フリーランスの営業・価格交渉のやり方|仕事がないを解決

ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。

主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ)の制作です。

フリーランスにとって最も難しいことは、仕事をもらってくることです。

この3つによる戦略が大事になってきます。

  • 営業
  • 集客
  • 商品

そこでボクの経験から、フリーランスが仕事を取ってくる方法について解説していきます!

なおこれからフリーランスを目指す方はまず以下の記事をご覧ください。

フリーランスになるにはどうすればいい?|初心者向けに徹底解説ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...

目次

フリーランスは自分の顧客を持つことが大事

まずフリーランスにとって大事なことは、自分の顧客を持つことです。

これはどんなビジネスにも言えることです。

実際ボクはフリーランスになってから、ずっと自分の顧客獲得に焦点を当ててきました。

ちなみに、独立後2年間で顧客を獲得できた件数は67件でした。

詳しくは以下の記事でお話ししているのでご覧ください。

フリーランス2年間で何件顧客を獲得できたのか?【その方法】ボクは現在フリーランスとして仕事をしていて、2019年10月で独立2周年となりました。 https://jj-milky.com/...

そこでまずは『フリーランスが顧客を持つ』ということについて説明していきます。

フリーランスが顧客を持つべき理由

ボクが考える、フリーランスが顧客を持つべき理由には以下の3つがあります。

  1. 仕事の単価が高くなるから
  2. リピート商売がしやすいから
  3. 顧客に直接提案ができるから

詳しい理由については以下の記事で解説しているのでご覧ください。

フリーランスが自分の顧客を持つべき3つの理由【楽に収益アップ】ボクは独立当初から自分の顧客を持つことにこだわってきました。 それはこのブログの記事にも多く反映されています。 例えば過去に...

自分で顧客を獲得しないと中抜きされる

一般的にフリーランスというと、次のようにして仕事を得ることが多いです。

  • クラウドソーシング
  • 大きな会社の下請けになる
  • 会社員時代のコネや人脈

基本的に顧客と自分自身の間に誰かを仲介させるということは、自分の取り分が少なくなってしまいます。

なぜなら仕事の受注に対して中抜きされるからです。

つまり同じ仕事量をするなら、自分で顧客を抱えた方が得られる収益は高くなるということです。

だからこそフリーランスは自分の顧客を持つべきだと考えています。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスで稼ぐために最も重要なスキルとは?【営業スキル】ボクは2017年10月にそれまで勤めていた会社を辞めてフリーランスとして働くことになりました。 当初は全く仕事がなかったボクでした...

代理店の手数料ビジネスが将来稼げなくなる

ボクは独立した当初から一貫して自分の商品と顧客を持つことを考えてきました。

一方でこのようなことも考えていました。

代理店の手数料ビジネスはやらない

これは知名度の高い商品を扱う代わりに、手数料で儲けるビジネスです。

代理店のメリットは次のようなものがあります。

  • 開発費がかからないため大きな資本を必要としない
  • 創業当初から知名度のある商品を扱える

確かに独立当初であれば非常にメリットが大きいように思えます。

しかしボクは、代理店の手数料ビジネスが将来稼げなくなると考えています。

その理由は以下の2つがあります。

  1. そもそも代理店は存在しなくても良いから
  2. AIが進化するから

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

代理店の手数料ビジネスが将来稼げなくなる理由|AIによる最適化ボクはフリーランスとして独立した当初から考えてきたことがあります。 それは代理店ビジネスを行わないことです。 なぜなら代理店...

顧客件数が増えることで得られるメリット

最初は誰でも顧客ゼロから始まります。

そして顧客が増えるに従って仕事が増えるので、どんどん収益がアップしていきます。

さらにそれ以外にも3つのメリットがあります。

  1. 収益が安定する
  2. 相手の無理な要求を断れる
  3. 顧客からの紹介案件が増えてくる

ポイントは顧客が増えてくることで、好循環によって仕事が回っていくことになります。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

フリーランスが顧客件数増加で得られる3つのメリットボクはフリーランスとして自分で営業して顧客の新規開拓に励んでいます。 フリーランスはどこかの会社から仕事を回してもらうのではなく、...

