営業・広告

広告出稿のタイミングは稼げる時期に出すべき

ボクはフリーランスになる前、広告代理店で働いていました。

当時からよく顧客から聞かれていたのは、広告を出すタイミングです。

  • 閑散期に売上を増やしたいから広告を出す
  • 繁忙期にさらに売上を伸ばしたいから広告を出す

このどちらが良いのかと聞かれたりします。

そこで今回は、広告を出すべきタイミングについてお話したいと思います。

広告を出すべきタイミングとは?

広告を出すタイミングはとても難しいです。

なぜならコストがかかるため頻繁に行うことができないからです。

タイミングを間違えて全く広告効果がなければ、完全にお金をドブに捨てるのと同じです。

もちろん広告主の業種や状況によってタイミングは異なるため、一概には言えないかもしれません。

しかしボクは広告を出すタイミングは繁忙期が良いと考えています。

その理由は、広告を見ることですぐに動いてくれる人が繁忙期の方が多いからです。

そもそも広告で大事なことは、より多くの人に注目してもらうことです。

  • 12月に忘年会の広告を出す
  • 12月にお掃除サービスの広告を出す
  • 2月〜3月に引越しの広告を出す

このような繁忙期に広告を出した方が、明らかにその広告に興味を持ってくれる人が多いです。

つまり同じ広告でも繁忙期の方がより高い効果が見込めるということです。

さらに以下のような流れで繁忙期で広告効果が高いと新規顧客が増えます。

  1. 繁忙期に広告を出す
  2. 広告効果によって新規顧客が増える
  3. 新規顧客がサービスに満足してリピーターになる
  4. 閑散期まで売上を伸ばすことができる

それによって閑散期の売上も伸ばすことができるので良い方法です。

閑散期に稼ぐことは難しい

フリーランスになった当初は、毎月の収入が安定しないことに慣れませんでした。

自分でビジネスを行っている以上、繁忙期と閑散期が必ず出てきます。

ボクの経験から、忙しい時期に稼ぐよりも閑散期に稼ぐ方が何倍も難しいとわかりました。

閑散期というのは言い換えると、次のような時期になります。

閑散期=人が購入のためにお金を使ってくれない時期

つまり閑散期に稼ごうとするのは別に例えると、『好景気ではなく不景気にお金を稼ごうとする』のと同じです。

それは稼げないよねって話です。

それよりも稼げる繁忙期に多くの新規顧客を集め、閑散期に一人でも多くリピートしてもらう方が簡単です。

ですので仕事は繁忙期になるべくたくさん働くなどして頑張った方が良いのではないでしょうか。

広告掲載によってすぐ行動してもらわないと意味がない

広告を出すなら、ターゲットに対してすぐに行動してもらわなければ意味がありません。

よくあるのが広告に対して次のように考える人です。

『広告を出し続けておいて、いつかそのタイミングになったら動いてくれるだろう』

これは正直いって、今の時代あまり意味がありません。

なぜなら購入したいタイミングになったらみんなインターネットを使って探すからです。

  • 駅にあるイメージ広告
  • 外にある野立て看板

こういう長期間掲載されているような広告は、はっきりいってそれほど効果がないと考えています。

なぜなら結局は人はすぐに忘れる生き物だからです。

もし出すのであれば、こういった意図するものである必要があります。

  • 人通りが多いところに広告を出す
  • 看板で店舗までの道順を知らせる

だからこそ広告を出すなら、見た人にすぐ行動してもらうように促すべきです。

大企業のように広告予算が潤沢にあるならば、ムダなイメージ広告の一つや二つも良いかもしれません。

しかし広告予算がほとんどないボクらには決してマネできないことです。

ちなみにボクは現在ダイレクトメールを広告手段として活用しています。

このようなすぐに行動してもらえるレスポンス広告を用いていくべきです。

顧客獲得でダイレクトメールを使う3つのメリット|営業初心者向きボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。 テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。 ...

最後に

広告はどんなメッセージを伝えるかが重要です。

しかしそれと同じくらい広告を掲載するタイミングも非常に重要です。

そして出すタイミングは、なるべく多くの人が動いてくれそうな繁忙期に行うと良いと思います。

そうするとなるべく少ない予算でより大きな効果を発揮することができるようになります。