ考えてはいけない会社員を辞めてフリーランスになるにあたって、最も重要視するべきなのが収入面です。 会社員→毎月安定した給料がもらえる フリー...

貴重な時間をムダにしないためにも、仕事の単価はなるべく高い方がいいです。

そのためには直接顧客を獲得して、仕事の単価を上げる必要があります。

理由2:リピート商売がしやすいから

自分の顧客を持つ最大のメリットは、リピート商売が可能になることだとボクは考えています。

ボクが独立した当初は顧客がいなかったため、とにかく新規開拓に勤しんでいました。

しかし2年目からは新規開拓もしながら、リピートでの購入も増えてくるようになりました。

売上=新規顧客の売上+既存顧客の売上

この図式が成り立つため、既存顧客が増えてくると収入が安定するようになります。

またマーケティングには、1:5の法則というのもがあります。

1:5の法則とは、新規顧客を獲得するコストは既存顧客維持コストの5倍かかる

新規顧客だけで商売を成り立たせるのは非常に効率が悪いです。

そのためには自分で顧客を持って、同じ顧客から何度も購入してもらえる状況を作るのがベストです。

さらに普段から顧客との関係性を高めておくとリピート購入にもつながりやすくなります。

なお顧客との関係性を高める方法については以下の記事で解説しています。

リピート率が上がる|フリーランスが顧客と良い関係を築くポイント毎月フリーランスとして何件かお仕事をいただけることができたのですが、そこでふと気づいたことがありました。 それは仕事をいただいたク...

理由3:顧客に直接提案ができるから

もし自分の顧客がいなかった場合、仲介業者を通して仕事を得ることになります。

仲介業者とはこのようなものです。

  • クラウドソーシングなどのサービス
  • 仕事をもらえるコネのある会社
  • 以前働いていた会社や知人

この方法の欠点は、常に仕事をもらえるのを待っている状況になってしまうことです。

逆にいうと、自分で顧客を持っていれば自分からアプローチすることができます。

例えば気になる人がいると、必ず相手の電話番号やLINEを聞いたりしますよね?

なぜかというと、こちらから直接アプローチができるからです。

それとやっていることは同じです。

自分の顧客を持つということは、自分の好きなタイミングで直接アプローチすることができます。

例えばこのようなときに便利です。

  • 購入するタイミングがわかっているときに連絡できる
  • 新しい商品やサービスを始めたときに通知できる
  • 特別キャンペーンを開催したときに告知ができる

結局のところ、人が購入する理由として最も大事なのはタイミングです。

タイミングさえわかっていれば、あとは頃合いを見計らってこちらからアプローチするだけです。

そして相手が購入したいタイミングを知るためには、顧客から直接聞いてしまうのが一番です。

大企業であればビッグデータを活用したりしますが、フリーランスも顧客からの生の情報を活かすことはできます。

なおこのことについて詳しくは以下の記事で解説しているのでご覧ください。

フリーランスが顧客情報を活用すれば購買のタイミングを知れる近年のビジネスにおいては顧客データは非常に大きな意味を持っています。 特に大企業などは顧客を囲い込むことで、データを収集し、それを...

最後に

顧客がだんだん増えてくるにつれて、収益を伸ばすことも徐々に楽になっていきます。

だからこそフリーランスは自分の顧客を持つことを考えるべきです。

そして自分の顧客を持つためには、自分の商品が必要になってきます。

なぜならビジネスを成り立たせるためにはこの3つが大事だからです。

  • 商品
  • セールス
  • 集客

なお商品の作り方のポイントについては以下の記事で解説しているので、良かったらご覧ください。

フリーランスが自分の商品を作るための3つのポイントを解説ボクは独立当初から他人の商品を売る代理店ビジネスはやらないと心に決めています。 自分の商品を持つことにこだわってきました。 ...