フリーランス・独立

【故障リスク】フリーランスは常時データのバックアップを取るべき

ボクは普段仕事でアドビのIllustratorとPhotoshopを使っています。

その関係もあって、パソコンは3年ほど前に購入したiMacを使っています。

ところが先日、このiMacが「故障したかな?」と思う出来事がありました。

このときボクはデータのバックアップを取っておくべきだと真剣に思い知らされました。

そこで今回は、フリーランスは常にパソコンデータのバックアップを取るべきというお話をしたいと思います。

iMacが故障した話

ボクは仕事とこのブログを書くときにはiMacを使っているのですが、先日動かなくなってしまいました。

Macを立ち上げると、毎回必ずMacのロゴと進行状況を表すバーが表示されます。

以下のような感じです。

そしてこのバーの目盛がだんだんたまっていくと、ログイン画面が表示されるようになります。

ところがこのバーの目盛が途中で止まってしまう事態になりました。

通常5分〜10分くらいで立ち上がるのですが、1時間が経っても目盛が止まったままでした。

そこでどうすることもできなかったため、電源ボタンを長押しして強制終了後、再び立ち上げることにしました。

すると今度は無事にMacが立ち上がることになりました。

「Macが立ち上がらなかったのはたまたまかな?」

止まったのが1回だけならこのように思いますが、それが翌日から毎日同じ現象が続くようになりました。

データのバックアップを常時取っていないことを痛感

毎日続くと故障だと実感してきますが、それでも強制終了して再び立ち上げると無事にMacが起動します。

ですので修理せずにそのままにしていたのですが、あるとき青い画面が表示されることになりました。

「これは流石にヤバイかも。マジで故障したかもしれない・・・」

このように思ってネットで調べたら、実際青い画面が出るのは故障の可能性が高いようです。

この青い画面が表示されたことで、ボクは「パソコンが本当に故障したんだ」と実感しました。

おそらく実際にはMac立ち上げのバーが止まっていたときに故障していたのかもしれません。

でもそのときにはパソコンが故障したと全く実感していませんでした。

そして青い画面を見たボクは、すぐにこのように思いました。

「制作中のデータのバックアップを取っていない・・・」

ボクはiMacとは別に外付けのHDD(4TB)を持っていて、制作が終わったデータや写真データは全てここに保管しています。

ところが完成前の現在制作中のデータに関しては、一切HDDによるバックアップを取っていませんでした。

まさかパソコンが壊れるとは思ってもみなかったからです。

なぜバックアップを取っていなかったんだと、自分の甘さを痛感しました。

ただ幸いにも、青い画面の後に通常画面に戻ったため、すぐにHDDに制作中のデータを保管することができました。

そしてすぐにHDDによるバックアップを取りました。

フリーランスは全てを自分で管理する必要がある

フリーランスになると、会社員時代と違って起きたことに対して誰のせいにもすることができません。

起きたことは全て自分の責任になります。

フリーランスはよく自分のことは全て自分で管理しなければいけないと言われます。

特に言われるのが以下の4つです。

  1. お金
  2. 顧客
  3. 健康
  4. 時間

ボクもこのブログでこれらのことについては書いてきましたが、新たにデータの管理も大事だと今回の件で実感しました。

会社員であれば、データのバックアップは全て会社が行ってくれます。

しかしフリーランスはバックアップに関して全て自分で行う必要があります。

パソコンで何か作る仕事をしている人はもちろんですが、請求書、領収書、見積書といった書類の保管も大事です。

さらにブログやサイトで使った画像の保管も必要になってきます。

ボクもデータの保管は意識していたつもりであり、実際に外付けHDDを購入しました。

でもバックアップは制作が終わった後とそれとは別に1ヶ月に1度くらいでした。

それでは甘く、保管は常時行うべきなのだと理解しました。

パソコンが壊れてからでは遅いので、フリーランスは常にデータがなくなる可能性を意識して毎日仕事をする必要があります。

最後に

ボクはパソコンが壊れた経験によって、データを常時新しいものをHDDに保管する必要があることを学びました。

定期的にデータのバックアップを取るだけでなく、毎日新しいデータを保管する必要があります。

なぜなら明日パソコンが故障するかもしれないからです。

そしてそれ以来、毎日の習慣としてデータのバックアップを取るようにしています。

ちなみに青い画面が表示されたiMacですが、修理に出そうと考えていたところ、Macのソフトウェアアップデートによって完全に回復しました。

何が故障の原因だったのかは不明ですが、とりあえず修理に出す前に回復して良かったです。

しかも今回の経験でデータのバックアップの大切さを学んだので、ボクにとっては非常にありがたかったです。