フリーランス・独立

【収入だけじゃない】フリーランスは働く時間も考慮するべき

会社員を辞めてフリーランスになるにあたって、最も重要視するべきなのが収入面です。

会社員時代は安定して毎月給料がもらえたものの、フリーランスになると仕事がなければ収入もゼロになってしまいます。

そのためボクもそうでしたが、最低限生活できるレベルまで稼げるかどうかをまずは考えるのではないでしょうか。

しかし意識するべきなのは収入面だけでなく、働く時間も考えるべきだとボクは思います。

そこで今回は、フリーランスは収入だけじゃなく働く時間も考慮するべきというお話をしたいと思います。

フリーランスは収入だけじゃなく働く時間も考慮するべき

ボクはこのブログを始めてから、毎月1日に先月の月収報告を記事にしています。

特に2019年4月〜5月にかけては仕事がなさすぎて毎日ヒマをしていました。

【1ヶ月の労働時間が20h】2019年5月の月収報告毎月1日は先月の月収報告を行っていきます。 先日ブログで少し触れたのですが、4月〜5月にかけて絶不調でした。 特に5月はかな...

タイトルにも書いた通り、本業における1ヶ月の労働時間が約20時間ほどでした。(ブログやサイト更新時間は含まず)

これってもしアルバイトや会社員などの時間で働く人に換算すると、おそらく収入は2万円ほどにしかなりません。(時給1,000円換算)

でもボクの場合はどうだったのかというと、2019年5月の月収はは約25万円ありました。

毎月20万円あれば生活できると考えているため、全然働いていないとはいえ、なんとか生活をすることができています。

ちなみにボクが会社員時代に働いていた時間と給料を考えるとこのようになります。

  • 1ヶ月の労働時間→220時間(22日×10時間)
  • 1ヶ月の給料→22万円(手取り)

このように見ると収入は会社員時代と今でそれほど違わないのですが、1ヶ月間の労働時間は大幅に少なくなっています。

つまり何が言いたいのかというと、フリーランスと会社員を比べるときに収入だけではなく、働く時間も合わせて考慮するべきだということです。

もしボクがフリーランスになって毎月40万円を稼いだとしても、労働時間が1ヶ月400時間になってはあまり意味がありません。

それはもはや働きすぎを超越したレベルです。

だからこそフリーランスは、なるべく少ない労働時間でより多くの収入を稼げるようになるべきだとボクは思います。

より少ない労働時間で収入を上げることがベスト

働く時間を減らすためには単価が重要

『フリーランスは収入だけでなく働く時間も考えるべき』

このように言っているボクですが、最初から上手くいっていたわけではありませんでした。

ボクはこのブログで独立当初からの月収を公開しているのですが、最初の頃は全く稼げていませんでした。

フリーランスになってからの月収を実数公開ボクがフリーランスになってから現在までの収入を公開しています。 収入というのは主に粗利計算です。 原価のみ差し引いていますが...

しかも独立当初はこのような仕事に時間を費やしていました。

  • ネットの情報でテレアポリストを作る
  • テレアポをする
  • アポが取れたら営業に行く
  • 仕事がもらえたら制作する

こういった仕事をしていたので、月収が数万円だったにもかかわらず、労働時間は会社員時代とほぼ変わっていませんでした。

ただ独立2年目からはこれまで自分が開拓したリピーターのおかげもあって、働く時間を減らしながら収入を確保することができています。

しかし実はそれ以外にもボクが大きく意識するようになったことがあります。

『なるべく高い単価の商品を売るようになったから』

毎月20万円を稼ぐためには?

独立した当初は、何もわからずにテレアポによってただ顧客の開拓に務めていました。

そのため1件10,000円〜20,000円の仕事を中心に受注をしていました。

これだともし毎月20万円稼ごうと思ったら、毎月10件〜20件の仕事をこなす必要があります。

しかし特に独立して2年目に入ってからは、1件あたり50,000円〜100,000円の仕事を意識して受注するようにしました。

そのため働く時間が短くても、最低限の収入は確保できているということです。

なお詳細については以下の記事で説明しているので良かったらご覧ください。

フリーランスとして月収20万円を稼げるようになった戦略ボクはフリーランスとして2年が経ち、これまでなんとか生活に困ることなく仕事を続けることができています。 ボクの場合は人脈もコネもな...

自分で仕事を開拓する必要性

フリーランスの場合、一人で仕事をこなしていると必然的に働く時間が限られてしまいます。

そうなると単価が低い仕事ばかりでは、収入をアップさせることが非常に難しいです。

ボクは独立当初からクラウドソーシングのサイトを一切使わずに、自分の顧客を開拓してきました。

それも全て仕事の単価を低くしないためです。

1件仕事をして儲けが500円とかの仕事はやりたくなかったです。

それにもし単価の低い仕事をしていたら、生活できるレベルの月収20万円以上を稼ぐことはおそらく無理だっただろうと思います。

ですので単純に『いくら収入があるのか?』だけでなく、『どれくらい働いているのか?』も重要なのはそういうことです。

最後に

独立した当初は顧客がいなかったために、単価が低くても仕事を選ぶことができませんでした。

しかし徐々に生活できるようになってくると、フリーランスは働く時間を減らしながら収入アップを心がけた方が良いです。

そのために必要なことは、仕事の単価をなるべく高くすることです。

実績が全くない独立当初であれば、単価が低いのも仕方がないかもしれません。

しかし徐々に受注をもらって実績を増やしていくことで、なるべく単価が高い仕事を受注できるようにはどうすれば良いのかを考えていくべきです。