顧客のターゲットを絞った方がいい理由

自分の顧客を獲得していくときに大事なのが、ターゲットを絞ることです。

  • 「どんな仕事でもやります!」
  • 「いただけるなら何でもください!」

一見良いように思えますが、これだとなかなか仕事を得ることは難しいです。

ボクの場合には、飲食店だけに特化して仕事を始めました。

その理由は以下の2点があります。

  1. 実績が作りやすいから
  2. 相手にアピールしやすいから

特に独立当初はこれら2点の理由からターゲットを絞った方がいいです。

詳しくは以下の記事で解説しています。

フリーランスは顧客のターゲットを絞った方がいい理由フリーランスを始めるにあたって様々なことを考える必要があります。 どんな商品を販売するのか? 料金はいくらにするのか? ど...

ちなみにボクは、飲食店をターゲットにしていますが紹介のみ他業種の仕事も受けています。

あるとき同じ商品だったのに2倍の金額で受注できたことがありました。

その理由は、飲食店ではなく歯科クリニックの仕事だったからです。

ターゲットを絞るなら、なるべくお金を持っている業種にした方がいいんだと感じました。

以下の記事で説明しているのでご覧ください。

【顧客の業種を変える】同じ商品がいつもの2倍の金額で売れたワケボクは普段本業で、飲食店に特化してチラシやメニューを作っています。 ところがあるとき、同じ商品なのに通常の2倍の金額で契約が決まっ...

どうやって仕事を得る?(営業ってなに?編)

フリーランスになる前に、このように考える方が多くいます。

  • 「営業活動は自分でしたくない」
  • 「仕事は紹介だけでやっていくつもり」
  • 「営業しなくてもいいように資格を取得した」

残念ながら、何もしないで仕事をもらえるほど独立は甘くないです。

そこで仕事を得るために必要なことが営業活動です。

「見ず知らずの企業や店舗に営業なんて行きたくない」

このように思う気持ちもわかります。

しかしボクが考える営業活動というのは、自ら行動することを言います。

仕事を得る=ターゲットに対して営業活動を行う=自ら行動する

仕事がないと言っている人ほど、自ら何も行動していない人が多いです。

行動というのは以下のようなことを言います。

  • 直接訪れて営業する
  • 広告宣伝を行う
  • ソーシャルメディアやブログを行う
  • YouTubeで動画を投稿する
  • 仕事を紹介して欲しいと伝える

こういった行動をすることが、仕事の受注につながっていきます。

詳しくは以下の記事でも解説しているのでご覧ください。

【お金の価値から考える】そもそもなぜ営業活動が必要なのかボクは現在フリーランスとして仕事をしていますが、会社員時代は主に営業職で働いていました。 営業職はどの会社にも存在しており、しかも...

営業を成功させるための4つのポイント(営業の基本編)

ここでは営業で成功させるための基本的なポイントについて説明していきます。

ボクは会社員時代に営業職として働いてきたのですが、そこで学んだ大切なことを惜しみなくお伝えします。

これらのポイントは知っておくと色々と役立つので、ぜひ覚えていただきたいと思います。

営業で成功させるためのポイントは以下の4つです。

  1. 最初にタネを蒔くこと
  2. 多くの件数にアプローチする
  3. 先入観を持たない
  4. 責任者不在は意味がない

それでは順番に説明していきます。

ポイント1:最初にタネを蒔くこと

営業活動を行う上で絶対に知っておくべきことがあります。

始めてもすぐに結果は出ないこと

何においても言えることですが、すぐに結果が出ないため根気強く続ける必要があります。

実際ボクもフリーランスになってからすぐに営業活動を始めました。

しかし毎月コンスタントに仕事をもらえるようになったのは3ヶ月くらいが経った頃です。

ちなみにボクの独立してからの月収はこのブログで公開しています。

フリーランスになってからの月収を実数公開ボクがフリーランスになってから現在までの収入を公開しています。 収入というのは主に粗利計算です。 原価のみ差し引いていますが...

