マインド・考え方

【使用厳禁】自分の成長を止めるたった一言とは?

ボクは日々成長したいと心から願っていて、それは仕事でもブログでもそう思っています。

しかし普段から使う言葉で、残念ながら成長を止めてしまう言葉も存在しています。

自分の成長のためには、こういった言葉は避けたいところです。

そこで今回は、自分の成長を止めるたった一言についてお話したいと思います。

自分の成長を止めるたった一言とは?

人はいろいろなところで成長することができます。

例えば次のようなときです。

  • 何かチャレンジしたけども失敗したとき
  • 上司や顧客に注意されたり、怒られたりしたとき

ボクの場合は特にこれまで誰かから注意されたり、怒られたりしたときの悔しさをバネに頑張ろうとしてきました。

ところがここで、ある言葉を使ってしまうと自分の成長を止めてしまいます。

成長を止める一言:でも〜(からの言い訳や否定)

人から自分の失敗や弱点を注意されると、素直に受け止めることは難しいものです。

特にプライドが高い人ほど自分の失敗や弱点を認めようとしません。

会社員時代、新人だった頃のボクもそうでした。

上司から怒られるたびに、無意識に話を遮ってしまうことがありました。

それはおそらくプライドが高かったため、上司に何も言わせないために自分から何か言葉を発してしまったのだと思います。

そういうときにはたいてい、『でも〜』から始まっていました。

  • 「でも顧客の言われた通りに仕事をしました」
  • 「でもボクの意見が正しいです」
  • 「でも今回のミスはボクだけが悪いんではないです」

会社の中で働いていたら、一人くらいは『でも〜』が口グセの人がいるのではないでしょうか。

『でも〜』を使うと上司や同僚から良い評判を得られないので、なるべく使わない方が賢明です。

もちろん中にはどうしても反論したくて、『でも』を使いたいときもあるかもしれません。

そういうときにはまず言われたことを受け止めて、その上で使う方が良いでしょう。

起きた結果は全て自分のせいだと考える

なぜ『でも〜』を使うと自分の成長を止めてしまうことになるのでしょうか?

それは起きた原因を他人や環境のせいにしてしまうからです。

注意されたことを素直に受け止めるのが難しいからと言って、他人や環境のせいにしていては何も進むことはありません。

成長するために必要なことは、以下のことです。

『起きた結果は全て自分の責任だと考える』

例えば、見込客に高額商品の提案をしていたとします。

ところが契約直前になって、ライバル会社にその見込客との契約を持って行かれたとします。

自分の売上を考えると大きな痛手です。

しかしそこで自分以外のせいにしてしまうと、次のようなことを考えてしまいます。

  • 「自社商品の価格が高すぎるんだ」
  • 「ライバル会社を選ぶなんてあの見込み客の考えは理解できない」

グチの一つも言いたくなる気持ちもわかります。

しかし自分以外が原因だと考えてしまうと、自分では改善することができなくなってしまいます。

しかし一方で、起きた結果が全て自分のせいだとすると、次のようなことを考えます。

  • 「自分の提案の仕方が悪かったのかもしれない」
  • 「見込み客との関係をきっちりと築けていなかったのかもしれない」
  • 「自分の見積もりを出すタイミングが遅かったのかもしれない」

このように全ての結果を自分のせいにすることで、改善して次につなげることができます。

これが自分自身にとっての成長へとつながることになります。

もちろん結果は悪いものだけでなく良い場合もあります。

その場合にも自分の頑張りが結果につながったのだと、大いに喜んでも良いのではとボクは思います。

『良くも悪くも起きた結果は全て自分が原因』

このメンタルを持っているかどうかで、自分の成長スピードが大きく変わっていきます。

最後に

仕事をしていれば、必ず良い悪いにかかわらず何らかの結果が出てきます。

もし悪い結果になれば、上司や顧客から怒られることもあるかもしれません。

そういうときには言われたことを素直に受け止めることは難しいです。

しかし起きた結果を全て人のせいにしていては、何も進むことはありません。

『でも〜』と言いたい気持ちを抑えて、自分のせいだと考えることで大きく成長することができます。