マインド・考え方

【周りを気にしない】上司にNOを言えるくらい自由な働き方とは?

ボクはフリーランスとして独立する前は、広告代理店で会社員として働いていました。

でも当時は他の人たちとちょっと違う考え方をしていました。

  • 周りの目を気にしないで働く
  • 上司や会社にもNOを言える

周りの目を気にしないで働いたり、上司に『NO』を言えればとても楽になると伝えたいと思っています。

そこで今回は、会社員が上司にもNOを言えるようになる考え方についてお話ししていきます。

会社員が上司にNOを言えるようになる考え方

周りの気にすることなく、上司にもNOを言えるようになることはメリットがあります。

それは気持ちが沈んだり、憂鬱にならないことです。

そうなるための方法は、特別なスキルは不要で考え方を変えるだけです。

そしてボクが実際に持っていた考え方は以下の3つです。

  1. 常に会社を辞める覚悟でいる
  2. 会社内での出世を目指さない
  3. 結果を出すことを意識する

それでは順番に説明していきます。

考え方1:常に会社を辞める覚悟でいる

会社員時代に、キャリアが長かった先輩社員が会社を辞めたことがありました。

そのため空いたポジションをボクがやらないかと上司から話が回ってきました。

しかしボクは打診を受けたことはありがたいとしながらも、「やりません」とはっきり断りました。

なぜなら魅力を感じなかったためやりたくなかったからです。

おそらく普通はそんなこと絶対に言えないです。

ではなぜボクがはっきりとNOを言えたのかというと、入社当時からこのように考えていたからです。

常に会社を辞める覚悟をしながら働いていた

通常は入社した後、「この会社でずっと働くぞ!」みたいな気持ちになると思います。

でもボクは反対に、この会社に入ったときから常にクビになっても良いと思って働いていました。

もちろんこれには理由があります。

なぜ毎日クビを覚悟しながら働いていたのか?

仕事内容は面白かったですし、別に会社を辞めたかったわけではありません。

ではなぜ入社してからずっと会社を辞める覚悟を持っていたのかというと、ボクは仕事の基準を以下のことに焦点を当てているからです。

  • 自分が成長できるかどうか
  • 自分が楽しいと思えるかどうか

普通会社で働くときには次のことに焦点を当てているはずです。

  • 給料やボーナスが上がるかどうか
  • 今後社内で出世できるかどうか

ところがボクは給料やボーナスに一切不満がありませんでした。

詳しくは以下の記事で解説しています。

【嫉妬心を減らす】会社員時代の給料に不満を持たなかった理由ボクは会社員時代に広告代理店で6年間働いていました。 そして辞めるときの手取り月収は約22万円でした。 入社当時は手取り17...

また出世に対しても一切興味がありませんでした。

だからこそ他人とは違った考えを持って、違った行動が取れるようになりました。

そしてそれから1年くらい経って、社長から周りの同僚からの良い評価を聞いていると言ってもらえたので結果的に良かったと思っています。

良い仕事をする上で、周りを気にしないというのはとても大事です。

もし会社内でビクビクしながら働いているのであれば、いっそのこと辞める覚悟を持つと針が振り切れて良い仕事ができるようになるかもしれません。

考え方2:会社内での出世を目指さない

ボクは上司から仕事を任せられたときにはっきりと断りました。

そしてその理由は給料や出世に興味がなかったからだと説明しました。

普通会社員として働いているのであれば、誰しもが社内で出世を目指しています。

でもボクはこのように考えています。

『別にみんながみんな出世を目指す必要はないのではないか?』

ボクの場合は将来独立したいと考えていたので、入社当初から会社内での出世は必要ないと思っていました。

それに会社を出てしまえば、社内での役職など何の意味もないからです。

同じ会社員でもこのように様々な価値観の方がいてもおかしくはありません。

  • 何が何でも出世を目指す
  • 仕事より家族との時間を優先させる
  • 自分の成長のことしか考えない

それなら人それぞれ違う考え方や働き方があっても自然です。

つまり出世よりも自分にとって大切なものを優先させる方が理にかなっているということです。

  • 常に会社を辞める覚悟がある
  • 社内の出世を目指さない

そしてこの2点を持っていれば、上司からイヤな仕事を押し付けられても平気で断ることができます。

日本人はもっと言いたいことがあればはっきりと言うべきです。

考え方3:結果を出すことを意識する

『会社を常に辞める覚悟を持って、上司からの仕事もイヤなら断る』

単にこれだけだと、社内から変人扱いされて場合によっては本当にクビになってしまうかもしれません。

辞める覚悟を持つとはいえ、簡単にクビにされているようでは意味がありません。

そうならないために大事なことが、仕事で結果を出すことです。

ボクが上司にもはっきりNOと言えたのは、社内で誰よりも新規顧客を獲得していたという自負があるからです。

ここが大事なポイントです。

つまり『NOとは言うけれども、やるべき仕事はしっかりしている』という状況を作り出せるかどうかが最も重要です。

周りが始業時間10分前に出社する中、ボクは1時間半前に出社して仕事をしていました。

なぜなら自分のスキルが身につくかを最優先に考えて仕事を行っていたため、モチベーションが違うからです。

詳しくは以下の記事でも解説しています。

会社員時代に仕事で高いモチベーションを保てていた理由仕事を頑張る上で、自分のモチベーションはとても大事なものです。 ボクは会社員時代から、比較的他の人よりもモチベーションが高かったで...

言いたいことを言えるようになるためには、何らかの結果を残す必要があります。

もしあなたが会社や上司に縛られたくないと思うのであれば、まずは何よりも結果を出すと良いでしょう。

そうすることであなたに対する発言権が上がっていくことになり、結果的に上司に対してもNOを言えるようになります。

権利を主張するならまず最初に義務を果たすべき

最後に

ボクは広告代理店に6年間勤めていましたが、毎日楽しく過ごすことができました。

それも全ては周りを気にすることなく、自由に働くことができたからだと考えています。

ボクのように将来独立するのか、もしくは出世、家族、趣味などを大切にするのかは人それぞれです。

しかし毎日の仕事は楽しんで行うべきです。

そのためにはまず仕事で結果を出して、上司からのイヤな仕事は断るというのも一つの方法ではないでしょうか。