営業・広告

【繁忙期に?閑散期に?】広告を出すべきタイミング

ボクは広告代理店で6年間働いたのち、辞めてフリーランスになりました。

そして今でも飲食店を顧客に広告の仕事をしているのですが、よく聞かれるのが広告を出すべきタイミングです。

基本的に個人経営の場合、広告を出すタイミングはお店によってバラバラだったりします。

そこで今回は、広告を出すべきタイミングについて説明したいと思います。

広告を出すべきタイミングとは?

 
集客をするときには何かしらの対策が必要です。

その対策の一つの広告宣伝があります。

ところが広告宣伝はコストがかかるため頻繁に行うことができないのがデメリットです。

そこで少ない予算でなるべく高い効果を発揮するために、広告を出すタイミングをよく考えて行う必要が出てきます。

ボクが顧客から広告を出すタイミングとしてよく言われるのは次の2つです。

▶タイミング1:閑散期に売上を増やしたいから広告を出す
▶タイミング2:繁忙期にさらに売上を伸ばしたいから広告を出す

お店の状況によっても広告を出すタイミングは異なることもあるので、一概には言えないかもしれません。

でも一般論として広告を出すタイミングは繁忙期が良いです。

その理由は広告を見ることで、すぐに動いてくれる人が繁忙期の方が多いからです。

そもそも広告で大事なことは、より多くの人に注目してもらうことです。

これが繁忙期の方がその広告に興味を持ってくれる人が多いため、同じ広告でもより高い効果が見込めるということです。

つまり繁忙期に広告予算を費やした方が、コストパフォーマンスが良いと言えます。

それによって新規顧客が増えてくるため、閑散期の売上もそれにつられて伸ばす方法が得策です。
 

ポイント

同じ広告予算なら閑散期よりも繁忙期に出した方が効果が高い

閑散期に稼ぐことは難しい

ボクは会社員時代には毎月安定して給料がもらえていたため、フリーランスになって毎月の収入が安定しないことは当初慣れませんでした。

自分でビジネスを行っている以上、売上が高い繁忙期と低い閑散期が生まれてくるのは仕方がないことです。

むしろ忙しい時期に稼ぐよりも、閑散期に稼ぐ方が何倍も難しいです。

閑散期というのは言い換えると、次のような時期になります。

閑散期=人が購入のためにお金を使ってくれない時期

つまり閑散期に稼ごうとするのは別に例えると、『好景気ではなく不景気にお金を稼ごうとする』のと同じです。

それは稼げないよねって話です。

それよりも稼げる繁忙期に多くの新規顧客を集め、閑散期に一人でも多くリピートしてもらう方が簡単です。

ですので仕事は繁忙期になるべくたくさん働くなどして頑張った方が良いのではないかと思います。

広告掲載によってすぐ行動してもらわないと意味がない

 
ボクは広告を出すなら、注目してもらう人に対してすぐに行動してもらわなければ意味がないと考えています。

よくあるのが、広告に対して次のように考える人です。

『広告を出し続けておいて、いつかそのタイミングになったら動いてくれるだろう』

これって正直言ってボクはあまり意味がないと思っています。

もっと言うと、駅などで出されているイメージ広告などです。

あのイメージ広告は長い期間駅の中に掲載されていたりしますが、実際どんな広告があったのか覚えていますか?

ちなみにボクは全く覚えていないです。

なぜあのような広告は意味がないのかと言うと、人はすぐに忘れる生き物だからです。

だからこそ広告を出すなら、注目した人にすぐに行動してもらうように促すべきです。

大企業のように広告予算が潤沢にあるならば、ムダな広告の一つや二つも良いかもしれません。

しかしでもボクらのようなフリーランスは決してマネできないことです。

予算が少ないフリーランスや中小企業が広告を出すなら、低コストでかつすぐに行動してもらえる広告が良いと思います。

そう考えると、ダイレクトメールを利用するのは非常にコスパが良いです。

 
もし今後広告を出す機会があれば、なるべくすぐに行動してもらえるように工夫すると良い効果が生まれるかもしれません。

まとめ

 
広告はどんなメッセージを伝えるかが重要ですが、それと同じくらい掲載するタイミングも非常に重要です。

そして出すタイミングは、なるべく多くの人が動いてくれそうな繁忙期に行うと良いと思います。

そうするとなるべく少ない予算でより大きな効果を発揮することができるようになります。