結果が出ないからといって辞めてしまってはそれまでの苦労が全てムダになってしまいます。

ですので簡単には結果が出ないということを理解しておくべきです。

詳細については以下の記事をご覧ください。

【開花は3ヶ月以降】営業活動で大事なことはタネを蒔くことボクは会社員時代に営業職をしており、今でも直接見込客に案内に行ったりしています。 どんな会社でもフリーランスでも、営業をすることは...

ポイント2:多くの件数にアプローチする

営業活動を始めて3ヶ月くらい経つと、結果が出る人出ない人に分かれてきます。

営業で結果が出せる人と出せない人の違いは、もちろん色々あるでしょう。

しかしボクが考える一番の違いは、どれだけ多くアプローチしたかによって結果が変わってきます。

下手な鉄砲も数撃てば当たる

こういった言葉もありますが、営業活動においては真理をついた言葉です。

なお詳細は以下の記事をご覧ください。

営業で多く売れるようになるたった1つのコツ|絶対数を増やすボクはこれまで営業の仕事を主にしてきており、フリーランスになってからも自分の営業によって顧客を獲得してきています。 営業は基本的に...

ポイント3:先入観を持たない

営業活動を続けていると、だんだんと効率の良い動きを求めるようになってきます。

少ない時間で最大限の成果を生むためには必要なことです。

しかしここで一つ注意するべきことがあります。

それは先入観を持ってしまうことです。

「こういうところは顧客になり得ないだろうな」

キャリアを積み重ねていくと、自分の勝手な経験則でこのように判断してしまいます。

ところが実際には単なる自分の勘違いということもあります。

ですので営業ではなるべく先入観を捨てて行動することが大事です。

詳細は以下の記事で説明しているのでご覧ください。

【チャンスを逃す】先入観にとらわれると営業では損をする営業という仕事において持っているスキルや経験は大きく活きてきます。 そのため営業初心者とベテランを比べると、やはり経験もスキルも間...

ポイント4:責任者不在は意味がない

営業活動における絶対的な鉄則は、責任者に直接アプローチをすることです。

責任者というのは以下のような人たちです。

  • 店舗→オーナー
  • 中小企業→社長や担当者
  • 大企業→専門の部署の担当者

一番やってはいけないのは、責任者以外にアプローチをして勝手に断られることです。

営業活動において断られることは必ずしも悪いこととは言えません。

なぜならどんな優秀な営業であっても、必ず断られることの方が多いからです。

しかし責任者以外に断られていては、もはや何もしていないのと同じことです。

ですので営業は必ず決定権のある責任者にアプローチをするようにしてください。

詳しい説明は以下の記事をご覧ください。

断られるのはマシ|営業する上で責任者不在が一番の難敵とは?ボクはこれまで会社員時代に営業職で働いてきて、フリーランスになった今でも自分で新規顧客を開拓しています。 しかし最近だと営業をやり...

営業は自信を持って行う(営業のマインド編)

営業活動において、経験やスキルはとても大事です。

しかしボクはそれ以上に大事なものがあると考えています。

それは自信です。

  • 良い商品を扱っている自信
  • どんな相手とも対等に渡り合える自信
  • 何を聞かれても必ず答えられる自信

営業においてはこのような自信が不可欠です。

そこで経験やスキルよりも重要な営業における自信について説明していきます!

営業で自信をつける方法

まずは営業における自信をつける方法です。

以下の3つの方法があります。

  1. 自分が勧める商品を好きになる
  2. 断られることは当然と考える
  3. 何を聞かれても答えられるようにする

これら3つのマインドを身につけることで営業における自信を身につけることができます。

さらに自信によって成約率UPにもつながっていきます。

詳しくは以下の記事で解説しているのでご覧ください。

【成約率UPにつながる】営業で自信をつける3つの方法営業を行う上でセールストークのスキルは結果に影響を及ぼします。 しかしボクは、それ以上に相手に示す態度が大きく結果を左右すると考え...

