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【個人事業者向け】ダイレクトメールを送るときの3つの注意点

ボクは独立2年目である2019年から営業方法を郵送のダイレクトメールに変更しました。

それまではテレアポを利用していたのですが、ダイレクトメールにしてからは楽に新規顧客を獲得できています。

そして実際にやっていてわかったのは、ダイレクトメールを送るときに注意するべき点があるということです。

そこで今回は、ダイレクトメールを送るときの注意点についてお話していきます。

ダイレクトメールを送るときの注意するべき点

営業方法をテレアポからダイレクトメールに切り替えたのですが、本当に楽になりました。

時間の削減につながって、なおかつ新規顧客を獲得できているので非常にありがたいです。

営業が苦手な方も、作って送るだけなのでとてもオススメです。

なおダイレクトメールのメリットについては以下の記事をご覧ください。

【実際にやってわかった】ダイレクトメールを使う3つのメリットボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。 テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。 ...

ただし送り続けながら何度も修正は加えています。

そこでわかったボクが思うダイレクトメールの注意点は以下の3つです。

  1. ハガキと封筒を使い分ける
  2. 宛名を手書きする
  3. 自分の名前を封筒に書かない

それでは順番に説明していきます。

注意点1:ハガキと封筒を使い分ける

郵送のダイレクトメールは主に2つの方法に分けられます。

  1. ハガキを利用する
  2. 封筒を利用する

ボクは始めた当初から一貫して封筒のみを使い続けてきました。

でも必ずしも封筒が良いと言いたいわけではありません。

ハガキと封筒のメリットとデメリットを知った上で使い分けることが重要です。

まずはハガキを利用するメリットとデメリットです。

  • ハガキの方がコストが安い(1通63円)
  • 開封する必要がないため必ず見てもらえる
  • サイズが小さいため伝える情報量に限りがある

ボクの家にもハガキのダイレクトメールが届くことがありますが、とりあえず表と裏の両方を見てしまいます。

結果的にゴミ箱行きになったとしても、この見てもらえるというのは非常に大きなメリットです。

ただしハガキはサイズが決まっているため、伝えられる情報量に限りがあるのは大きなデメリットです。

一方で封筒を利用するときのメリットとデメリットです。

  • 封筒の方が多くの情報を伝えることができる
  • わざわざ開封しないと見てもらえない
  • 封筒の方がコストが高い(1通84円)

ボクが封筒を利用する理由の一つに、より多くの情報を伝えたいというのがあります。

A4サイズの両面を使って伝えるため、ハガキに比べれば何倍も多く伝えることができます。

より多くの情報を伝えることで、もし気に入ってもらえればそのダイレクトメールは保存してもらえる可能性があります。

「いつかタイミングが来るかもしれないから取っておいた」

これは実際に問い合わせてきた方から聞いたものです。

直接聞いたので間違いないです。

しかし封筒の大きなデメリットは、届いても開封してもらえなければ全てがムダに終わってしまうことです。

封筒を使うと『到達数=開封数』にならない

また封筒のダイレクトメールの場合、ハガキよりもコストがかかってしまいます。

実際に送るまでにかかるコストは以下の3つです。

  1. A4レター印刷代
  2. 白封筒代
  3. 切手代(1通84円)

ざっくりとですが、ボクの場合封筒でダイレクトメールを送るのに1通100円程度と考えています。

100通送れば約1万円のコストです。

ハガキと封筒はそれぞれメリットとデメリットがあるので、理解した上でどちらを利用するのか選択するのが賢明です。

注意点2:宛名を手書きする

郵送のダイレクトメールは現在でも非常に多く利用されており、特に予算が豊富な大手企業でも利用されるケースがあります。

ボクらフリーランス(個人事業者)は、そういった大手企業のダイレクトメールに勝たなければいけません。

そこで一つの方法として、宛名を手書きするというのがあります。

ボクはダイレクトメールを送るときには、一貫してこの宛名の手書きを続けています。

その理由は2点あります。

  1. 手書きすることでコストがかからない
  2. 受け取った方の注意を引くため

もちろんボクらは予算がないためなるべくコストを抑えたいというのがあります。

しかしそれ以上に、受け取った方に対してダイレクトメールに注意を引かせる必要があります。

なぜならダイレクトメール(封筒の場合)は、開封率が低くなってしまうからです。

大手企業は大量に送るため、宛名は100%印字です。

そんな中で宛名が手書きのダイレクトメールが一つあればどう思うでしょうか?

「なんだこれ?何かの手紙か?」

ちょっとしたことですが、少しでも注意を引いて開封率を上げるためには工夫が必要です。

この宛名の手書きが大手企業との差別化になるとボクは考えています。

注意点3:自分の名前を封筒に書かない

ボクは封筒で送るときに宛名を手書きするのに加えて、自分の名前や連絡先を一切書かないようにしています。

なお連絡先は中に入っているレターに全て書いているので、問い合わせ先については問題ありません。

なので白い封筒には、単に相手の会社名や屋号と住所しか入っていない状態です。

それはもはや個人宛の手紙に近いレベルです。

何度も言いますが、ダイレクトメールで重要なのは開封率を上げることです。

見てもらえないものは全て無意味になってしまいます。

実際ボクは始めた当初は封筒に自分の名前を書いていたのですが、全く反応がありませんでした。

おそらくそのまま封筒ごと捨てられていたのだと思います。

そこでやり方を変えて書かないようにしたところ、反応が出始めました。

自分の名前を封筒に書かないのはズルイやり方ではありますが、開封率を上げるためには良い方法です。

最後に

どんな方法でもいきなり結果を出すことは難しいです。

なので少しずつやり方を修正しながら、自分にあった方法を見つけるのが良いと思います。

もし今後ダイレクトメールを送ろうとしているのであれば、今回お話した3つの注意点は参考になるのではないでしょうか。

なおこのブログで過去に反応率が少し上がった方法もご紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください。

ダイレクトメールの反応率が少し上がった理由【変更点を解説】ボクは本業の方で飲食店を顧客にしており、フリーランスとして様々な制作に携わっています。 独立直後から主にテレアポを使って新規顧客を...