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【実際にやってわかった】ダイレクトメールを使う3つのメリット

ボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。

テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

【実体験】1年間のテレアポでどれくらい仕事につながったのか?ボクはフリーランスになってから、自分の顧客を作るための営業方法として主にテレアポを行ってきました。 そして過去はこのような記事も書...

しかし2019年に入ってからは一切テレアポをやめて、完全にダイレクトメールのみで営業を行っています。

正直言って、ダイレクトメールはボク自身生まれて初めてやっているのですが、実際にやってみて多くのメリットがありました。

そこで今回は、ボクが実際にやってわかったダイレクトメールを使う3つのメリットについて説明していきます。

ダイレクトメールを使うメリット

ダイレクトメールを始めて10ヶ月ほどが経ち、まだまだ結果においては満足のいくものではありません。

しかし意外にも問い合わせによる反応はぼちぼちあります。

日本には多くのフリーランスがいますが、営業経験がない方の多くはクラウドワークスなどによって仕事を受注しています。

しかしボクはこのブログで一貫して、フリーランスは自分の顧客を持つべきであると主張してきました。

ダイレクトメールは営業経験がない方でもできるため、フリーランスにとってはかなりオススメなのではないかと思います。

そしてボクが考えるダイレクトメールのメリットは次の3点です。

  • メリット1:顧客のレベルが高い
  • メリット2:意外とコストがかからない
  • メリット3:時間的な余裕が生まれる

それでは順番に説明していきます。

メリット1:顧客のレベルが高い

ダイレクトメールのメリットの一つ目は、顧客のレベルが高いことです。

これはボクにとって最も大きな発見でした。

顧客のレベルが高いというのは具体的にどういうことかというと、『値引きをして欲しい』とは一切言われないことです。

これはなぜかというと、ダイレクトメールには商品の金額から説明まで全て記載しています。

それをわかった上でボクのところへ問い合わせてきているため、値引きをする必要がないのです。

ダイレクトメールを送ってからしばらく経つと、興味を持っている方から問い合わせの連絡があります。

そしてアポイントを取り、後日ボクが直接伺って詳細について説明をします。

ところがすでにダイレクトメールを読んでくれているため、ゼロから説明するというよりもほぼ確認程度です。

そして現時点までの状況ですが、

『問い合わせ数=成約数』

になっているところも大きなメリットです。

テレアポをやっていたときには見込客に説明に伺うことが多かったものの、その場で成約することはほとんどありませんでした。

そのためテレアポでは見込客のタイミングが整うまで成約には至らなかったために、最初のアポから数ヶ月後に仕事をもらうことがよくありました。

しかしダイレクトメールではタイミングが整ってから連絡をもらえるため、『問い合わせ=即成約』につながっているということです。

ダイレクトメールは直接会ってプッシュする必要がない

だからこそ営業を経験してこなかったフリーランスの方にとっても良い方法なのではないかと思います。

ダイレクトメールは営業活動にムダがない

メリット2:意外とコストがかからない

ダイレクトメールのメリットの二つ目は、意外とコストがかからないことです。

ダイレクトメールのデメリットには、広告宣伝費がかかるというのがあります。

具体的にかかるコストは以下の通りです。

  • 封筒代
  • レターの印刷代
  • 郵送代

ボクは宛名を自分で書いているため最低限のコストで済んでいますが、それでも1通100円のコストがかかります。

たった100通送るだけ約1万円がかかるわけですが、これってよく考えてみるとかなり低コストです。

というのもテレアポをやっていたときにもある程度のコストがかかっていました。

  • ガソリン代
  • コインパーキング代
  • 電話代

これらのコストでおおよそ毎月1〜2万円はかかってきます。

そして現在ボクはダイレクトメールに毎月2万円ほどかけているため、実際にはそれほど変わっていないことがわかります。

しかもダイレクトメールは顧客レベルが高いため、1件の成約で最低でも数万円の利益が生まれます。

つまり以下のことが言えます。

ダイレクトメールで黒字にすることは十分に可能

広告宣伝費はあくまでも投資になるため、最初の段階である程度のコストをかけることが必要です。

しかし普通広告を出すと毎月数万円〜数十万円はかかることを考えると、ダイレクトメールは非常にコスパの良い広告宣伝方法です。

ダイレクトメールはコスパが良く投資金額も少なく済む

メリット3:時間的な余裕が生まれる

ダイレクトメールのメリットの三つ目は、時間的な余裕が生まれることです。

ボクがテレアポによって顧客を獲得していたときには、以下の手順で行っていました。

  • 手順1:テレアポリストを作る
  • 手順2:テレアポを行う(週に5〜6時間)
  • 手順3:アポが取れた見込客に詳細を説明に行く

昨年はこれだけの時間を毎週使っていたために、営業活動に多くの時間を割いていました。

でもボクは独立当初から昨年までテレアポを行ったことは後悔していません。

なぜなら最初は仕事がなかったために多くの時間があったからです。

しかし今年は昨年の顧客によるリピートが増えてきて、徐々に制作する時間が限られてきました。

ところが今年からダイレクトメールに切り替えたことで、以下の手順になっています。

  • 手順1:食べログで送りたいお店を調べる
  • 手順2:封筒に住所と宛名を書く
  • 手順3:切手を貼って送る

こちらから一方的に送るため、営業におけるストレスがありません!

またアポを取る時間と会いにいく時間が削減されたため、毎日時間的な余裕ができるようになりました。

しかも問い合わせが成約につながっているため、ムダな営業をする必要がなくなっています。

フリーランスにとって時間はとても貴重なものです。

その時間のほとんどを制作作業に当てることができているのは、ボクにとって非常に大きなことです。

『クリエイティブに時間を割きたいけど、自分で営業活動もしたい』

このように考えるフリーランスにとって、ダイレクトメールでの営業は非常にオススメです。

ダイレクトメールによってムダな営業時間がなくなる

最後に

フリーランスにとってダイレクトメールを使った営業がいかにメリットが大きいのかを説明しました。

まだボクは始めたばかりなので、もっと問い合わせが上がるように毎月のように改良しています。

改良することによって反応率が良くなった理由については以下の記事でまとめています。

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またダイレクトメールをやりながら送るときに注意するべき点についてもわかってきました。

こちらも以下の記事でまとめているので良かったらご覧ください。

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