マインド・考え方

授業中に寝ていた生徒がなぜテストで良い点数を取れたのか?

中学生や高校生時代を思い返してみると、ボクはそれほど頭が良いわけではありませんでした。

クラスの中にはボクよりも頭が良い人はたくさんいました。

そしてそういう人に限って、なぜかクラブ活動で忙しかったりしていました。

スポーツに時間を割いていて、勉強する時間がないと思える人ほどテストで高得点を取っていたのです。

そこで今回は、クラブ活動で忙しかった人ほどなぜか勉強もできたというお話をしたいと思います。

忙しい人ほど勉強もできた

ボクが高校生のとき、クラスでとても勉強ができてテストの点数も高い子がいました。

その子はサッカー部で毎日放課後練習していて、サッカーバカってくらいにサッカーのことが好きな子でした。

ところがその子はなぜかテストになるとすごく高得点を連発します。

当時のボクはいつもこのように思っていました。

「なんでいつもテストであんなに点数が良いんだろう」

しかもこの生徒は普段このような感じでした。

  • 毎日遅くまでサッカーの練習をしている
  • 授業中はいつも寝ている
  • 先生からよく怒られている

これでよくテストで良い点数を取れていたと思います。

でも今になってこの理由がすごくよくわかります。

理由は簡単で、その子は家に帰ってからボクよりも勉強していたからです。

ボクは勉強がキライだったので、受験期間を除いて基本的に家では何も勉強していませんでした。

『陰でたくさん勉強していたからテストで良い点数が取れる』というのはすごく当たり前の話です。

大人になっても公式は変わらない

ところがその悩みを大人になっても抱えている人が多いような気がします。

大人には学校の勉強や部活がないため、言い換えるとこういうことです。

「なんで自分は仕事で結果が出ないのに、あの人はいつも結果が出るんだろう」

この『仕事』を『ブログ』『アフィリエイト』『副業』など何に置き換えても同じです。

「結果が出ているあの人には才能がある」なんて言ってても仕方がありません。

結局のところボクたちは他人を見ているとき、はっきりとわかる数字でしか評価していません。

  • 学生時代・・・テストの点数
  • 仕事・・・営業成績や売上
  • ブログ・アフィリエイト・・・収益やPV

でも結果を出している人は陰で間違いなく努力をしています。

もしくは仕事やブログのことを24時間ずっと考えている人かもしれません。

それは表からの数字だけではわからない陰の部分です。

やっぱり他人よりも一つのことに時間を費やすことができれば、それだけ結果が出る可能性が高いと思います。

子供の頃に置き換えて考えるとすごくよくわかるのに、大人になってからそれがわからなくなっているのはなんとももったいない話です。

時間がないってただの言い訳

ボクは中学生になってから陸上部に入りました。

平日も土日も毎日部活を頑張っていましたが、ボクはかなり飽きっぽい性格です。

中学2年生になったら部活に飽きてしまい、結局陸上部を辞めることにしました。

ちなみにこのブログでもボクが飽きっぽい性格なのはお伝えしています。

【飽きっぽい性格なのに】2年間毎日記事を更新できた3つの理由ボクは当ブログ以外にもサイトを作って運営しています。 その中で特に上手くいっているのが、月間70万PVになっているプロレスサイトで...

また中学3年生になると高校受験を控えていたので、部活を辞めれば勉強に専念できると考えていました。

「部活がなければもう少し勉強できるのになぁ」

このように考えていたので、部活を辞めて勉強に集中しようとしました。

ところが部活を辞めたところで全く勉強することがありませんでした。

学校が終われば家に帰って時間がたっぷりあるにもかかわらずです。

不思議なもので、時間があるときほどやるべきことを全くしないものだと思います。

これはフリーランスになってからもそうで、時間がないときほど隙間時間を見つけて他のこと(記事を書くなど)をやろうとしてしまいます。

結局のところ『時間がない』ってただの言い訳です。

むしろ時間がないときほど、「今を逃せばしばらくできなくなる」って考えるのですぐにいろいろなことに取りかかることができます。

本当は時間なんて作ればいくらでもあるんですよね。

「今は時間に余裕があるし、もう少しあとからやろう」

このように考えてしまったら、そのまま何もやらずに終わってしまいます。

子供の頃に学んだことって大人になってからも何も変わっていないのだと思います。

時間を見つけて努力した人だけが結果を出す

これは改めて自分自身の肝に銘じないといけないと思いました。

最後に

学生時代にスポーツを頑張っているのにテストで高得点を取る子がいましたが、それは単に陰で勉強していたからです。

しかし大人になって陰で勉強(努力)をしていないのに、テストで高得点(結果)が取れないと嘆いている人が多いです。

仕事で忙しいのは誰でも一緒で、あとはどれだけ隙間時間を見つけて努力できるかどうかが結果を左右するのだと思います。

『なぜ自分は結果が出ないんだ』と嘆くよりも、『なぜ自分は努力しないんだ』と嘆きたいところです。