ネガティブな気持ちで営業はNG

いくら自信満々で営業しても、当然ながら断られることの方が多いです。

あまりにも断られていると、誰でもネガティブな気持ちになってしまいます。

営業においてはネガティブな気持ちで行うことはNGです。

  1. 契約が取れない
  2. ネガティブな気持ちになる
  3. ネガティブな気持ちを相手に見透かされる
  4. 契約が取れない

一度ネガティブに陥ってしまうと、このような負のスパイラルになってしまいます。

そのための対処法は以下の3つです。

  1. 見込客に過剰な期待をしないこと
  2. 常に見込客を作っておくこと
  3. 縁がなかったんだと割り切ること

各対処法について詳しくは以下の記事で解説しています。

営業で契約が取れない時にネガティブにならない3つの対処法ボクは会社員時代からフリーランスになった今でも自分で営業活動を行っています。 営業において付きものなのは、契約が取れなかったときに...

オドオドした態度は不利になる

営業において自信がなくなってしまうと、契約が取りにくくなってしまいます。

なぜならオドオドとした態度を相手に見せてしまうからです。

もし2人の営業マンがいて、以下のような態度だったらどちらと契約するでしょうか?

  • 堂々とした態度で自信が漲っている営業マン
  • 弱々しく自信なさそうにしている営業マン

少なくとも自信なさそうにしている営業マンとは誰も契約しないでしょう。

なぜならこのような人に頼ることに抵抗が生まれてしまうからです。

ですのでハッタリでもいいので、オドオドとした態度は見せないようにしましょう。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【営業や接客】オドオドした態度は相手に伝わり仕事で不利になるボクは営業経験があるため、自分が営業されたときには相手の心理がわかることがあります。 「この人の頭の中はこういう風に考えているんだ...

仕事を獲得するための具体的な方法(営業の実践編)

ボクはフリーランスになってからも自分自身で営業活動を行っています。

ここではボクが実際に行っている方法をご紹介します。

ボクが行っているのは主に以下の3つです。

  1. テレアポ
  2. ダイレクトメール
  3. 仕事を紹介してもらう

それでは順番に説明していきます。

方法1:テレアポ

ボクは独立してから最初の1年間はずっと飲食店にテレアポをしていました。

  1. 飲食店にいきなり電話をかける
  2. アポを取る
  3. 後日直接営業に行く

この一連の流れのことをテレアポと言います。

これによって実際に仕事につながったので、やったことは良かったと思っています。

実際にボクが1年間テレアポをやった結果については以下の記事で説明しています。

実体験で解説|1年間のテレアポで仕事につながった件数とは?ボクはフリーランスになってから、自分の顧客を作るための営業方法として主にテレアポを行ってきました。 そして過去はこのような記事も書...

ボクがテレアポをやってきて学んだ成功率をアップさせるポイントもご紹介します。

ポイントは以下の4点です。

  1. 必要以上にゆっくり話す
  2. 必ず責任者に用件を伝える
  3. 相手が得するメリットを伝える
  4. 件数をたくさんかけるようにする

各項目の詳細は以下の記事で詳しく説明しています。

【初心者向け】テレアポで成功率をアップさせる4つのポイントボクは会社員時代はずっと営業で働いていて、あらゆる営業方法を経験してきました。 実際にボクが新規顧客を獲得するために行ったのは以下...

ただしテレアポは、全てのフリーランスにとって有効だとは考えていません。

テレアポを行うためには条件があり、それにマッチしている場合に限りテレアポは有効な手段となります。

その条件は以下の3点です。

  1. 独自性のある商品を持っている
  2. 顧客となるターゲットが明確である
  3. リストが手に入る

こちらについての詳細は以下の記事で詳しく説明しているのでご覧ください。

意外と効果的|フリーランスがテレアポを行うべき3つの条件まずは気になるツイートがあったのでご紹介します。 さっき高2の子が「某空港からアプリ開発の案件を500万で受けた」と言ってて、...

