フリーランス・独立

【2年経験してわかった】フリーランスに向いている3つの性格

ボクは2019年10月でフリーランスになって丸2年過ごしたことになります。

当初は不安もありましたが、実際にやってみると、自分の性格がフリーランスにとても向いているとわかりました。

「ボクはフリーランスになるために生まれてきたんだなぁ」

最近ではこんなことすら思っているくらいです。

そこで今回は、ボクが思うフリーランスに向いている性格についてお話したいと思います。

フリーランスに向いている性格とは?

ボクはフリーランスになりたいと思った一番の理由は、上司から命令されながら仕事をするのがイヤだったからです。

「なぜこんな上司から命令されなければいけないのか?」

会社員時代は毎日こんなことすら思っていました。

フリーランスになる一番のメリットは、自分で考えて好きなように仕事ができることだとボクは思っています。

とはいっても誰でもフリーランスになれるとは思っていません!

やっぱり性格の問題で向き不向きはあります。

そこでボクが思うフリーランスに向いている性格は以下の3つです。

  • 性格1:こだわりが強い職人肌
  • 性格2:一人で仕事をするのが好き
  • 性格3:ムダなお金を使わない節約家

それでは順番に説明していきます。

性格1:こだわりが強い職人肌

フリーランスに向いている性格の一つ目は、職人肌の性格です。

職人肌というと、昔ながらの伝統工芸などを作っている人をイメージしがちです。

実際、職人肌というのはこういう意味があります。

職人肌とは・・・職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。(出典:コトバンク)

ボクが考える職人肌というのは、とにかく良いものを作りたいという気持ちを持っている人のことです。

ですので別に伝統工芸や美術家だけを指すものではありません。

  • デザイナー
  • WEBエンジニア
  • カメラマン
  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • YouTuber

何か物作りによって生計を立てているフリーランスはみんなここに該当します。

ブログもYouTubeの動画も全てが一つ一つの作品だと考えれば、みんな職人と一緒です!

あとは料理人も職人肌の人が多いです。

特に個人でお店を経営しているオーナーシェフですと、自分の料理を一つの作品としてこだわりを持っています。

ではなぜフリーランスは職人肌でなければいけないかというと、良いものを作らなければ仕事が上手くまわっていかないからです。

既存クライアントからリピート注文してもらうためには、たった1回の仕事のクオリティがとても重要です。

一度良いものを提供できれば、次の仕事をもらえる可能性が非常に高まります。

実際ボクの場合、現在の仕事の8割は既存のクライアントからもらっているものです。

そのためには自分の作品にこだわれる性格でなければいけません。

それが職人肌だということです。

良いものを提供するために職人肌の性格が大事

性格2:一人で仕事をするのが好き

フリーランスに向いている性格の二つ目は、一人で仕事をするのが好きな性格です。

ご存知のように、フリーランスになると何でも自分でやらなければいけません。

ボクは会社員時代には営業をしていましたが、現在ではそれに加えてお金の管理、制作など全て一人で行っています。

それを楽しめないとフリーランスは厳しいです。

フリーランスの方が運営している他のブログをみると、全て一人でやることはデメリットだとされています。

「これまで自分がやってこなかった仕事までやらないといけないのは面倒でしょ?」

だいたいこういう感じで書かれています。

でもボクの性格的には全て自分でやることが好きなのでこれはメリットになります。

ということはやっぱり性格によるところが大きいのかなと思います。

あとフリーランスは一人で全てをこなすだけでなく、孤独な時間がとても多いです。

フリーランスは孤独って本当?【一人の時間は実際どれくらい?】会社員を辞めてフリーランスになると、よく孤独であると言われることがあります。 確かに基本一人で仕事をすることになるため、会社員時代...

顧客との打ち合わせもあるとはいえ、全体的にみると一人の時間が圧倒的に多いです。

ですので『一人で仕事をするのが好き』というのは、フリーランスになる上で欠かせない性格だと思います。

一人での仕事を楽しめないとフリーランスでは難しい

性格3:ムダなお金を使わない節約家

フリーランスに向いている性格の三つ目は、ムダなお金を使わない節約家です。

これは仕事上の性格というよりも、ムダ遣いをしていてはフリーランスとして成り立たないという話です。

ボクはフリーランスとして独立した当初は、なかなか仕事がもらえませんでした。

その間は会社員時代に貯めておいたお金を切り崩しながら生活できましたが、とてもムダなものを買っている余裕はないです。

ケチである必要はありませんが、浪費家ではフリーランスは難しいのではないかと思います。

ちなみにボクの性格が良かったと思ったのは、物欲がほとんどないことです。

  • お酒飲まない・タバコ吸わない
  • ギャンブルやらない
  • 良いもの食べたいと思わない
  • 特に趣味がないからお金がかからない
  • 毎月仕事以外でお金を使うのは本を買うくらい

他の人からすれば、何が楽しくて毎日生きているんだ?って感じだと思います。(笑)

でもそのおかげでムダな出費を抑えられているので、なんとか2年間フリーランスとしてやってこれたと思っています。

しかもお金を使わないことに何の我慢もすることなく、自然と生活しながらやってこれたのは大きかったです。

「普段は物欲がすごくてお金を使いたいけど、フリーランスになったら我慢をする!」

こういう性格だと、我慢が大きなストレスになるので長くは続かないと思います。

もちろん仕事関係だったり、自己投資など必要なものにはお金を使うべきです。

でもお金に余裕がない限り、フリーランスになったらムダなものは買わない方が良いです。

ちなみにフリーランスのコストについては以下の記事でも解説しています。

【リアルなお金の話】フリーランスは毎月いくらのコストがかかる?会社員をやめてフリーランスになろうとすると、まず考えるのがお金のことです。 『どれだけ仕事がもらえるだろうか?』 『最初はい...

フリーランスとしての生活を維持するためにムダなお金を使わないようにする

最後に

フリーランスになるために必要なスキルもありますが、それとは別に性格もまた重要だと思います。

フリーランス向きの性格を持っていれば、無理することなく楽しみながら仕事をすることができます。

もし今後フリーランスになりたいと考えているのであれば、なる前に自分の性格が向いているかどうかを知っておくと良いでしょう。

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