マインド・考え方

誰でもできる!素晴らしいアイデアを生み出す方法【企画を量産】

以前ボクはこのブログで、他人とは違うアイデアを生み出すための方法を記事にしました。

それは芸人のバイきんぐが語った、『設定はベタで切り口を斬新にする』というものです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【芸人に学ぶ】他人と違う新しいアイデアを生み出す方法ブログの記事ネタ、仕事の企画などを含めてアイデアを出す機会はたくさんあります。 そして誰しもが他人とは違うアイデアを出したいと考え...

しかしアイデアを生み出す人の中には、傑作を生み出すようなすごい人もいます。

ボクたちも彼らのようなアイデアの傑作を生み出したいものです。

そこで今回は違った角度から、素晴らしいアイデアを生み出す方法についてお話していきたいと思います。

素晴らしいアイデアを生み出す方法

前回と同じく、今回もバイきんぐがNHKの番組『芸人先生』で語った内容を参考に話を進めていきます。

バイきんぐと言えば、キングオブコントを優勝するなどコントのネタに定評があります。

なぜ彼らは大会に優勝できるほどのおもしろいネタを生み出せるのでしょうか?

バイきんぐはおもしろいネタを生み出すために以下のことが大事だと語ります。

『芸人の中で誰よりも多くのネタを作ってきた』

ボクたちは素晴らしいアイデアを生み出す人に対して、毎日どんどんすごいアイデアを生み出せるものだと思ってしまいます。

ところが実際はそうではなく、たくさん作ったアイデアの中から傑作だけをピックアップしていたというわけです。

ほとんどの芸人は毎月1本のペースで、年間12本の新ネタを作っています。

ところがバイきんぐは、2ヶ月に6本の新ネタを作り、年間48本の新ネタを作っていたと語ります。

しかもそれを4年間も続けていたようです。

4年もの間、芸人の中で最も多くネタを作ったからこそ傑作がいくつも生まれてきた

ボクたちが企画などでアイデアを出さなければいけないとき、たいていは1個〜2個のアイデアを出して企画にしていきます。

そうではなくまず10個、20個とたくさんのアイデアを出す必要があります。

そしてその中から良いものを探して深掘りしていけば、さらに良い企画が生まれてくるのではないかということです。

他人よりも傑作のアイデアを生み出したければ、他人よりもいっぱい考えてより多くのタネを生み出すことが大事なのではないでしょうか。

たくさんのアイデアを出すことがクリエイティブには大事

アイデアの天才たちもたくさん創出していた

ではこれまでに素晴らしいクリエイティブをしてきた天才たちは、どのようにして傑作を生み出してきたのでしょうか?

ゼネラル・エレクトリック社(GE)の創業者として知られるトーマス・エジソンは、発明家として世界的に有名です。

これまでこういったすごい発明品を残してきました。

  • 白熱電球
  • 蓄音機
  • 映写機
  • トースター

でもエジソンは生涯で1000以上の特許を取得しています。

そのためその中には陽の目を見なかった発明も多かったようです。

『失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ』

これはエジソンの名言ですが、何よりも努力の人だったことを物語っています。

歴史的に偉大な人たちの影の部分

エジソン以外だと、世界的に有名な画家のパブロ・ピカソがいます。

  • ゲルニカ
  • 泣く女
  • アヴィニョンの娘たち

ピカソはこのような作品が有名です。

しかし実はピカソもまた非常に多くの作品を世に残しています。

  • 1800点の絵画
  • 1200点の彫刻
  • 2800点の陶芸
  • 1万2000点のデッサン

あのピカソでさえも、有名な一部の傑作の裏には、非常に多くのクリエイティブがありました。

ちなみにこれは発明や芸術だけでなく、音楽でも同じです。

偉大な作曲家としてモーツァルト、ベートーヴェン、バッハが有名です。

しかし彼らもまた生涯で多くの作品を生み出しています。

  • モーツァルトは600曲
  • ベートーヴェンは650曲
  • バッハは1000曲以上

その中からボクたちがよく知っている曲はたった数曲だけです。

ボクたちは偉人の作品を見たときに、こんなアイデアを生み出せて自分にはマネできないと思ってしまいます。

でもボクらが知っているような表に出ている作品はあくまでも彼らのほんの一部です。

実際には裏で陽の目を見ないアイデアや作品もたくさんあったということは忘れてはいけません。

ボクたちが知る傑作は膨大な作品の一部に過ぎない

最後に

世界的な偉人でさえも傑作を生み出すために、たくさんの作品を世に送り出していました。

それなのに凡人のボクらが傑作を生み出すために、たった一つや二つのアイデアで生み出せるはずがありません。

仕事で何かしらのアイデアを求められる機会は、どんな職種でもあるものです。

  1. まずいくつものアイデアを出す
  2. その中から良いものだけを厳選する

そんなときにはこのステップを経ると、他人よりも良い企画を生み出せるかもしれません。