方法2:ダイレクトメール

独立1年目はテレアポによって新規顧客の開拓を行いました。

しかし2年目からは、ダイレクトメールへと完全に切り替えることにしました。

ダイレクトメールとは、郵送によってターゲットに直接アプローチする方法

もともと広告宣伝で何か良い方法はないかと考えていました。

しかし飲食店をターゲットとしているため、オーナーの多くが見る広告媒体というのは見つかりませんでした。

そこでボクは考えました。

「飲食店に直接封書で送ればいいのでは?」

この発想をきっかけにダイレクトメールへと完全に移行することになりました。

そして実際にダイレクトメールをやってわかったメリットは以下の3点です。

  1. 顧客のレベルが高い
  2. 意外とコストがかからない
  3. 時間的な余裕が生まれる

なお各メリットの詳細については以下の記事で説明しています。

顧客獲得でダイレクトメールを使う3つのメリット|営業初心者向きボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。 テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。 ...

ただしフリーランスがダイレクトメールを行うには注意点もあります。

その注意点とは以下の3点です。

  1. ハガキと封筒を使い分ける
  2. 宛名を手書きする
  3. 自分の名前を封筒に書かない

注意点について詳しくは以下の記事をご覧ください。

ダイレクトメールを送るときの3つの注意点|フリーランス向けボクは独立2年目である2019年から営業方法を郵送のダイレクトメールに変更しました。 それまではテレアポを利用していたのですが、ダ...

さらに実際にやったことで得たノウハウも一部記事にしています。

合わせてこちらの記事もご覧ください。

ダイレクトメールの反応率が少し上がった方法|変更点を解説ボクは本業で飲食店を顧客にしており、フリーランスとして様々な制作に携わっています。 独立直後から主にテレアポを使って新規顧客を開拓...

方法3:仕事を紹介してもらう

ボクが実際に行っている営業活動の最後は仕事を紹介してもらうことです。

仕事を紹介してもらうことでよくある勘違いが、ただ黙って待っていることです。

このやり方は本当によくないです。

仕事を紹介してもらうためには、きちんとしたステップを踏む必要があります。

仕事を紹介してもらうために必要なステップは以下の3つです。

  1. つながりを作るためのベースを築く
  2. クオリティの高いものを提供する
  3. 紹介して欲しいと声に出す

よくあるのがステップ1のベースを築かずに紹介されるのを待っていることです。

紹介してくれる人がいない限り、当然ながら仕事を紹介されるはずもありません。

ボクの場合には、テレアポやダイレクトメールによって獲得した顧客がベースになっています。

仕事を紹介してもらうステップについて詳しくは以下の記事で解説しています。

フリーランスが仕事を紹介してもらうための3つのステップボクはフリーランスになった当初から考えていたことは、自分で新規顧客を開拓することです。 そのため自分の顧客を持つことを大事にしてき...

またつながりを作るためには、既存顧客とのつながりを大切にする必要があります。

良い関係を築いていなければ、仕事を紹介してもらうこともありません。

顧客と良い関係を構築する方法については以下の記事で解説しています。

リピート率が上がる|フリーランスが顧客と良い関係を築くポイント毎月フリーランスとして何件かお仕事をいただけることができたのですが、そこでふと気づいたことがありました。 それは仕事をいただいたク...

直接相手と交渉や提案するときのポイント(営業の交渉編)

自分で顧客を持つようになると、必ず相手との交渉の場につくケースが出てきます。

そこでは契約や価格交渉などが行われます。

ここでは営業における交渉や提案について説明していきます!

そもそも営業における提案力ってなに?

「営業で結果を出すためには提案力が必要だ」

どこかの本に書いてありそうな言葉です。

でもボクは提案力というものを意識したことがありません。

特に初心者の方に多い勘違いが次のようなものです。

自分の商品をいかに売るのかが営業である

これだと相手が欲しがっていないものまで売ることになってしまいます。

それでは売れません!

そこで大事なことが、相手に何が望みや不満なのかを聞くことです。

それに合わせてこちらにできることを提案していくことが重要です。

何も難しくはありません!

