マインド・考え方

【周りを気にしない】会社員が上司にNOを言えるようになる考え方

ボクはフリーランスとして独立する前は、広告代理店で会社員として働いていました。

でも他の人たちと違うのが、周りの目を一切気にしないで働いていたことです。

当時同じ会社にいた後輩からも『自由でいいですね』って言われたほどです。(笑)

多くの人たちが周りの目を気にする中、ボクは周りの目を気にしないで働く方法もあるということを伝えたいと考えています。

たとえ上司であっても、『NO』を言えるようになればとても楽になります。

そこでこの記事では、会社員が周りの目を一切気にすることなく上司にもNOを言えるようになる考え方についてお話ししていきます。

会社員が周りを気にせず上司にNOを言えるようになる考え方

 
周りの気にすることなく、上司にもNOを言えるようになることはメリットがあります。

それは気持ちが沈んだり、ウツにならないことです。

周りを気にしないということは言い換えると、自分にしか興味がないと言うこともできます。

そうなるための方法は、特別なスキルは不要で考え方を変えるだけです。

そしてボクが実際に持っていた考え方は以下の3つです。

考え方1:常に会社を辞める覚悟でいる
考え方2:会社内での出世を目指さない
考え方3:結果を出すことを意識する

それでは順番に説明していきます。

考え方1:常に会社を辞める覚悟でいる

 
実はボクが会社員時代に、上司からそこそこ大きな仕事をまかされたときに『NO』を突きつけたことがあります。

ボクよりもキャリアが長い先輩が会社を辞めたことで、その仕事が空いたため、ボクに出番が回ってきたというわけです。

しかしボクはその仕事に魅力を感じなかったため、打診を受けたことはありがたいとしながらも、「やりません」とはっきり断りました。

上司から仕事をまかされて断るって普通はありえないことでしょう。

なぜボクにそういうことが言えたのかというと、

ボクが会社に入ったときから常に辞める覚悟をしていたからです。

おそらく世間一般の考えでは入社した後、「この会社でずっと働くぞ!」みたいな気持ちになると思います。

しかしボクは真逆で、この会社に入ったときから常にクビになっても良いと思って働いていました。

ただし別に仕事がつまらなかったとかではなく、むしろ広告の仕事は非常に面白かったです。

だからこそフリーランスになった今でも同じ仕事を続けています。

ではなぜ入社してからずっと会社を辞める覚悟を持っていたのかというと、

ボクの仕事の基準は全て自分が成長できるかどうか、自分が楽しいと思えるかどうかに焦点を当てているからです。

ですので別にそれでクビになったとしても、次の会社を探せば良いくらいに考えていました。

でもですね、だからこそ他人とは違った考えを持って、違った行動が取れるようになったこともまた事実です。

その証拠に、その後1年くらい経って、社長から周りの同僚からの良い評価を聞いていると言ってもらえたので結果的に良かったと思っています。

良い仕事をする上で、周りを気にしないというのはとても大事だとボクは考えています。

もしあなたが会社内でビクビクしながら働いているのであれば、いっそのこと辞める覚悟を持つと針が振り切れて良い仕事ができるようになるかもしれません。
 

ポイント

会社を辞める覚悟を持つと周りの目が気にならなくなって良い仕事ができる

考え方2:会社内での出世を目指さない

 
先ほど上司から仕事をまかせられたときにはっきりと断ったと説明しました。

それで会社を辞める覚悟を持っていたからだお伝えしましたが、もう一つボクが持っていたのは、会社内で出世を目指していなかったことです。

普通会社員として働いているのであれば、誰しもが社内で出世を目指しています。

でも別にみんながみんな出世を目指す必要はないのではないか?とボクは考えています。

ボクの場合は将来独立したいと考えていたので、入社当初から会社内での出世は必要ないと思っていました。

それに会社を出てしまえば、社内での役職など何の意味もないからです。

またボクだけでなく、他のベテラン社員で出世よりも家族を優先させている方もいました。

つまり出世よりも自分にとって大切なものを優先させる方が、自分の人生においては理にかなっているとボクは思うのです。

ただし別に出世を目指すことを否定しているわけではなく、出世を目指したい人はそれで良いと思います。

でも仕事よりも家族や趣味を優先させる人もいれば、ボクのように自分の成長しか考えていない人がいてもおかしくはないですよね?ってことが言いたいのです。

そして常に会社を辞める覚悟を持って、出世を目指さないのであれば、上司からイヤな仕事を押し付けられても平気で断ることができます。

日本人はもっと言いたいことがあればはっきりと言うべきです。
 

ポイント

出世を目指さない生き方もある

考え方3:結果を出すことを意識する

 
『会社を常に辞める覚悟を持って、上司からの仕事もイヤなら断る』

単にこれだけだと、社内から変人扱いされて場合によっては本当にクビになってしまうかもしれません。

辞める覚悟を持つとはいえ、簡単にクビにされているようでは意味がありません。

そうならないために大事なことが、仕事で結果を出すことです。

ボクが上司にもはっきりNOと言えたのは、社内で誰よりも新規顧客を獲得していたという自負があるからです。

ここがとても肝心で、口だけでなく仕事はしっかりこなして結果を出さなければ全く意味がありません。

つまり『NOとは言うけれども、やるべき仕事はしっかりしている』という状況を作り出せるかどうかが最も重要です。

先ほども言いましたが、ボクは将来独立したいと思って会社で働いていました。

そのためいかに自分のスキルが身につくかを最優先に考えて仕事を行っていました。

その結果、朝はみんなが定時の10分前に出社する中、ボクは1時間半前に出社して仕事をしていました。

言いたいことを言えるようになるためには、何らかの結果を残す必要があります。

もしあなたが会社や上司に縛られたくないと思うのであれば、まずは何よりも結果を出すと良いでしょう。

そうすることであなたに対する発言権が上がっていくことになり、結果的に上司に対してもNOを言えるようになります。
 

ポイント

言いたいことを言うためにはやるべき仕事はやる

まとめ

 
ボクは広告代理店に6年間勤めていましたが、毎日楽しく過ごすことができました。

それも全ては周りを気にすることなく、自由に働くことができたからだと考えています。

ボクのように将来独立するのか、もしくは出世、家族、趣味などを大切にするのかは人それぞれですが、

毎日の仕事は楽しんで行うべきです。

そのためには結果を出してイヤな仕事は断るというのも一つの方法ではないでしょうか。