マインド・考え方

【怒りで我を忘れない】常に冷静でいるために必要な3つの考え方

最近では何かあるとすぐに怒る人を見かけることがあります。

ちなみにこの怒るというのは、リアルで誰かを怒るだけでなく、ネット上で誰かを攻撃することも含まれます。

しかしボクの場合、これまで我を忘れて怒ったことは一度としてありません。

腹が立つことはあっても、常に冷静でいることができます。

その理由は普段怒らないように意識していることがあるからです。

そこで今回は、常に冷静でいるために必要な考え方についてお話ししたいと思います。

常に冷静でいるために必要な考え方

人間はいろんな感情を抱くものですが、ボクは怒りに関してはあまり意味のないことだと思っています。

我を忘れて怒っている人を見ると、「よくそんなに怒れるなぁ」といつも不思議に思っています。

怒ったところで物事は解決しないし、怒る人って単に自己満足だとすら思っています。

何かを解決するためには、判断するために常に冷静でいることが重要です。

そこでボクが実際に使っている怒りで我を忘れないための考え方は以下の3つです。

  1. 他人には何も期待しない
  2. 怒ることのメリットを考える
  3. 嫌いな人とは関わらない

それでは順番に説明していきます。

考え方1:他人には何も期待しない

怒りで我を忘れないための考え方の一つ目は、他人には何も期待しないことです。

ボクの基本的な考え方として、このようなものがあります。

  • 他人には何も期待しない
  • 他人を変えようともしない

なぜこう考えるのかというと、他人をどうにかしようとするのはすごくパワーがいるからです。

他人を変えるよりも自分の考えを変えた方が圧倒的に楽です。

そのため怒る人を見ていると、以下のような共通点が存在するとボクは考えています。

『みんな怒ることによって誰かを変えようとしている』

なぜかみんな変えられないようなものを、無理やりにでも変えようとしています。

例えば以下のようなことです。

  • 『部下をもっと仕事ができるようにしたい』
  • 『芸能人の不倫をやめさせたい』
  • 『成功した時代の寵児を引きずり下ろしたい』

このようなことは、はっきり言って自分の人生にはどうでも良いことです。

もちろん変えるということにおいて、政治を変えようと国民が怒りの声を挙げることは必要だと思います。

でもなんかみんなどうでも良いことに怒りすぎです。

相手を変えたいときは自分を変える

中には部下や同僚に対してなど、相手をどうしても変えたいことへの怒りもあるでしょう。

しかしボクの場合は、相手よりもまず自分の考えを変えようとします。

例えば『部下をもっと仕事ができるようにしたい』と考えたとします。

通常はこのように怒ります。

「なぜもっと仕事ができるようにならないんだ!」

でもボクはこのように考えます。

「どのように教えればもっと部下が仕事をできるようになるだろうか?」

そうすることで部下を怒ることもなくなり、誰も嫌な思いをすることもありません。

他人を変えることは非常にパワーがいることであり難しいため、自分にとってメリットが全くありません。

しかし自分の考え方を変えるようにすることで怒ることもなくなります。

ちなみにこの考え方は営業においても使われているので、詳しくは以下の記事をご覧ください。

営業で契約が取れない時にネガティブにならない3つの対処法ボクは会社員時代からフリーランスになった今でも自分で営業活動を行っています。 営業において付きものなのは、契約が取れなかったときに...

考え方2:怒ることのメリットを考える

怒りで我を忘れないための考え方の二つ目は、怒ることのメリットを考えることです。

ボクはいつも『怒ることで何の意味があるのか?』を考えるようにしています。

例えば以前、闇営業問題によって吉本興業社長による記者会見がありました。

そして会見後には吉本興業の社長に対して多くの非難が寄せられました。

確かにこの会見はハイライトで見ても、良くなかった部分も多かったと思います。

でもボクは特にバッシングしようとは思いませんでした。

『自分は吉本興業の人間ではないし、社長がどうなろうとどうでもいい』

なぜならこのように思うからです。

ドライな感じがしますが、誰かを攻撃することによって本当に大事なことは何かを見失う可能性があります。

  • 自分が嫌な気分になる
  • 誰かを攻撃している時間を失っている
  • 攻撃したところで何かが変わるわけでもない

このように考えると、攻撃することで自分が得られるものは一つもありません。

だからこそボクは怒っている人は単なる自己満足に過ぎないと思っています。

『自分が本当にやるべきことは何なのか?』

このことは常に心がけておくべきではないでしょうか。

考え方3:嫌いな人とは関わらない

怒りで我を忘れないための考え方の三つ目は、嫌いな人とは関わらないことです。

怒るケースであるのが、単に相手が嫌いだからということもあります。

  • 生理的に嫌いな人
  • 性格的に合わない人
  • 自分のことを攻撃してくる人

このような人とは仲良くできません。

ボクもこれまで生きてきた中で何人かはそういう人もいました。

しかしそれであれば、別に嫌いな人とは関わらなければ良いのでは?と思ってしまいます。

『嫌いな人が同じ職場にいるから関わらないなんてムリ!』

中にはこのような場合もあると思います。

ボクも会社員時代に、同じ事務所にいるある先輩が嫌いだったことがありました。

でもボクは常に冷静で物事もはっきりしているため、必要最低限のこと以外は一切関わらなかったです。

なぜならその人が嫌いだったからです。

話してしまうと怒りの感情が生まれてしまうので、それは自分にとってマイナスです。

ましてや仕事中に怒りの感情が生まれることはマイナスしかありません。

そういう人自分にとってマイナスは人は、自分の周りからどんどん排除していけば良いことです。

ですので怒りの気持ちを起こさないために、嫌いな人に自分が近寄らないというのも一つの方法です。

最後に

有名人をバッシングしたり、社内のスタッフに怒ったりする人がいます。

しかし怒ったところで他人を変えることができるなら、日本中みんな怒るような異常事態になってしまいます。

怒ることって自分にとってデメリットしかないことを認識した方が良いです。

それに誰も怒る人とは一緒にいたくはないため、周りの人を遠ざけてしまう恐れもあります。

ですのでどんなことがあっても常に冷静でいる方が賢明です。

そのためには今回お伝えした3つの考え方を持つことが役に立つのではないかと思います。