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【初心者向け】営業で必要とされる提案力ってどんなスキル?営業を行う上で大事なスキルというのはたくさんあります。 その中の一つに提案力というものがあります。 この提案力は営業をやって...

相手から良い情報を引き出すポイント

どんな交渉であっても心理戦です。

営業からすると、いかに相手から良い情報を引き出せるかが重要となってきます。

そこで良い情報を引き出すポイントは以下の2点です。

  1. 関連性のある質問でつなげていく
  2. 答えてもらいやすいところから質問していく

なおこれらポイントの詳細については以下の記事をご覧ください。

【質問力を上げる】営業で相手から良い情報を引き出すポイント以前ボクはブログの記事で、営業は質問することが大事であるとお伝えしました。 https://jj-milky.com/sales/...

営業は意外と口下手な人の方が向いている

優秀な営業マンというとどのような人を思い浮かべますか?

優秀な営業マン=どんな相手に対しても言葉巧みに商品を欲しいと思わせる人

ステレオタイプでこのような人を思い浮かべる方が結構います。

しかし実際にはお伝えしているように、いかに相手から情報を聞き出せるかが優秀かどうかの分かれ目です。

営業ではいかに良い情報を聞き出せるかどうかが重要

つまり営業は言葉巧みに話せなくても、口下手でも全く問題ありません。

むしろ口下手な人の方が、聞き上手で質問を上手く聞き出せることの方が多いです。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

口下手な人ほど営業に向いている理由|質問による情報戦営業職に初めて就いた方や経験がない方であれば、『営業=いかに相手を納得させてモノを売るか』というイメージがあるかもしれません。 『...

値上げよりも簡単に客単価を上げる方法

相手との交渉の一つに、価格交渉があります。

  • 販売する側→相手になるべく高く買ってもらいたい
  • 購入する側→相手からなるべく安く購入したい

価格交渉ではこのせめぎ合いが行われています。

販売する側としては、なるべく高く買ってもらいたいところです。

そこで簡単に客単価を上げる方法があります。

それはまとめ買いを誘うことです。

一度に複数の商品を購入してもらうことによって、値上げよりも簡単に客単価を上げることができます。

詳しくは以下の記事で説明しているのでご覧ください。

【値上げより確実】誰でも簡単にできる客単価を上げる方法自分でビジネスを行うと商品をいかに高く売れるかを考えることになります。 ボクもフリーランスになってから頻繁に考えるようになりました...

値下げ要求にはしっかりと対処する

契約交渉を行うと、必ずといっていいほど出てくるのが相手からの値下げ要求です。

  • 「これ以上安くならないの?」
  • 「これだけ買うんだからもう少し安くしてよ」

営業をしていると、このようなことは一度や二度必ずあります。

そのときに大事なことは、値下げ要求にはキッパリと断るべきです。

あやふやな態度をしてしまうのが一番危険です。

もし相手から値下げ要求をされたときに効果的なのは、契約してもしなくてもどちらでもいい態度を取ることです。

「価格に納得いただけないのであれば断ってもらって全然構いません」

口にするかどうかは別にして、このような気持ちで値下げ要求に対して対処するべきです。

詳しくは以下の記事で解説しています。

フリーランスは値下げ要求にきっぱりと断るべき|対処法も公開独立して2年目は前年よりも収入が増えました。 それはいくつかの理由がありますが、過度な値下げを辞めたことも理由の一つとしてあります...

ただし独立した当初などであれば、値引きしてでも仕事が欲しいときもあります。

そのときに注意するべき点は以下の2つです。

  1. 交渉の場で値引きはしない
  2. 何らかの理由をつけて提示する

こちらも詳しくは以下の記事で解説しているのでご覧ください。

フリーランスが値引きをしてでも仕事が欲しいときの注意点以前ボクは、『フリーランスは値引き要求をきっぱり断るべき』という記事を書きました。 https://jj-milky.com/fr...

