営業・広告

営業初心者でもより多く売れるようになるたった1つのコツ

ボクはこれまで営業の仕事を主にしてきており、フリーランスになってからも自分の営業によって顧客を獲得してきています。

営業は基本的に潰しが効く仕事であるため、優秀な人は会社内でも独立しても生きていくことができます。

しかし営業を経験したことがない方にとっては、非常に難しいものであると思われているかもしれません。

そこで今回は、営業初心者でもより多く売れるようになるためのコツについて説明していきます。

営業初心者でもより多く売れるようになるコツ

ボク自身会社員時代はずっと営業の仕事をしてきました。

  • 不動産会社
  • 求人広告会社
  • 広告代理店

しかし正直言って自分の営業が上手いと思っているわけではありません。

そんな中でもこれまで多くの顧客を獲得することができました。

それはあるたった一つのコツを知ることができたからです。

営業におけるコツ:より多くの相手にアプローチをすること

営業初心者の方だとおそらくこのように考えるのではないでしょうか。

  • どうすれば商品の説明が上手くできるのか?
  • どうすれば買ってもらえるようになるのか?
  • ダメ押しのキラートークはないだろうか?

もちろんトーク力も営業において大事です。

しかしボクはそれ以上に、とにかくたくさんの人にアプローチをすることの方が大事だと考えています。

特にトークが上手くない営業初心者においてはなおさらです。

言い方は悪いですが、つまりこういうことです。

『下手な鉄砲も数撃てば当たる』

結局のところ、いくら営業の経験が豊富であっても、人間の能力はそう変わることはありません。

そのため絶対に買わない相手に何か魔法のような言葉で買わせることなど不可能です。

つまり買ってくれない人にいくら時間を使ったところで、買ってくれるようにはなりません。

それよりもたくさんまわって買ってくれる人を探した方が、効率が悪いようでよっぽど効率が良いです。

営業初心者はたくさんアプローチして買ってくれる人を探したほうが早い

営業ができる人とは言い換えると、相手が買ってくれるのかどうかを見極める能力が高いと言えるかもしれません。

営業最大の敵は恐怖心

新人の営業スタッフであっても、3ヶ月もすれば売上で結果が分かれ始めてきます。

でもボクはこの3ヶ月間でトーク力の差が結果に現れたとは考えません。

アプローチをしている数の絶対数に差が出てくるからだと考えています。

例えば新人スタッフが2人いたとします。そして毎日次のような人数にアプローチをしました。

  • 新人スタッフA:毎日10人に営業をする
  • 新人スタッフB:毎日100人に営業をする

これって誰がどう考えてもスタッフBの方が良い営業成績を残す可能性が高いです。

この人数の差は極端な例ですが、実際に現場ではこういうことが起こっています。

しかし新人スタッフAは自分のアプローチ数が少ないことに気がつかないために、伸び悩んでしまいます。

トップ営業マンほど多くの人に断られている

以前ある自動車ディーラーのトップ営業マンが、『なぜ常にトップの営業成績になれるのか?』と尋ねられ、次のように答えていました。

『営業成績がトップの人ほどより多くの人に断られている』

つまりたくさんアプローチをしている分、断られている数も他のスタッフに比べて圧倒的に多いということです。

ここが営業における最大の難所です。

『断られるかもしれないという恐怖心が営業において敵になる』

この恐怖心さえなければ、断られることを気にすることなくより多くの人にアプローチをすることができます。

ボクの場合は断られることに慣れているというのもありますが、以下のような考えのもとに営業を行っています。

断られることを前提に営業をしている

『営業がイヤだ』『営業はやりたくない』と考える人の多くは、断られることがイヤだからです。

しかしボクは、営業するとほとんど断られるのであれば逆に、『成約につながったらラッキー』くらいの気持ちでいるようにしています。

つまり断られて当たり前だと考えています。

たくさんアプローチができるようになったら、あとは経験を重ねてトーク力や提案力などを上達していくと営業スキルを高めることができるようになります。

なお営業におけるネガティブの対処方法は以下の記事でも詳しく説明しています。

営業で契約が取れない時にネガティブにならない3つの対処法ボクは会社員時代からフリーランスになった今でも自分で営業活動を行っています。 営業において付きものなのは、契約が取れなかったときに...

最後に

営業で最も簡単に成績が伸びる方法は、そもそものアプローチ数を増やすことです。

あるホストがモテる人とモテない人の違いについて語っていたことがあります。

『モテる人はそもそも異性へのアプローチする数が違う』

これもつまり営業と同じ考えなのではないかと思います。

営業では『どうやったら売れるのか?』を考えるのは、初心者には難しいです。

それよりも『アプローチの絶対数を増やす』という、自分の行動を変える方が初心者にとっては簡単なのではないでしょうか。