フリーランス・独立

フリーランスの適性|独立に向いている3つの性格とは?

ボクはフリーランスになって2年以上が経ちました。

当初は不安もありましたが、実際にやってみると、自分の性格がフリーランスにとても向いているとわかりました。

「ボクはフリーランスになるために生まれてきたんだなぁ」

最近ではこんなことすら思っているくらいです。

そこで今回は、ボクが思うフリーランスに向いている性格についてお話したいと思います。

フリーランスに向いている性格とは?

ボクはフリーランスになりたいと思った一番の理由は、上司から命令されながら仕事をするのがイヤだったからです。

「なぜこんな上司から命令されなければいけないのか?」

会社員時代は毎日こんなことすら思っていました。

フリーランスになる一番のメリットは、自分で考えて好きなように仕事ができることだとボクは思っています。

とはいっても誰でもフリーランスになれるとは思っていません!

やっぱり性格の問題で向き不向きはあります。

フリーランスに向かない性格だとストレスから長続きしにくいです。

そこでボクが思うフリーランスに向いている性格は以下の3つです。

  1. こだわりが強い職人肌
  2. 一人で仕事をするのが好き
  3. ムダなモノを買わない

それでは順番に説明していきます。

性格1:こだわりが強い職人肌

フリーランスに向いている性格の一つ目は、職人肌の性格です。

職人肌というと、昔ながらの伝統工芸などを作っている人をイメージしがちです。

実際、職人肌というのはこういう意味があります。

職人肌とは・・・職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。(出典:コトバンク)

ボクが考える職人肌というのは、とにかく良いものを作りたいという気持ちを持っている人のことです。

ですので別に伝統工芸や美術家だけを指すものではありません。

  • デザイナー
  • WEBエンジニア
  • カメラマン
  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • YouTuber

何か物作りによって生計を立てているフリーランスはみんなここに該当します。

ブログもYouTubeの動画も全てが一つ一つの作品だと考えれば、みんな職人と一緒です!

あとは料理人も職人肌の人が多いです。

特に個人でお店を経営しているオーナーシェフですと、自分の料理を一つの作品としてこだわりを持っています。

職人肌でなければいけない理由

フリーランスは職人肌でなければいけない理由があります。

理由:良いものを作らなければ仕事が上手くまわっていかないから

既存クライアントからリピート注文してもらうためには、たった1回の仕事のクオリティがとても重要です。

一度良いものを提供できれば、次の仕事をもらえる可能性が非常に高まります。

実際ボクの場合、現在の仕事の8割は既存のクライアントからもらっているものです。

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そのためには自分の作品にこだわれる性格でなければいけません。

それが職人肌だということです。

良いものを提供するために職人肌の性格が大事

性格2:一人で仕事をするのが好き

フリーランスに向いている性格の二つ目は、一人で仕事をするのが好きな性格です。

フリーランスになると何でも自分でやらなければいけません。

  • 営業や集客
  • 顧客への対応
  • 商品やサービスの制作・改良
  • 経理業務・確定申告
  • ネット上での情報発信

ボクは現在このようなことも一人で全て行っています。

それを楽しめないとフリーランスは厳しいです。

仕事をするのが嫌いならフリーランスになるべきではない理由ボクは2017年10月に会社を辞めてフリーランスになりました。 それからやっていて思うのが仕事を本当に好きで良かったということです...

フリーランスの方が運営している他のブログをみると、全て一人でやることはデメリットだとされています。

「これまで自分がやってこなかった仕事までやらないといけないのは面倒でしょ?」

だいたいこういう感じで書かれています。

でもボクの性格的には全て自分でやることが好きなのでこれはメリットになります。

ということはやっぱり性格によるところが大きいのかなと思います。

1日の8〜9割が一人の時間

フリーランスは仕事を一人で全てをこなすだけでなく、孤独な時間がとても多いです。

詳しくは以下の記事でも書かれています。

フリーランスは孤独って本当?|一人の時間は実際どれくらい?会社員を辞めてフリーランスになると、よく『孤独である』と言われることがあります。 確かに基本一人で仕事をすることになるため、会社員...

ボクの場合、全体的にみると一人の時間が圧倒的に多いです。

  • 見込み客への営業
  • 顧客との打ち合わせ
  • 写真撮影

このような時間を除けば、ずっと一人で仕事をしています。

1日の8〜9割は一人の時間です。

そのため『一人で仕事をするのが好き』というのは、フリーランスになる上で欠かせない性格です。

一人での仕事を楽しめないとフリーランスでは難しい

性格3:ムダなモノを買わない

ボクはフリーランスとして独立した当初は、なかなか仕事がもらえませんでした。

そのためいかにコストを抑えるかが重要になってきます。

フリーランスは毎月いくらのコストがかかる?|リアルなお金の話会社員をやめてフリーランスになろうとすると、まず考えるのがお金のことです。 どれだけ仕事がもらえるだろうか? 最初はいくら稼...

その間は会社員時代に貯めておいたお金を切り崩しながら生活できました。

ムダ遣いをしていてはフリーランスとして成り立ちません。

ケチである必要はありませんが、浪費家ではフリーランスは難しいのではないかと思います。

ちなみにボクの性格が良かったと思ったのは、物欲がほとんどないことです。

  • お酒飲まない・タバコ吸わない
  • ギャンブルやらない
  • 高価なものを食べたいと思わない
  • 特に趣味がないからお金がかからない
  • 毎月仕事以外でお金を使うのは本を買うくらい

これらのおかげでムダな出費を抑えられているので、これまでフリーランスでいられたと思っています。

もちろんお金を使わないことに何の我慢もすることもありません。

ムダなモノを買わずに、自然と生活しながらやってこれたのは大きかったです。

生活を維持するためにはムダなモノを買わない性格が良い

最後に

フリーランスになるために必要なスキルもありますが、それとは別に性格もまた重要です。

フリーランス向きの性格を持っていれば、無理することなく楽しみながら仕事をすることができます。

もし今後フリーランスになりたいと考えているのであれば、その前に自分の性格が向いているかどうかを知っておくと良いでしょう。

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