契約後に新規顧客と上手く付き合う方法

契約した後は、新規顧客とさらなる関係性を深めていく必要があります。

基本的には素の自分で付き合っていくのが一番です。

しかし中にはさらに距離を縮めたい場合も出てきます。

そのときにオススメの方法が以下の3つです。

  1. 顧客の商品を購入する
  2. 仕事以外でもできることをやる
  3. クオリティの高い商品を提供する

これらの詳しい方法については以下の記事をご覧ください。

フリーランスが新規顧客とゼロから距離を縮める3つの方法フリーランスにとって、顧客と良い関係を築くことは非常に重要です。 過去にボクは以下のような記事を書きました。 https:/...

商品を作るときの考え方

ここまでは営業活動についてお話ししてきました。

最後に商品の作り方についてもお話しします。

フリーランスは自分の顧客を持つべきだとお伝えしてきました。

そのためには自分の商品を作る必要があります。

そこで商品を作るときのポイントについて解説していきます!

自分の商品を作るときのポイント

商品を作る上ではまずいくつかの前提条件があります。

その商品を誰かに買ってもらう必要があるため、当然ながら売ることを考える必要があります。

  • 需要のある商品
  • 利益の出る商品

これら2つは絶対に必要な条件となります。

その上で自分の商品を作るために必要なポイントは以下の3点です。

  1. 自分のできることから考える
  2. 組み合わせてパッケージ化する
  3. 注目される商品を用意する

自分の商品を作るポイントについては以下の記事で詳しく解説しています。

フリーランスが自分の商品を作るための3つのポイントを解説ボクは独立当初から他人の商品を売る代理店ビジネスはやらないと心に決めています。 自分の商品を持つことにこだわってきました。 ...

リピート商売にすると収益が安定する

フリーランスが自分の商品を作るときに考えるべきなのが、リピート商売にすることです。

リピート商売とは、1件の顧客に何度も購入してもらうこと

なぜなら少ない顧客数でも多くの収益につながる可能性があるからです。

つまり営業が苦手な方ほどリピート商売は向いています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

営業が苦手なフリーランスはリピート商売にするべき|理由を解説フリーランスをやっていても、実は営業が苦手な方が結構多いです。 なぜならクリエイティブな仕事は営業と無関係だからです。 とこ...

商品価格はなるべく高くするべき

商品を決める上で価格設定はとても重要です。

  • 「いくらに設定すれば買ってもらえるかな?」
  • 「これくらいで売れると利益が出て楽になるけどな」

たいてい価格設定のときにはこのようなことを考えます。

ボクはフリーランスの商品価格はなるべく高く設定するべきだと考えています。

理由は以下の2つです。

  1. 商品価格が高くなければ集客コストが生み出せないから
  2. 集客にかかる時間はそれほど変わらないから

もちろん法外な高額なのは問題です。

しかし商品は安ければ売れるとは限りません。

誰でも欲しいものがあるから購入するものですし、いらないものは安くてもいりません。

詳しくは以下の記事で解説しているのでご覧ください。

フリーランスの商品価格は高くするべき理由|集客面から考えるこのブログで以前フリーランスの商品価値についてお話ししました。 詳細は以下の記事をご覧ください。 https://jj-mi...

フリーランスの商品価値の高め方

実際ボクも自分の商品を作って価格設定を行ってきました。

しかし当初の目論見とは異なり、自信を持って作った商品は、商品価値の観点から間違っていたと気がつきました。

商品を作るときの参考になると思い、過去にこのブログで記事にしています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

価格アップにつながる|フリーランスの商品価値の高め方今回はフリーランスの商品についてのお話です。 ボクは会社員時代に広告代理店で6年間働いていて、次のような仕事をしていました。 ...

最後に:仕事は自ら取りにいくもの

ここまでボクが独立してから培ってきた経験、スキル、ノウハウをお伝えしました。

営業活動というと非常に難しいように思えます。

大事なことは止まらずに行動することです。

待っていても仕事がもらえるようにはなりません。

仕事を手に入れるためには必要な行動をするべきだということを理解してもらえればと思います。

フリーランスのリアルな働き方とは?|実体験を元にゼロから解説ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...
フリーランスが知っておくべきお金の流れと管理|収入やコスト面ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...