マインド・考え方

良いイメージを与えるために普段から意識している言葉とは?

ブログは主に文章で相手に内容を伝えることになります。

そのため文章中で使う言葉は非常に大事になってきます。

また自分で記事を書いているため、普段から使っている言葉が無意識に出てしまうこともあります。

そのためブログのイメージを良いものにするのであれば、自分が使っている普段の言葉を意識する必要があります。

そこで今回は、ボクが普段から意識している言葉についてお話ししたいと思います。

普段から意識している言葉

ボクはこのブログのイメージを大事にしています。

特に気をつけていることは、『等身大の自分をそのまま記事に反映させること』です。

なぜなら自分を実力以上に大きく見せたところで、必ずほころびが生じてしまうからです。

そのため良い印象を与えるためには、普段から使う言葉を意識する必要があります。

そこでボクが普段から使わないようにしている言葉は主に以下の3点です。

  1. ネガティブな言葉は使わない
  2. 難しい言葉は使わない
  3. 自分の考えを押し付けない

それでは順番に説明していきます。

1:ネガティブな言葉は使わない

基本的にボクは何でもポジティブに考えるため、ネガティブな考えがほとんどありません。

  • 普段からポジティブな言葉を発する人
  • 普段からネガティブな言葉を発する人

もしこの2人がいた場合、どちらと一緒にいたいですか?

ほとんどの方がポジティブな人を選ぶに決まっています。

そのためボクは普段からなるべくポジティブな言葉を使うようにしています。

例えば顧客からこのように言われたとします。

『今から2週間で納品してもらうことはできませんか?』

そしてもし絶対に2週間ではできない場合、返答としては以下のようになります。

『2週間では納品することができません』

確かに返答としては間違っていません。

しかしキッパリとノーを突きつけることは、相手にキツイ印象を与えてしまいかねません。

そこでボクは次のように言い換えています。

『2週間での納品は難しいので、1ヶ月いただければ納品することができます』

この文章のポイントは以下の2つです。

  1. できないと言い切るのではなく“難しい”に言い換えている
  2. できないで終わるのではなく、最後に“できる”と言って終わっている

このように柔らかい表現に変えることで、相手からのイメージが大きく違ってきます。

『クレジットカードでのお支払いはお受けできません』

その他にもこのような言葉だと以下のように表現を変えています。

『振込か現金でのみ対応することができます』

伝える内容は同じでも、言い方一つで受け取られ方が違ってきます。

相手と誤解のないコミュニケーションを図るためにも、ちょっとした言葉遣いに気を使った方が良いでしょう。

2:難しい言葉は使わない

ボクが普段から難しい言葉を使わないようにしています。

その代表例が専門用語です。

例えば広告業界には、『校了』という言葉があります。

広告業界で働いている人であれば誰でも知っている言葉です。

ちなみに意味としては、『校正(確認・チェック)を終了する』から来ています。

しかしこの言葉を顧客や相手が知っているとは限りません。

そこでボクは次のように顧客に伝えています。

  1. 『デザインをお送りいたしますので、確認して修正していただけますか?』
  2. 『最終的に修正が終わればOKをいただきたいです』

もちろん単語一つで伝えた方が簡単です。

しかし面倒ですが、このように噛み砕いて話すことで相手に100%伝わります。

難解なビジネス用語にも要注意

その他にも、相手が理解できない可能性のある言葉も使わないようにしています。

特にビジネスなどで使われるカタカナ言葉です。

  • リスケ(予定の変更)
  • コンセンサス(複数の人による合意)
  • エビデンス(証拠や根拠)
  • コミット(責任を持って引き受ける)

もし自分が顧客だったとして相手がこのような言葉を使ったら、『この人胡散臭いけど大丈夫か?』って間違いなく思います。

帰国子女が日本語と英語が混ざってしまうのは仕方がないですが、英語も話せないのにこのような言葉を使うのはかっこ悪いと思います。

確かにカタカナ言葉は一言で済むため便利なのかもしれません。

でも相手が理解できる可能性を考えて、なるべく日本語でわかりやすく説明するようにしています。

3:自分の考えを押し付けない

ボクはこのブログで自分の考えを主張しています。

しかし自分の考えを押しつけようとは全く思っていません。

なぜならボクの考えが読んだ方にとって必ずしも正解だとは思わないからです。

  • 『(あくまでもこのように)ボクは思います』
  • 『(あくまでもこのように)ボクは考えています』

普通ブログだと、『語尾は説得力を持たせるために言い切らないといけない』と言われます。

でも読んだ方には自分で答えを見つけて欲しいと思っているため、押し付けないようにしています。

その他にも『教える』という言葉はブログで使わないようにしています。

なぜなら教えるというと上から目線な感じがして、ボク個人的に好きな言葉ではないからです。

そのため以下のように言い換えて書くようにしています。

『教える→伝える、お話しする』

これはボクのこだわりなので、人に考えを押し付けるような言葉は使いたくはありません。

ということも押し付けないようにしているので、これを読んでどう思うかはあなたにおまかせしますね。

最後に

ボクが普段から意識して使わないようにしている言葉を3つご紹介しました。

ボク自身があまりキツイ性格ではないため、なるべく柔らかい表現を使うようにしています。

それに相手にキツイ性格だと思われることで、特別何かメリットはないように思えます。

一方で相手に距離を置かれる可能性はあるため、デメリットの方が圧倒的に多いです。

その人のイメージは、話したり書いたりする言葉によって決まることが多いです。

ですので使う言葉を意識するだけで、良いイメージを保つことができるようになります。