マインド・考え方

会社員時代に仕事で高いモチベーションを保てていた理由

仕事を頑張る上で、自分のモチベーションはとても大事なものです。

ボクは会社員時代から、比較的他の人よりもモチベーションが高かったです。

周りのスタッフからも『仕事にやる気が出ないときはないんですか?』って聞かれたくらいです。

実際、会社員時代のボクはこのような感じでした。

  • 年数が経っても常に営業として新規開拓していた
  • 9時始業のところ7時すぎには出社していた
  • 残業することを厭わなかった

そこで今回はボクの会社員時代の経験を元に、仕事で高いモチベーションを保てていた理由についてお話したいと思います。

仕事で高いモチベーションを保てていた理由

仕事に対するモチベーションはたいてい以下のようなものです。

  • もっと給料やボーナスが欲しい
  • 社内でもっと出世したい
  • より大きな仕事をしたい

ところがボクの場合、仕事へのモチベーションはお金でも出世でもありませんでした。

そもそも会社員時代のボクは、自分の給料に対して全く不満を持っていませんでした。

なぜならフリーター時代の方が圧倒的に収入が低かったからです。

詳しくは以下の記事で解説しています。

【嫉妬心を減らす】会社員時代の給料に不満を持たなかった理由ボクは会社員時代に広告代理店で6年間働いていました。 そして辞めるときの手取り月収は約22万円でした。 入社当時は手取り17...

また出世に関しては、会社を去ったら役職など何の意味もないと思って興味がありませんでした。

こちらも詳しくは以下の記事で解説しています。

【周りを気にしない】上司にNOを言えるくらい自由な働き方とは?ボクはフリーランスとして独立する前は、広告代理店で会社員として働いていました。 でも当時は他の人たちとちょっと違う考え方をしていま...

おそらく会社員をやっていて、お金も出世も無視している人はほとんどいないのではないでしょうか。

ではボクは何をモチベーションにしていたのかといえば、できなかったことができるようになることが楽しかったからです。

お金や出世はなぜモチベーションにつながりにくいのか

お金や出世のために仕事を頑張る人はとても多いです。

もちろんそれ自体が悪いことだとは思っていません。

しかし目標がお金や出世だけだと、モチベーションを保ち続けるのは難しいのではないかと考えています。

『理由:お金や出世は自分の頑張りだけではどうすることもできないから』

会社内で給料が上がったり、出世しようとするなら、他人に評価されないと全く意味がありません。

ということは次のようなこともあり得ます。

  • キャリアが長いというだけで無能な人が出世する
  • 自分よりも明らかに頑張っていない人が高い評価される
  • 頑張ってもそうでなくても給料がほとんど変わらない

このような状況でも仕事を頑張れるのであればいいと思います。

でもたいていの人は自分の頑張りが評価されないと会社への不満になってきます。

そしてそれがモチベーションの低下につながっていくことになります。

自分の成長に対して焦点を当てる

いくら会社に不満を持っていても、その会社で働いている以上はルールに従う必要があります。

そのため自分よりも頑張っていない人が評価されてしまうことは不可抗力です。

これは目標設定の方法と同じです。

自分がいくら頑張ったところで、周りや環境に結果が左右されて目標に到達できないのであれば、自分でやっていてもしんどいです。

目標は具体的な数字より自分の行動にフォーカスして設定するべき『今月はブログで1万PVを達成する!』 このように仕事でも何でも目標を設定するのは良いことです。 なぜならそれによって自分が...

それよりも自分の成長に対して焦点を当てた方が、仕事への高いモチベーションにつながっていくのでは?

これがボクの考えです。

そして一度成長を実感することができれば、どんどん次へ次へとさらなる成長を求めるようになります。

まさにモチベーションの好循環です。

仕事に対して何をモチベーションにするのかは人それぞれ自由です。

しかしお金や出世のような不可抗力に依存するよりも、自分の頑張りに焦点を当てたモチベーションの方が維持良いのではないかと思います。

自分ではどうすることもできないお金や出世が目標だと高いモチベーションを維持しにくい

自分の成長のために働くことは会社への貢献ではない?

『自分の成長のために仕事をするって、会社へは全く貢献していないのではないか?』

中にはこのように思われる方もいるかもしれません。

でもボクはそう思っていませんし、このように考えています。

  1. 自分の成長につながると考えてモチベーションを上げる
  2. その高いモチベーションで仕事を頑張る
  3. それが結果的に会社への貢献になる

毎月の給料を支払ってくれるのは会社であり、会社員として仕事をする以上は会社へ貢献することは当然です。

しかしボクが言いたいのは、自分の成長をモチベーションに頑張ることが結果的に会社の利益になるということです。

むしろ出世ばかり考えて上司の太鼓持ちばかりをしている人の方が害悪です。

『会社への貢献→自分の成長』このように考える方は多いと思います。

しかしボクは自分の成長→会社への貢献という考えの方が理にかなっていると考えています。

最後に

多くの人は自分の評価と他人の評価に違いが生まれてきます。

自分が頑張っていると思っても、他人は案外それを評価してくれないものです。

そして給料や出世は他人の評価が大きく影響するものです。

しかし自分の成長を実感できるかどうかは自分の頑張り次第です。

自分の成長を仕事に対するモチベーションにした方が高いやる気を保つことができます。