マインド・考え方

【仕事ができる人の傾向】声が大きくてハキハキしゃべる人

どのような人が『仕事ができる人』なのかは、職種によっても異なるため一概に言うことができません。

しかしボクはこれまでの経験から、仕事ができる人に声の大きな人が多いような気がしています。

声と仕事って一見関係ないように見えるため、ボクとしても不思議な感じがします。

そこで今回は、なぜか仕事ができる人ほど声がハキハキしゃべるというお話をしたいと思います。

責任者の方が声が大きくてハキハキしゃべる

ボクは以前ある飲食店に仕事の関係で伺うことになりました。

そしてそこでは次のような流れで仕事をしました。

  1. オーナーと今後についての打ち合わせ
  2. 写真撮影
  3. スタッフとの打ち合わせ

まず最初にそのお店のオーナーと打ち合わせで20分ほど話をしました。

そのオーナーはおそらく60歳くらいなのですが、非常に元気で声が大きくハキハキしゃべるのが特徴です。

そしてその打ち合わせが終わった後、今度はスタッフの方と話をする機会がありました。

ところがその従業員の声が小さすぎてよく聞き取れませんでした。

「今何て言いましたか?」

本当はこのように何度も聞き返したかったのです。

しかし立場上あまりよろしくはないので、注意深く聞くようにしていました。

声が大きいと仕事もできる

ボクはこのお店のオーナーやスタッフと常に一緒に仕事をしているわけではありません。

しかしときどき訪れるこのお店を見ていると、オーナーの方が仕事ができることは明確にわかっています。

  1. 撮影のときに撮る順番を聞いてくれる
  2. 撮影するものは全て前もって準備が整っている
  3. 手際がよくスムーズに撮影が進行する

写真撮影だけ見ても、オーナーが仕事ができる人であるとわかります。

しかもバイタリティがあって活発的な方で、何でも仕事をこなす印象です。

一方でスタッフの方もとても良い方ですが、やはりオーナーとは仕事の出来が違います。

  1. 手際が悪いのでスムーズに進行しない
  2. 撮影する予定のものの準備がされていない
  3. 撮影するものを間違えて二度手間になる

このようなスタッフの仕事ぶりを見ていると、やっぱりオーナーよりも仕事ができるとは思えませんでした。

『声が大きい=何でも仕事ができる』とは言えませんが、今回のケースでは当てはまっていたように思います。

なぜ声が大きいと仕事ができると感じるのか

もちろん声が大きければいいってわけではありません。

そして声の大きな人がみんな仕事ができて優秀というわけでもありません。

でもボクが過去に様々な人と仕事をしてきた経験で考えると、仕事ができる人はみんなハキハキと話しています。

日本で最も納税している斎藤一人さんもこのようなことを言っていたことがあります。

「いまだかつてボソボソとしゃべっている人で成功した人はいないんだよ」

確かにボソボソと話をしていて、めっちゃ仕事ができる人などこれまでに会ったことがありません。

でも声と仕事って一見関係ないように思えます。

  • 声優
  • 舞台俳優
  • 現場監督

このような仕事でない限り、普段の仕事で声を意識することはあまりないはずです。

でもおそらくボクが考えるに、仕事は人とのコミュニケーションが最も大事だからではないかと思います。

相手に伝えるためにハキハキ話すことが大事

営業や接客業はもちろんですが、ずっと会社内で仕事をしている人であってもコミュニケーションが必要です。

もちろん1人で仕事をしているフリーランスのボクであっても、顧客と話をする機会があります。

誰かと話をするときには別に大きな声で話をする必要はありません。

でも相手にとって聞こえるようにハキハキと話す必要はあります。

誰かと話をしていて、相手の声が聞き取りづらくて聞き返した経験はありませんか?

「え?今何て言ったの?」

こうやって思ってしまうと、非常に不快感を覚えます。

おそらく相手にストレスを与えることになるでしょう。

それはコミュニケーションとしてはかなり致命的な欠点です。

そのため普段はボソボソと話していても、仕事中だけは意識してハッキリと話す必要があります。

仕事と声は一見すると関係ないように思えますが、実際のところコミュニケーションで使うためにどんな仕事でも関係しています。

ハキハキ話して相手と良い関係を築くことが良い仕事につながる

最後に

ボクは普段すごくボソボソと話してしまうのですが、仕事中だけは意識して声を張るようにしています。

それはこのような理由からです。

  1. 自分の意思を主張するため
  2. 相手にストレスを与えないため
  3. 高いバイタリティでいるため

おそらく声が大きいことが、仕事ができることとは直接関係ないです。

そうではなく、優秀な人ほどみんなハキハキ話しているのはコミュニケーションが上手いからです。

誰でも元気な人や明るい人と一緒に仕事をしたいものです。

ハキハキしゃべることで周りとの関係も変わってきます。

そしてそれが結果的に、良い仕事へとつながっていくことになります。