営業・広告

【開花は3ヶ月以降】営業活動で大事なことはタネを蒔くこと

ボクは会社員時代に営業職をしており、今でも直接見込客に案内に行ったりしています。

どんな会社でもフリーランスでも、営業をすることはとても重要です。

【お金の価値から考える】そもそもなぜ営業活動が必要なのかボクは現在フリーランスとして仕事をしていますが、会社員時代は主に営業職で働いていました。 営業職はどの会社にも存在しており、しかも...

そしてよく勘違いされがちですが、どんなに優秀な営業マンでも始めてすぐに結果を出すことは不可能です。

営業を始めてから花開くのは、少なくとも3ヶ月が経った後になります。

そこで今回は、営業において大事なことはタネを蒔くことというお話をしたいと思います。

営業で大事なことはタネを蒔くこと

新しい会社で営業を始めると、どんな仕事であれ全てゼロからのスタートです。

ボクも広告代理店時代、完全にゼロからの営業を経験しました。

当時は1ヶ月ごとの売上で営業としての成績を考えていたのですが、当然ながら最初は全く結果が残せません。

その会社では1ヶ月の売上が200万円を超えたら1人前と言われていました。

そんな中でボクが入社してから3ヶ月間の成績は以下のような感じでした。

  • 1ヶ月目:1件受注(数万円)
  • 2ヶ月目:40万円
  • 3ヶ月目:60万円

これを見ると、目標とする月間200万円にはまだまだほど遠いように感じます。

ところが4ヶ月目には一気に月間150万円まで売上がアップしました。

初月は入社して半月しかなかったことを考えると、実質3ヶ月後です。

一気に売上が伸びたのは様々な理由があり、もちろん運もあったんだと思います。

しかしボクの中で確実に言えることがあります。

入社後3ヶ月間営業してきた見込客が一気に契約につながったために売上が伸びたこと

つまり営業において大事なことは、日々タネを蒔いておくことです。

そうすることで見込客が増えて、将来的には安定して仕事を受注することができるようになります。

営業を始めていきなり結果を出すことは誰であっても不可能です。

しかしそこから営業として成績を上げれるかどうかは、結果が出ないときにもタネを蒔き続けた人だけだとボクは思います。

営業で結果が出始めるのは3ヶ月目以降になる

広告でもタネ蒔きは重要

営業と同じように、広告においてもタネ蒔きは重要だと考えています。

よくありがちなのは、一度広告を出して結果が出なかったからといって、すぐにやめてしまうことです。

もちろん広告によって商品との相性などがあったりもします。

メディアと商品のターゲットが異なるなど、悪い相性のままで継続しても結果が出ることはないでしょう。

しかしたった1度結果が出ないくらいでやめていては、今後いくら広告を出しても結果が出ることはおそらくないでしょう。

ボクが思う広告において大事なことは、広告は続けながら内容を改良していくことです。

ボクは2019年からずっとダイレクトメールによって営業活動を続けています。

【実際にやってわかった】ダイレクトメールを使う3つのメリットボクはフリーランスになってから、テレアポを使って顧客を獲得してきました。 テレアポについて詳しくは以下の記事をご覧ください。 ...

最初の頃はラッキーにも、送ってから1週間以内の反応も見られました。

ところがしばらくすると、いくら送っても全く反応が出ない日々が続きました。

「ダイレクトメールをこのまま続けるのは厳しいのかな!?」

そう思っていた矢先に、ちょっとずつ反応が再び出始めました。

これまでと違うのは、2ヶ月前に送ったものから反応が出始めていることです。

おそらくDMを送ったときはタイミングが合わなかったため見送られたのでしょう。

それが2ヶ月が経って、タイミングが合うようになったために連絡をくれるようになったのだと思います。

やっぱり営業でも広告でもやり続けることは大事です。

ただしボクも反応が出ない間にも毎回改良を続けていたので、反応が出ない同じものを送り続けるのは良くないです。

ちなみにダイレクトメールの改良については以下の記事でも書いているので良かったらご覧ください。

ダイレクトメールの反応率が少し上がった理由【変更点を解説】ボクは本業の方で飲食店を顧客にしており、フリーランスとして様々な制作に携わっています。 独立直後から主にテレアポを使って新規顧客を...

広告は反応がなくても改良しながら続けることで結果が出るものだと思います。

広告はすぐに結果が出なくても改良しながら続けることが大事

地道にコツコツとやることが最後には勝利する

結局のところ、営業も広告も地道にコツコツとやることが最後には勝利するということです。

何もしないで楽して稼ごうとすると、悪い儲け話に騙されたり、上手くいかないとすぐに投げ出したりしてしまいます。

そうではなく地道に活動し続けることが大事です。

日本では毎日のように多くの書籍が出版されています。

そして数少ないベストセラー作家にホリエモン(堀江貴文氏)がいます。

ホリエモン曰く、ベストセラーを出す人は地道に書店を回っているのだそうです。

ホリエモンが出した書籍で25万部のベストセラーになった『多動力』があります。

この本を販売したときには、「日本全国で200店舗の書店をプロモーションで回った」と言っていました。

しかし書店に行くところ行くところで、いつも自分よりも前に来たことがあると言われていた人がいたようです。

それが百田尚樹氏、勝間和代氏、水野敬也氏の3人だったとホリエモンは語っていました。

この3人は言わずと知れたベストセラー作家です。

ベストセラーというと、てっきり本人の知名度で売れているものだと思っていましたが、決してそうではないようです。

地道な書店まわりを続けていたために、書店からのプッシュを受けてベストセラー作家になっていました。

ホリエモンはこんなことも言っていました。

「本が売れないって言う作家はいっぱいいるけど、なんでみんな書店まわりをしないのか?」

書籍の販売においても地道な活動が大事だということです。

最後に

営業でも広告でも書籍の販売でも、結局は地道に活動する人が結果を出すことになります。

誰でも始めてからすぐに結果が出ることを望んでしまいますが、すぐに結果が出ることをマグレと言います。

マグレで結果を出してしまうと、再現性がないために違うことをして結果を出すことができません。

なぜならなぜ結果が出たのか自分ではわからないからです。

ですのでボクは時間がかかっても、マグレではなく地道に仕事を続けながらも将来的には成功したいと思います。