フリーランス・独立

フリーランスとして独立するために恐怖を克服する対処法

会社員をやめてフリーランスになると、最も懸念されるのが安定した給料がなくなることです。

ボクはフリーランスになって1年半になりますが、やっぱり最初は不安や恐怖も多少はありました。

しかしなんとかフリーランスとしてやれているのは、不安や恐怖に対処しているからです。

そこで今回は、フリーランスとして独立するために恐怖を克服する対処法についてお話したいと思います。

フリーランスとして独立するために恐怖を克服する対処法

一度フリーランスになってしまうと、仕事や生活が会社に縛られることがなくなるため、もう会社員時代には戻りたくないと思ってしまいます。

そのためには独立しても失敗することが許されない状況にあります。

そしてこの『失敗できない』という考え方が、もし失敗したときの恐怖となって気持ちが大きくなっていきます。

ボクが思っているは、失敗する恐怖というのは完全になくすことは不可能だということです。

しかし上手く対処することで、その恐怖心を乗り越えて毎日仕事を行うことは可能だと考えています。

そのためにボクが行っていることは以下の3点です。

  • 恐怖への対処法1:最悪のケースを想定しておく
  • 恐怖への対処法2:稼げるスキルや考え方を身につけておく
  • 恐怖への対処法3:リスクを最小限にとどめておく

それでは順番に説明していきます。

恐怖への対処法1:最悪のケースを想定しておく

ボクが恐怖心を克服するために行っている一つ目は、最悪のケースを想定しておくことです。

独立前は誰でも色々なことを想像します。

  • どんな仕事をしてお金を稼ぐのか
  • どうやって仕事をもらってくるのか
  • お金の管理はどうするのか

しかしどれだけ想定しても実際にやってみると、上手く行かないことの方が多いです。

そういうときには、最悪のケースを考えてそのときの覚悟をしておくと気持ちが楽になります。

ボクの場合だと、最悪のケースは以下の場合です。

仕事が全くもらえなくて貯金が底をついて、家賃が支払えなかったり生活費がなくなってしまうこと

借金はしていないので、お金がなくなって日々の生活に困ってしまうのがボクにとっては最悪です。

そこで独立前には、もしお金がなくなったらバイトをして生活費を稼げばいいと考えていました。

失敗しても貯金がゼロになるだけだから、またゼロから始めれば良い

このように考えることで恐怖心が和らいで、会社員を辞めて独立することができました。

そして独立してから1年半が経った現在までアルバイトをしなくても生きていくことができていますが、ボクの中でルールが一つだけあります。

ルール:貯金の合計が20万円を切ったらバイトを始める

ボクの1ヶ月の生活費がおよそ20万円なので、そのラインを切ったら生活費を稼ぐためにバイトをすると心に決めています。

最悪のケースを想定しておくというのはネガティブな感じもします。

しかし恐怖心を少しでも和らげるためには必要な考え方だとボクは考えています。

恐怖への対処法2:稼げるスキルや考え方を身につけておく

ボクが恐怖心を克服するために行っている二つ目は、稼げるスキルや考え方を身につけておくことです。

これは一度事業を失敗したにもかかわらず、現在は海外不動産投資で成功している与沢翼氏を見て思ったことです。

たとえビジネスに失敗してお金がなくなったとしても、自分が身につけた稼げるスキルや考え方はなくならないということです。

実際に事業で失敗して借金を抱えても、別の事業で再び活躍する方が多いです。

  • 与沢翼氏(言わずと知れた)
  • 南原竜樹氏(マネーの虎に出演していた)
  • 折口雅博氏(元グッドウィル創業者)

そして稼げるスキルや考え方を身につけておけば、現在のビジネスでも大きな自信になります。

自分に自信を持つことは、当然ながら今の仕事においてもメリットは大きいです。

  • 取引先やクライアントに対しても相手に良い印象を与える
  • 価格交渉などで強気な態度を取れる
  • 常にポジティブな発想ができる

誰でも自信がない人よりも、自信がある人に仕事を依頼したいと思うものです。

  1. 『独立して失敗したときのため』
  2. 『現在のビジネスで上手く行っていくため』

この2つの視点からみても、稼げるスキルや考え方を身につけて自信を持つのはとても大事なことです。

恐怖への対処法3:リスクを最小限にとどめておく

ボクが恐怖心を克服するために行っている最後は、リスクを最小限にとどめておくことです。

独立するとなると、ここまでお話してきたように一番の問題はお金です。

  • 初期費用
  • 固定費
  • ムダな出費

こういったコストをなるべく減らして、失敗したときのリスクを最小限にとどめておくことで恐怖心を和らげておくべきです。

例えば一人で仕事を行うフリーランスであれば、仕事場は自宅の一室で十分です。

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別でオフィスを借りると固定費が上がってしまう上に、失敗するリスクが跳ね上がってしまいます。

たとえ月額5万円だったとしても、年間で60万円の出費です。

この60万円をランニングコストに回すことで、より長くビジネスを続けることができます。

ボクがフリーランスを2年以上続けてて思うのが、長く続けた方がビジネスが楽になることです。

これはなぜかというと、長く続ければそれだけ顧客が増えてくることになり、リピーターによって独立当初よりも楽に売上を増やすことができるからです。

『会社員を辞めて独立する』となると、張り切って投資として色々とお金を使ってしまいがちです。

しかしリスクを減らすためには、副業の延長線として考えるくらいがちょうどいいのではないかとボクは思います。

お金をかけずにビジネスを始めて少しでも長く続けていく

最後に

独立する前に恐怖心が大きくなってしまうことは仕方がないことです。

『失敗する』『お金がなくなる』といった恐怖は誰でもあるので、あとはそれにどう対処するかが大事になってきます。

今回ご紹介した3つの恐怖への対処法で少しでも和らぐことができると思います。

独立後に恐怖心があると、仕事が上手く進まなくなってしまうため、なるべく早い段階で対処すると良いでしょう。

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