営業・広告

顧客獲得でダイレクトメールを使う3つのメリット|営業初心者向き

ボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。

テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

実体験で解説|1年間のテレアポで仕事につながった件数とは?ボクはフリーランスになってから、自分の顧客を作るための営業方法として主にテレアポを行ってきました。 そして過去はこのような記事も書...

しかし2019年に入ってからは一切テレアポをやめて、完全にダイレクトメールのみで営業を行っています。

  • 郵送によるダイレクトメール
  • 見込みとなる店舗へ直接送る
  • あとは問い合わせを待つ

ダイレクトメールはこのような原始的な方法ですが、実際にやってみて多くのメリットがありました。

そこで今回は、ボクが実際にやってわかった顧客獲得でダイレクトメールを使う3つのメリットについて説明していきます。

フリーランスの営業・価格交渉のやり方|仕事がないを解決ボクは2017年に会社員を辞めて、それ以降はフリーランスとして働いています。 主な仕事内容は、飲食店向けの販促物(メニューやチラシ...

顧客獲得でダイレクトメールを使うメリット

ダイレクトメールを始めてまだそれほど経っていませんが、意外にも問い合わせはぼちぼちあります。

そもそもなぜダイレクトメールをしようと思ったのかについては、以下の理由があります。

  • より楽して顧客獲得をしたかった
  • 効率の良い広告メディアがなかった
  • 新しい営業方法にチャレンジしたかった

ボクはこのブログで一貫して、フリーランスは自分の顧客を持つべきであると主張してきました。

ダイレクトメールはそれにピッタリの方法でした。

さらに営業経験がない方でもできるため、フリーランスにとってはかなりオススメです。

そしてボクが考えるダイレクトメールのメリットは次の3点があります。

  1. 顧客のレベルが高い
  2. 意外とコストがかからない
  3. 時間的な余裕が生まれる

それでは順番に説明していきます。

メリット1:顧客のレベルが高い

ボクにとって最も大きな発見は、顧客のレベルが高いことでした。

具体的にどういうことかというと、次のようなことです。

  • 問い合わせが即購入につながる
  • 営業で細かく説明しなくてもいい
  • 値引きをして欲しいとは一切言われない

嬉しいことに現時点では、問い合わせが即購入につながっています。

『問い合わせ数≒成約数』

なぜこのようになるのかというと、ダイレクトメールに商品の金額から説明まで全て記載しているからです。

全てわかって購入する意思を決めた上で問い合わせしてくれています。

だからボクから細かく説明しなくても成約につながっています。

値引き交渉の必要性がない

ダイレクトメールを送った後の行動としては、ボクの場合以下のようになります。

  1. 問い合わせの連絡が来る
  2. 日時を決めてアポを取る
  3. 営業先に行って説明&契約

またボクは以前から店舗へ直接営業に行っているため、いつも相手から値引き交渉が行われていました。

しかしダイレクトメールに限っては、値引き交渉する確率がかなり低いです。

これは先ほど説明したように、金額を記載して送っているため問い合わせの時点で理解してもらっているからです。

だからこそ営業を経験してこなかったフリーランスの方にとっても良い方法なのではないかと思います。

ダイレクトメールは営業初心者向きの顧客獲得方法

メリット2:意外とコストがかからない

ダイレクトメールのデメリットには、広告宣伝費がかかるというのがあります。

具体的にかかるコストは以下の通りです。

  • 封筒代
  • レターの印刷代
  • 郵送代

ボクは宛名を自分で書いているため最低限のコストで済んでいますが、それでも1通100円のコストがかかります。

1通100円×100通=1万円

100通送るだけ1万円がかかるわけですが、これってよく考えてみるとかなり低コストです。

通常広告を出そうとすると1万円は軽く超えます。

  • テレアポ→毎月1〜2万円
  • リスティング→毎月数万円〜
  • 広告メディアへの掲載→毎月数万円〜

ちなみに現在ボクはダイレクトメールに毎月2万円ほどかけています。

1年間にすると約20〜24万円の広告宣伝費です。

しかしダイレクトメールは顧客レベルが高いため、1件の成約で最低でも数万円の利益が生まれます。

つまり以下のことが言えます。

ダイレクトメールで黒字にすることは十分に可能

そして実際に1年間ダイレクトメールをやってみて黒字にすることができました。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

1年間ダイレクトメール送った結果|どれだけ仕事につながった?ボクは独立してフリーランスになってからは、いつも自分の顧客を獲得しようと心がけています。 そして独立1年目(2018年)はテレアポ...

ダイレクトメールは非常にコスパの良い広告宣伝方法です。

なぜダイレクトメールはコスパがいいのか?

なぜ様々な広告宣伝と比べてダイレクトメールはコスパがいいのでしょうか?

理由:店舗に直接送っているためムダがないから

通常広告宣伝は、不特定多数の人に見られるものです。

しかしダイレクトメールはターゲットとする見込み客に直接送ることができます。

この違いが高いコストパフォーマンスを生んでいることになります。

またダイレクトメールをやりながら送るときに注意するべき点についてもわかってきました。

こちらも以下の記事でまとめているので良かったらご覧ください。

ダイレクトメールを送るときの3つの注意点|フリーランス向けボクは独立2年目である2019年から営業方法を郵送のダイレクトメールに変更しました。 それまではテレアポを利用していたのですが、ダ...

メリット3:時間的な余裕が生まれる

ボクがテレアポによって顧客を獲得していたときには、以下の手順で行っていました。

  1. テレアポリストを作る
  2. テレアポを行う(週に5〜6時間)
  3. アポが取れた見込客に詳細を説明に行く

昨年はこれだけの時間を毎週使っていたために、営業活動に多くの時間を割いていました。

でもボクは独立当初から昨年までテレアポを行ったことは後悔していません。

なぜなら最初は仕事がなかったために多くの時間があったからです。

しかし徐々に顧客によるリピートが増えてきて、制作する時間が限られてきました。

ところが2019年からダイレクトメールに切り替えたことで、以下の手順になっています。

  1. 食べログで送りたいお店を調べる
  2. 封筒に住所と宛名を書く
  3. 切手を貼って送る

もちろん作る作業が必要になるものの、営業に行くなどムダな時間がありません。

しかもこちらから一方的に送るため営業におけるストレスもなしです!

その結果、毎日時間的な余裕ができるようになりました。

フリーランスにとって時間はとても貴重なものです。

クリエイティブに時間を割きたいけど、自分の顧客を獲得したい

このように考えるフリーランスにとって、ダイレクトメールでの営業は非常にオススメです。

最後に

フリーランスにとってダイレクトメールを使った営業がいかにメリットが大きいのかを説明しました。

まだボクは始めたばかりなので、もっと問い合わせが上がるように毎月のように改良しています。

改良することによって反応率が良くなった理由については以下の記事でまとめています。

ダイレクトメールの反応率が少し上がった方法|変更点を解説ボクは本業で飲食店を顧客にしており、フリーランスとして様々な制作に携わっています。 独立直後から主にテレアポを使って新規顧客を開拓...

ネット全盛と言われる時代でも、一昔前の営業方法もバカにできないものです。